次亜塩素酸の空間噴霧がNGらしいについて

カラダの中と外から美肌&ヘアケアを考える

シャンプーソムリエこと関川忍です。

 

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)が以下の様なことを発表しています。

 

【「次亜塩素酸水」の空間噴霧について】
「次亜塩素酸水」の空間噴霧で、付着ウイルスや空気中の浮遊ウイルスを除去できるかは、メーカー等が工夫を凝らして試験をしていますが、国際的に評価方法は確立されていません。

海外では次亜塩素酸水より二酸化塩素が主流のため使用頻度も少ない可能性があり、基準を作るまでに至っていないのでは?

安全面については、メーカーにおいて一定の動物実験などが行われているようです。
ただ、消毒効果を有する濃度の次亜塩素酸水を吸いこむことは、推奨できません。

各メーカーが人体に対しての安全性は様々な研究機関とともに出してくるのではいでしょうか?

現に出されているメーカーさんもありますし、ここで偽りの情報を出して問題にでもなったら会社存続に関わるので正しいエビデンスを出していると思いますがどうでしょう?

空間噴霧は無人の時間帯に行うなど、人が吸入しないような注意が必要です。
この辺りはメーカーがエビデンスをだせばいいのではないか?

なお、ウイルスを無毒化することを効能・効果として明示とする場合、医薬品・医薬部外品の承認が必要です。現時点で、「空間噴霧用の消毒薬」として承認が得られた次亜塩素酸水はありません。
この辺りは法的な手続きに時間もお金もかかるので、そのうちとるところが出てくるかも知れません。

また、医薬部外品だから効くとかは実際には先ずあり得ないので、ただ単に効果効能を謳えるか謳えないかだけにすぎません。

特に、人がいる空間への次亜塩素酸ナトリウム水溶液の噴霧については、眼や皮膚に付着したり吸入したりすると危険であり、噴霧した空間を浮遊する全てのウイルスの感染力を滅失させる保証もないことから、絶対に行わないでください。

眼や皮膚に付着したり吸入したりすると危険であると記載されてはいますが、

現場では次亜塩素酸水は噴霧されている可能がありますが、次亜塩素酸ナトリウムは流石に無いはずです。

また、具体的な症状も記載されていないために逆にどんな危険があったのか?これこそNITEが評価方法を確立しどういう使い方なら安全で効果的なのかを示すべきではないか?

 

と、この文章に対して様々な疑問が湧いてきました。

 

ここで個人的に一つ疑問があります。

空間除菌はどこまでを各社目指しているのでしょか?

 

 

 

 

空間除菌はコロナ対策にとても大切な感染リスク回避方法だと僕は思っています。

しかし、安全性のエビデンスがあった場合、次はどこからどこまで空間除菌効果があるのか?

そこを利用者はメーカーさんに確認することがとても重要なことだと思います。

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