美容業は平和の象徴と言われていた

カラダの中と外から美肌&ヘアケアを考える

シャンプーソムリエこと関川忍です。

 

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あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

 

美容業は国が平和である象徴

20年前にフランスの顔分析の資格を取った時の授業に

「戦争が起きると美容はお洒落から機能性を求められる」

「だから、美容は平和な時代に必要とされる分野です。」

と習った記憶があります。

 

平和な時にはお洒落を楽しむ美容であるならば、戦争時には手入れが楽、邪魔にならないという機能が求められるということです。

 

ここ数年を振り返れば震災や水害、そして今回のコロナ禍も戦争と同じような状況ではないでしょうか・・・?

人の生死が直結し、その後の生活の立て直しなどは正に戦後です。

 

先日緊急事態宣言がやっと全国解除となりましたが建物は壊れていませんが、人々の心が曇っているように思います。

戦争を知らない僕たちですが、違った形で戦後をこれから味わうのではないでしょうか?

 

歴史を振りかってみれば、戦後の1950年代になると内巻きになったヘアスタイル「ページボーイスタイル」やオードリーヘップバーンの髪型をまねた「ヘップバーンカット」などが流行します。

 

 

この時、「もっと手軽にラーメンを」と開発されら新時代の象徴といえるチキンラーメンが販売されます。

また、運よく朝鮮戦争があったお陰で特別調達需要もあり戦後の復興を後押ししています。

 

歴史は繰り返されると言いますがきっと、日本経済が活気づく世界的な何かがまたあるのかも知れませんね。

 

もしかしたら、来年のオリンピックかも知れませんし、全く予想だにしない何か?かも知れません。

 

そして、1960年代になるとビートルズが世界的に有名にした「マッシュルームカット」やヴィダル サスーンが手がけたと言われている「ツイッギーカット」などが流行します。

 

 

ELLE girlより

 

1961 年には世界に誇れる医療体制である国民皆保険制度が始まり、1964年には東京オリンピックが開催されそれに向けて日本中が盛り上がりました。

 

今回世界的に死者が少なかったのはこの制度がわが国にあったためとも言えますね。

 

おもちゃ業界でもリカちゃん人形が発売されたり、プッシュホン電話が発売されたり、テレビではお化け番組「8時だヨ!全員集合」がスタートします。

 

先人たちはあの時代を一生懸命に生きて、そして新しいものを生み出してきたのではないでしょうか?

今よりもまだまだ不便な時代です。

 

ニューノーマル時代をどう生きる?

今のように予測がしにくい変化が起こる時代を「ニューノーマル時代」と言われています。

 

この様な時代には素早く柔軟に対応していくことが重要だと言われていますので、従来の当たり前がすぐに通用しなくなることが多々あるということなのかな?

 

逆に、そうきたか!!

って、いう面白いものも次々に生まれる時代でもありますよね。

 

ニューノーマル時代に美容業も素早く対応し、柔軟な変化をしていくしかないってことになるわけですね。

そして、人々の心も生活のパターンも変化し始めた今、その変化に合わせたヘアデザインがそろそろ誕生するのではないでしょうか?

 

または、メニューが誕生するのかな?

それとも、新しい美容を提供する業態変化をするのかな?

 

胸を張って誇りを持って社会に貢献しよう!

一つ言えることは、今回営業自粛要請枠から外れていた業種であったって事です。

つまり、社会にとって必要な業種だってことが明確にわかったと思うんです。

 

このことは美容業に携わる人はきちんと認識し、そして自信を持つべきです!

 

つまり、社会に密着した美容業に対する期待は絶対的に大きいわけです。

 

人々の心に一筋の燈を灯す。

1人でも多くの人に美容の力で燈を灯す。

 

 

それが平和の象徴と言われる美容業の使命なのではないのかな?

・・・なんて思うんですよね〜。

 

続けましょう!

これまでも、そしてこれからも!

 

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