医療スタッフにマスクを回しましょう!

カラダの中と外から美肌&ヘアケアを考える

シャンプーソムリエこと関川忍です。

 

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

この数週間マスクの問い合わせが増えマスク屋か?!

というくらい、毎日マスク情報が役員内で飛び交っています。

 

そのため、マスク知識まで増えてしまっています。

 

4月1日には安倍晋三総理は新型コロナウイルス感染症対策本部(第25回)を開催し、感染者数が多い都道府県から、順次、布製マスクを一住所あたり2枚ずつ配布すると発表し世間をざわつかせました。

 

中には4月1日ということで、フェイクニュースとしてSNSにUPされている方もいましたが、実は事実でしたね。

 

出典:首相官邸ホームページ

 

この真意としてはちゃんと政府も考えています。

 

それが、感染者治療に不眠不休で感染リスクを抱えながら当たっている、医療スタッフを最優先にサージカルマスクを輸入または、国産し届けるという目的があり、品薄状態が続くマスクについて、「布マスクは洗剤で洗うことで、再利用が可能なことから、急激に拡大しているマスク需要に対応するうえで、極めて有効だ」と述べています。

 

この考えは僕は確かにそうだと思います。

 

国内の大部分のマスクは新型コロナウイルス発症国である中国で生産されていました。

そのため、新型コロナウイルス が世界中に広がったことでその需要が急増した結果、日本にマスクがなかなか入ってこない状態が続いています。(値上がりもしています)

 

要するに世界中でマスクの取り合いが始まったのです!

 

 

じゃあ、国内のメーカーがマスク工場を立ち上げたり、従来のマスク製造メーカーが、新たにラインを組んだりしてマスク製造に設備投資をするか?

 

と言えば、終息後のことを考えるとリスクが大きくなかなか思い切ったことができません。

 

そういう背景があってマスク不足が続いています。

 

が・・・そもそも様々なマスクが出回っていますが、それらのマスクの品質の差でどれだけ感染予防に差がでるのか?

ということが論じられていないのでちょと不安なところもあります。

 

 

掃除の時にするマスクレベルでマスクを考えている人もいるので、ちょと不安だな〜って思って色々情報を集めまとめてみました。

 

そこで、各マスクの感染予防率についてです。

 

素材の違い

 

マスクの素材は大きく分けるとガーゼ素材と不織布素材の2つがあります。

ガーゼは洗って使えるマスクに使われていて、不織布は主に使い捨てタイプに使われています。

市販で売られていたり、医療では現在はそのほとんどが不織布素材マスクですね。

※以後不織布素材マスクをサージカル系マスク、またはサージカルマスクとします。

 

ここで、マスクに関するメーカーさんなどの情報をまとめると、イメージとしてガーゼ素材と不織布素材の二種があります。

ウイルスの大きさは0.02~0.1μm程度ということですが、新型コロナウイルスは飛沫感染タイプとして言われていますので、唾液と共に噴出しますので、それらの条件を重ね合わせると以下の様なイメージになると思います。

(飛沫核ウイルスは空気感染タイプです。)

イメージ

 

ガーゼマスクはガーゼを12~30枚重ね合わせて作られているものの、目の粗いガーゼを重ね合わせただけなので、予防効果は弱いと言われています。

あるクリニックでは逆に布マスクはウイルス感染を助長するとの医学論文さえ存在すると指摘しています。

ということで、ガーゼマスクはどちらかと言えば喉の乾燥を防ぐ保湿用のツールとして捉えておいた方が良さそうです。

 

これは医療スタッフがガーゼマスクを使用していないことで明らかですね。

 

逆に、不織布素材の目のサイズは5μm以下で、3層構造になっていて、間には特フイルターが使用されているものが多いので飛沫感染予防効果は高いと言えます。

 

参考:サラヤ株式会社 サージカルマスク商品カタログ

 

また、マスクの着用に関するマイナスな意見もありますので参考までに記載しておきます。

 

 

研究者の中にはマスク自体のフィルター効果が発揮されるためには、マスクと顔の間を密着させる必要があるが現実的には難しいために、感染防御の効果はほとんどないと主張する方も結構いるそうです。

 

こんな話を聞くと不安になっちゃいますね・・・。

 

ただし、英国の科学雑誌『nature』の「nature medicine」に掲載された最新論文の解説が紹介されていました。

これは、香港大学やハーバード大学公衆衛生学部などの研究グループによるもので、呼吸器ウイルス感染症が疑われる246人の参加者を、マスクを付けない122人とサージカルマスクをつけた124人にランダムに振り分けた実験です。

 

 

結論からしたら、サージカルマスクを着用することで感染率を減少させたそうですが、まだ新型コロナ感染症の感染拡大予防に効果があるとはっきりと言えないものの、一定の役割を果たすのではないかと言っています。

 

ただし、今回各世帯に配られる布マスクに同じ効果があるかはわからないと加えています。

 

 

つまり、マスクが手に入らないために手作りマスクを着用する方も増えていますが、その予防効果は不明なので残念ながらマスクをしているからと言ってサージカル系と同じとは思わない方が良さそうです。

 

やらないよりはやった方が良いとしておくのが良いのか、感染予防効果の高いサージカル系のマスクをするか、この件に関しては個人の判断に委ねられます。

 

僕個人的には娘がこんなの作ってくれたら絶対手作りマスクしちゃいますけどね〜

でも今は感染が広がらないことが幸せの近道なのでサージカル系マスクの上にするかな?

 

こういうことで、業務に携わる方はサージカル系のマスクの着用が好ましいかもしれませんね。

 

 

 

サージカル系マスクのリピート使用をしましょう!

サージカル系マスクが業務では良いとしても、皆んなサージカル系マスクを使い続ければ、医療スタッフの方のマスクが枯渇してしまいます。

 

そこで、サージカルタイプのマスクをなるべくリピート使用してはいかがでしょうか?

それほど激しく使わなければ素材の劣化は防止できます。

 

僕は取り外しが多かったのですが、3日くらい洗わずに次亜塩素酸水で消毒しながら使い回ししましたが全く問題なかったです。

 

さらに、週に2枚〜3枚を使い回ししたら相当数のマスク消費が減ると思うのです。

 

【サージカル系マスクのお手入れ】

第一次除菌:界面活性剤でつけおきなどしてお湯洗い

第二次除菌:天日干しして紫外線消毒&乾燥工程

第三次除菌:仕上げにドライヤーの熱で除菌

第四次除菌:次亜塩素酸水などを吹きかけ念の為除菌(僕がやっていたやつ)

 

 

すると、月に1人が30枚使っていた場合、約15枚になります。

1人のマスク消費量が半分になっただけで相当数のマスクが医療スタッフに届けられる可能性が広がると思うんですが、この考えいかがでしょうか?

 

もしやった方が良いと思った方は是非お知り合いの方へ

医療崩壊を救うために!

命がけの医療スタッフさんへできるだけマスクを届けるために!

お話ください!

 

感染拡大のスピードを国民一人一人の努力で押さえこもう運動!

ワクチンの候補も50種類もあり、治療薬も従来品の中に可能性のあるものの研究が進んでいますが、いつできるのかはまだ見えない状況です。

 

しかし、新型コロナウイルスは待ってくれません。

 

そのために、今の状況を乗り越えるために必要な栄養素・・・

ビタミンC、ビタミンD、亜鉛、セレン、マグネシウム、そしてタンパク質(EAA)の摂取。

これらを正しく摂取し、手指消毒を行い感染率の低いカラダ、感染しても重篤化しないカラダ作りが今できる積極的な予防法ではないかと思います。

 

そして、これをできるだけ避けていきましょう!

守りと攻めの予防はどちらも大切です。

 

 

片方だけでは感染する確率が上がります。

感染者を増やすリスクも上がります。

 

これ以上重篤患者が増えれば、癌などの手術治療が必要な方の手術さえ延期せざるを得なくなります。

(集中治療室が重篤感染者が埋めてしまうから。)

 

世界が日本の新型コロナウイルスとの戦いぶりに注目しているそうです。

世界から見たらまだまだ日本は頑張っているそうです。

 

明るい未来を世界で一番先に掴み取り金メダルとりませんか?!

そして、世界に希望を届けましょう!

 

 

関連記事一覧