ヒト幹細胞培養液とプラセンタはどっちが優れているのか?!

カラダの中と外から美肌&ヘアケアを考える

シャンプーソムリエこと関川忍です。

 

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

今は流行っている「ヒト幹細胞培養液」系とここ10年くらい人気が安定している「プラセンタ」について、なんとなく似たイメージがあったり、ヒト幹細胞培養液の方が凄いというイメージがあったりとあやふやな面がありました。

 

どことなく似た領域のものかな〜なんて思っている方はいませんか?

 

僕自身そんな疑問が頭をもたげ、知りたくて知りたくて無理言って日本でプラセンタ製剤に関しては老舗のメーカーさんに行って詳しい情報を入手してきました。

 

ネット上でプラセンタで検索すると物凄い数の商品が出てきます。

サプリメントにコスメと多くの美容と健康分野で愛用されています。

 

実はプラセンタは国内では60年位前に厚労省で医療分野での認可が下りていますが、そこから30年後の1990年頃から一部のクリニックで利用され始めています。

 

それでも当時はあまり知られていませんでしたが、10年くらい前の2010ごろからプラセンタ注射が流行り始めて一躍注目され始めたという経緯があります。

 

 

ですので、プラセンタコスメやサプリメントもその頃からですので、僕たちがプラセンタに触れる機会が増えてからまだ10年程度なんです。

 

その頃からクリニックでは肝機能障害や更年期障害の治療で使われています。

 

耳にしたことがある方もいると思いますが、肝機能障害には「ラエンネック」というアンプル、更年期障害では「メルスモン」というカプセルが出されることが多いかと思います。

 

市場でプラセンタが注目され始めると、どこもかしこもプラセンタという風潮になって製剤や商品にばらつきが出始めていきます。

 

そこで、安全性の基準やプラセンタの研究を進める日本胎盤臨床医学会(当時は日本胎盤臨床医研究会)が発足しました。

 

この様な歴史的背景があるプラセンタですが、僕たちが手にできるサプリメントやコスメについて少し情報の整理をしていと思います。

 

先ずは、プラセンタが良いとされる大きな特性はご存知でしょうか?

ネットにもあまり出てこない特性もありますが以下の3つが大きな特性です。

 

 

①細胞再生

赤ちゃんレベルでは細胞分裂をコントロールし様々な臓器の生成に深く関与しています。

サプリメントやコスメでは細胞活性の促進効果が期待できます。

 

②栄養

赤ちゃんレベルではお母さんから栄養や酸素の供給などをコントロールしています。

サプリメントやコスメではバランスの良い栄養補給が期待できます。

 

③コントロール

赤ちゃんで言えば闇雲に細胞を増やすことではなく、調整をしながら増殖させたりします。

サプリメントやコスメでは自律神経、ホルモンのバランスもプラスマイナスゼロの状態に持っていったり、細胞活性のバランスをとります。

 

僕はこの話を聞いていて

①に関する細胞再生はコスメではEGFなどの成長因子や正しくヒト幹細胞培養液などがあるのでプラセンタのアドバンテージはあまり感じないというイメージがあります。

 

②に関しては、バランスの良い栄養素はユーグレナやモリンガ、アミノ酸、EAAやプロテイン、その他のサプリメントなどで補給が可能なのでこれもプラセンタにとってのアドバンテージはあまり感じられません。

 

③に関しては僕はこれだ!と感じたんです。

 

10年前の当時は競合する原料が無かったので大変もてはやされた原料でしたが、今プラセンタが唯一アドバンテージがあるのがコントロールだと思うんです。

 

元々プラセンタは赤ちゃんが受精した細胞が正しく分裂して、様々な臓器になったり、適切な酸素濃度や栄養供給などをコントロールしていた機能です。

 

実際に栄養バランスは個人差があり、肌状態なども個人差があります。

その個人差のバランスをとって正常値で安定させるプラセンタのコントロール機能は非常に魅力を感じました。

 

 

更年期、生理痛、肌荒れ、うつ病、頭痛、冷え、アレルギーなどに対してプラセンタは顕著な効果が確認されています。

 

これらで悩む方は少なくありません。

つまり、ホルモンのコントロール、血流のコントロール、免疫のコントロールなどを得意とするのがプラセンタの注目すべき特性ではないでしょうか?

 

特にコントロール系はサプリメントでの効果は期待大です!

 

では、サプリメントやコスメに使用できるプラセンタは「豚」か「馬」から採られたモノだけになりますが、どちらが良いかというと「豚」「馬」そしてなんと「人」プラセンタを科学的に比較するとどれも違いが無いそうです。

 

そういうことで、「豚」プラセンタは「馬」よりも安価な製品開発が可能tいうことで、多くのプラセンタサプリやコスメは豚由来のプラセンタを使用しています。

 

そして、プラセンタの原料レベルはどうか?

プラセンタはタンパク質ですので、原料としては最も雑菌が繁殖しやすい分類になります。

 

 

そのため、サプリメントにするにしても食品と同じく熱処理が必要になってきます。

ただし、タンパク質を熱処理すると分解が始まりポリぺプタイド(PPT)になりますので、リアルなプラセンタの形はしていません。

 

それで、プラセンタの効果が期待できるの?

・・・って思いそうですが、実際には体内に入るとアミノ酸と結合して本来のプラセンタと同じ働きをすることが分かっています。

 

ところが最近は熱処理をしない「生プラセンタ」という原料の流通もあります。

じゃあ、こっちの方がいいのかな〜?

 

って思いますが、先ほども言いましたがタンパク質は非常に雑菌の繁殖がしやすいです。

そういうことで、防腐剤はたっぷり使用するという方法が一つ。

 

もう一つは防腐剤の量を少なくし低濃度の生プラセンタを使用するです。

 

このどちらかの方法で作られたサプリメントがあった場合、プラセンタを飲めば飲むほど防腐剤を大量に摂取するか、適度な効果を得るために沢山の量を摂取する必要が出てきます。

 

ということで、生プラセンタはどうなのかな〜?

って思います。

 

こんな話を聞いたら是非飲んでみたいと思ったのですが、今月末か来月くらいに新型のサプリメントが発売されるというNEWSもGET!!

 

どんなサプリメントかというと、高濃度プラセンタにダイエット効果がプラスされたタイプだそうです。

 

 

プラセンタは先ほどあげた特徴がありますが、気になるのはダイエット効果です。

詳しく聞いてみると・・・

 

原料①:糖の消化酵素の働きを抑え、腸で吸収されない様になる。

原料②:糖の吸収制御

原料③:脂肪燃焼

原料④:血流促進

原料⑤:脂肪燃焼・代謝促進

原料⑥:脂肪燃焼促進

 

がそのダイエット効果を出してくれるそうです。

 

更年期、生理痛、肌荒れ、うつ病、頭痛、冷え、アレルギーに困っている方+美しく痩せたい方には是非オススメしたいと思いました。

 

 

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