オーソモレキュラー医学的花粉症対策情報を分かりやすくお伝えします

カラダの中と外から美肌&ヘアケアを考える

シャンプーソムリエこと関川忍です。

 

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

先ず、オーソモレキュラー医学とはですが・・・

皆さんが栄養素で意識する「ビタミン」や「ミネラル」等の栄養素を正しく取り入れることで、薬をなるべく使わずに病気の予防や治療を行う医療で、欧米を中心に発展してきました。

 

当然、正しい食事から栄養を取ることが基本ではありますが、必要に応じては医療効果のあるサプリメントや点滴などで高濃度の栄養を補充します。

 

60年余りの多くの医師の治療経験から、個人の体質や体調によって必要な栄養素の種類や量が違う事が解明され、現在は専門的な知識を持った医療従事者の指導のもとで行うことが基本となっています。

 

また、身体に悪影響のある物質も解明されそれらを避け、体内からそのような物質を排出し病気の治療や予防も行われています。

 

そんなオーソモレキュラー医学会からシーズン到来の花粉症に関する情報をいただきました。

その情報を僕なりに簡易的にまとめて花粉症に悩む方に向けた記事を書かせていただきます。

 

先ず、花粉症の方が増加した背景には、「スギ」が戦後の植林事業で各地に植えられたことが関係しています。

現在のスギの生育状況から、今後も花粉の飛数量は増加するため花粉症の患者さんも比例し増加していくと予想されています。

 

つまり、年を追うごとに花粉症の方には辛い環境が待っているということです。

 

また、この花粉症に関しては僕たち自身の食生活の変化も指摘されています。

例えば、母乳から人工栄養への切り替え、食生活の変化による腸内細菌の変化です。

 

環境的には大気汚染なども花粉症患者の増加に影響していると指摘されています。

 

これらの要因のうち、最近の研究では花粉症の症状を悪化させる可能性があるものとして、空気中の汚染物質やストレスの影響などが考えられています。

 

これらの治療法には標準的な治療法と補完代替療法とがあります。

 

【薬物療法について】

鼻詰まりに喘息がある方にはロイコトリエン受容体拮抗薬が処方されます。

くしゃみ、鼻水が酷い場合は、鼻噴霧用ステロイド薬と第2世代ヒスタミンH1受容体拮抗薬を併用します。

 

 

重症の鼻詰まりの場合は点鼻用血管収縮薬の短期間の併用も検討します。

 

ただし、点鼻用血管収縮薬は2歳未満の小児には禁忌のため、原則として6歳以上の小児および成人から使用可能となります。

ただし、薬物療法は対症療法ですので、花粉症の症状がある限り薬を服用し続ける必要があります。

※情報を簡略していますので、詳しい情報は医師にご相談くださ。

 

【アレルゲン免疫療法について】

アレルゲン特異的免疫療法(allergen specific immunotherapy:AIT)は、アレルギー疾患に対して完全に治るか、あるいは長期的に症状が出ない状態が期待できる唯一の治療法です。

 

原理としては、花粉とアレルギーを引き起こすIgE抗体の結合をブロックするアレルゲン特異的IgG抗体を増やしてアレルギー反応を抑え込みます。

 

スギ花粉症に対しては舌下免疫療法(sublingual immunotherapy:SLIT)には高い安全性があるため、有効な治療法と言えます。

※情報を簡略していますので、詳しい情報は医師にご相談くださ。

 

 

補完代替療法(Complementary and alternative medicine : CAM)の内容は様々のようです。

漢方(医師の処方によらないもの)、甜茶(てんちゃ、甘みのある中国茶)、鼻スチーム療法、鼻内洗浄、クロレラ、鍼、花粉グミ、シジュウム茶、灸、ツボ、情動水、シジュウム入浴剤、波動水、スギの葉エキス、ヨーグルト、乳酸菌剤やアロマ療法などですが、

患者さん自身の評価では、漢方やスチーム療法などは40%以上の有効率も示されましたが、多くのものは20~30%以下だったそうです。

 

 

使用頻度が増加傾向にあるヨーグルト、乳酸菌剤は、一般医療機関を受診しているアレルギー性鼻炎患者さんの調査では、「効果がある」と判断している方は30%以下のようで、CAMは様々な情報が飛び交っている割には効果が期待できるレベルのものは少ないようです。

※情報を簡略していますので、詳しい情報は医師にご相談くださ

 

栄養療法・サプリメント療法の場合・・・

アレルギー性疾患の有病率が増加している原因としてダイエット仮説があります。

栄養の状態と免疫系の働きには密接な関連があって、栄養不足、ビタミン類や微量元素の摂取不足は免疫機能が低下することがわかっています。

 

栄養不足は、自然免疫での食細胞(細菌などを捕らえて消化・分解する細胞)の機能を弱め、サイトカイン(ここでは免疫や抗炎症効果のあるタンパク質)の生産に影響を与えます。

 

特に・・・

①ビタミンA、C、D、E、セレニウム、銅、亜鉛などの抗酸化物質の摂取不足(抗酸化仮説)

②n-3系(オメガ3)EPA・DHAなどに対するn-6系不飽和脂肪酸(リノール酸)の摂取過多(脂質仮説)が、アレルギー性疾患増加の一要因であるとも言われています。

アレルギー予防は抗酸化ビタミンや魚油、プロバイオティクスなどによる予防的な効果を検証する報告が多数あります。

ビタミンDに関しては、アレルギーの予防に有効であるという報告が多数なされていますし、ビタミンCには抗ヒスタミン作用があることや、フラボノイドには花粉症の症状緩和に影響を与えるなどの報告もあります。

※情報を簡略していますので、詳しい情報は医師にご相談くださ。

 

 

ただし、これだけの対策方法があるにも関わらず日本では未公開の対策情報で、欧米ではメジャーな花粉症対策方があります!

 

 

多分、玉ねぎの皮の成分を利用する!

・・・といえばなんとなく知っている方も出てくるかと思います。

 

玉ねぎの茶色い皮には、他の野菜と比較すると「ケルセチン」が多量に含まれています。

 

では、花粉症が発症するプロセスを簡単にご説明します。

花粉が体内に侵入すると、免疫細胞が反応して抗体が作られます。

 

さらに、すでに作られていた抗体は肥満細胞(マスト細胞)とくっつき、そこに花粉(アレルゲン)が付くと肥満細胞が弾けて中から「ヒスタミン」や「ロイコトリエン」と呼ばれる化学物質を分泌します。

 

 

特にこのヒスタミンは鼻水やかゆみといったアレルギー症状を引き起こす原因物質なので、ヒスタミンの分泌が減れば花粉症の症状が弱まるということになります。

 

 

そこで、今回の記事でお伝えしたいことです。

 

実はこの局所で炎症を引き起こす原因物質であるヒスタミンの発生をケルセチンが抑えることによってアレルギー症状の軽減に役立つといわれているんです。

 

その効果をデータでお見せしますと・・・

 

抗ヒスタミン剤であるクロモグリク酸ナトリウムとの比較データですが、圧倒的なヒスタミン抑制効果が確認されています。

 

そして、このケルセチンのヒスタミン抑制効果に着目した国内では初のサプリメントがいよいよ発売されます。

 

ちなみに国内ではケルセチンは動脈硬化の予防や血液サラサラ効果で有名ですね。

 

そして、いよいよ本題の日本初のスペシャル処方が実現したサプリメントをご紹介します。

さあ、辛い辛い花粉症からサヨナラできるでしょうか?

 

 

先ずは、成分の特性と安全性から!

 

注目の新素材「ケルセチンフィトソーム」

この素材は乳化剤としてレシチンを組み合わせ圧倒的な吸収率を実現し、従来のケルセチンの血中濃度のなんと20倍!

 

通常のケルセチンのヒスタミン抑制効果が98%だったので、1,960%!?

まあ、血中濃度と抑制効果が比例するとは言われていませんが、期待できる血中濃度かと思います。

 

そこに、従来のケルセチンを合わせたW処方です。

 

 

さらに、かゆみの原因物質の放出を抑え、ケルセチンとの相乗効果が得られるビタミンCや、パイナップルエキス。

 

抗炎症作用でアレルギーによるかゆみを抑えるアスパラチンを含むグリーンルイボスエキス、ロスマリン酸を含むレモンバームエキスを配合しています。

 

厳選された原料の組み合わせのため、妊娠中や授乳中、幼児でも摂取可能な安全性、効果、摂取しやすさを備えた新世代の花粉症対策サプリメントになります。

 

ということで、花粉症以外の方でもかゆみに関するある程度の症状はヒスタミンが関係していますので、その他のアレルギー持ちの方もボディーピュア ケルセチンを試してみるのも良いかともいます。

 

 

ちなみに、このサプリメントは通常は3粒摂って花粉症対策をするのですが、タブレットタイプなので、水がなくてもかゆいな〜と思った時に摂ると症状を和らげてくれますので、持ち歩いても良さそうです。

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