更年期に立ち向かう最強のインナービューティー

カラダの中と外から美肌&ヘアケアを考える

シャンプーソムリエこと関川忍です。

 

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

いよいよ今年は女性の2人に1人が50代という年です。

そうなると、こういう体調の変化を感じる方も多いってことです。

・ホットフラッシュ

・めまい
・気分の落ち込み

・イライラ

・やる気がでない
・肩や腰が痛い
はい!要するに更年期障害ですね。

 

 

日本人の女性が閉経を迎える年齢は、平均で50〜51歳と言われていて、この閉経前後の45歳〜55歳の期間を更年期と言われています。

 

更年期は閉経に伴って、卵巣の働きが弱まりエルトロゲン(卵胞ホルモン)の分泌が急激に減少することが原因です。

この時、副腎が健康であればその減少したエストロゲンの代わりのホルモンを作り出してくれて更年期を楽に過ごせると言われています。

 

この副腎の健康維持は体内での炎症を減らす、血糖の急激な上昇、ストレスなどをなるべく避けた生活をすることです。

その他最適量のビタミンCを常に摂取して副腎の疲れを回避することです。

 

また更年期の諸症状の緩和に効果的な栄養素が植物性エストロゲンです。

植物性エストロゲンには「大豆イソフラボン」や「エクオール」などがあり様々な研究が続けられています。

その中で特に注目するのが「エクオール」です。

エクオールとはエクオール産生菌とよばれる腸内細菌によって、大豆イソフラボンから作られる成分で、女性ホルモン(エストロゲン)にとてもよく似た働きをするスーパーイソフラボンです。

実は従来の研究からエクオールの元になる大豆イソフラボンを摂っても、エクオールを作れる人と作れない人がいることがわかって来ました。

 

これには腸内細菌が深く関わっていたからです。

つまり、更年期などに大豆イソフラボンがいいからと言って摂り続けても、「エクオール産生菌(ラクトコッカス20-92)」と呼ばれる腸内細菌群がいなければ意味が無いということなんです。

 

実際の研究では97%の人が「エクオール産生菌」を保有していたそうなのですが、実はエクオールが作られていた人は22%だったそうなんです。

 

せっかくの菌が働けない腸内環境・・・。

 

第33回日本女性医学学術集会の発表を参考にまとめてみると・・・。

 

エクオールを生産できる人の腸内環境と、生産出来ない腸内環境では何が違うのでしょうか?

産生できる人の腸内では主要な有益菌の「ビフィズス菌」「乳酸産生菌」「酢酸産生菌」「エクオール産生菌」などの腸内細菌が明らかに多様であることが認められました。

 

つまり、有益菌が沢山腸内に保有している人は更年期の諸症状が少ないということに繋がります。

この腸内細菌については1月27日に名古屋でのシャンプーソムリエ&OBMの合同セミナーで勉強していただけます。

 

 

そして、第33回日本女性医学学術集会の発表では食習慣のことも言っていました。

 

エクオールを産生出来る腸内環境の人の食生活は・・・

【短期的な食習慣】

緑黄色野菜・淡色野菜・海藻類・根菜・きのこ・納豆・穀物を食べている。

【長期的な食習慣】

根菜・きのこ・野菜類・油ののった魚(青魚)・肉類(赤身)・大豆食品・和菓子・せんべい類を食べている。

 

エクオールが産生出来ない腸内環境の人の食生活は・・・

外食週間が多い。

【長期的な食習慣】

ラーメンやアルコール類ではワイン、焼酎またコーヒーを多食していたそうです。
その他、お通じの回数が多い(過多)or少ない(便秘傾向)・喫煙習慣や飲酒習慣が認められました。

 

だそうなので、外食が多く、ラーメンとかお酒が大好きな人にの腸内は細菌が少ないとも言えるのでは無いでしょうか?

僕達は医者では無いですが、こう言った習慣から腸内環境を予測できるかと思います。

 

お酒が好きな女性は生理痛が酷かったり、異常出血の方も多いと聞きますので、腸内環境を整えることで改善の兆しがあるかも知れませんね!

 

しかし、更年期に入ってから腸内環境を改善するというのは少し遅いと感じる方もいるかと思います。

そこで、「エクオール産生菌(ラクトコッカス20-92)」を使って大豆を発酵させることでエクオールをダイレクトに摂取できる様になりました。

 

それがエクオール(大豆胚芽発酵物)配合のサプリメント!

商品名は「EQUELLE(エクエル)」

 

これは、クリニックの店頭や薬局でも並んでいます。

 

 

株式会社ヘルスケアシステムズが提供する「ソイチェック」は、自宅でカンタンにできるエクオール検査キットです。
エクオールをつくれるかどうか、どのくらいのエクオールをつくれているのか、尿検査で調べることができる様です。

 

このエクエルですが、粒がやや大きいんです。

ですので、粒を小さくしたのがあった方が多くの女性が摂取しやすいと思います。

 

我が家でも数年前から更年期に奥さんが突入したためしばらくは摂取していましたが、今は摂っていません。

もしも更年期でお困りでしたら、一度試されても良いかと思います。

 

 

 

 

今月末に名古屋でシャンプーソムリエ&OBMメンバーの合同勉強会と新年会を予定しています。

ご新規の方も参加可能ですのでご興味があればぜひご来場ください!

ヒト幹細胞培養液の有用性と原料における違い
ヒト幹細胞培養液が非常に流行ってきています。特に美容クリニック業界やエステ業界ではどこもかしこもです。

ヘア業界はまだまだこれからではありますが、重要なのは高額商品なだけにその製品がヒト幹細胞の特性を活かしているかを見極めることです。

ですが、その見極め方は実際には販売メーカーさん自体あまり知らないのが事実です。

国内で様々なヒト幹細胞培養液の原料を開発し沢山の特許を取得されている株式会社コレイン代表の小林氏がヒト幹細胞培養液の原料レベルからそれぞれの特性を丁寧にレクチャーしてくれます。

【講師】
小林裕司氏
株式会社コレイン代表
 

善玉菌の要となる乳酸菌の働きと腸内環境に及ぼす影響

腸は第二の脳とまで言われるほど私たちの精神や健康に大きな影響を与えています。

美容では肌あれなどにも影響してしますが、その腸を元気にするのが腸内細菌です。

腸内細菌の善玉菌は乳酸菌が主ですが、乳酸菌についての理解を深めるセミナーです。

病院の治療でも使われている乳酸菌原料などのお話や最近話題の痩せ菌につて理解を深める内容です。

【講師】
阿部聡氏
ユニライフジャパン株式会社
ヘルス&ビューティー事業部 部長

シャンプーソムリエを店内に育成し販売力を高める仕組み
そして、田中さんの講演となります。

詳しくは↓

 

https://ameblo.jp/izasekikawa/entry-12559994612.html

 

一人でも多くの方に聞いて欲しいと思いますので、シャンソムやOBMメンバーは是非参加してください!

(シャンソムやOBMメンバー以外の方でも参加可能です。)

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