カロリー制限をしても太る理由

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

まだまだ多い一言

「カロリー高いからこれ控えた方がいいよね〜」

 

いやいや、カロリー気にしても太るし・・・

 

このカロリー神話は1970年代のアメリカから始まったとされています。

肥満をなくす研究を古くからしていた肥満大国が「肥満にはカロリー制限が必要であると」発表をしただけに世界中にその神話が広まったそうです。

 

 

その結果ますます肥満が増えた事は周知の通りですね。

 

ところが今度は、肥満を無くそうと低カロリーの考え方を世に広めたアメリカ自体が「実はその考えは間違いであった」と言う風に変わってきました。

 

つまりは、肥満解消にカロリー制限は意味がないと言う事です。

 

そして、肥満の原因は「糖質である」と言う姿勢をとっています。

 

特に脂肪(脂質)分は太るイメージがあります。

しかし、いま脂質はどのように見られてきているでしょうか?

 

 

亜麻仁油がいいよ

荏胡麻油がいいよ

ココナッツオイルがいいよ

EPAがいいよ

DHAがいいよ

 

とヘルシー志向の方は好んでそれら(脂質)を摂取する傾向になってきました。

 

つまり、脂肪は必要な栄養素が含まれていて、太る原因物質はそれほど含まれていないって事です。

 

それでも、高カロリー食は太ると思い込んでいる方はまだまだ多くいるかと思います。

食品にも「ゼロカロリー」を謳った商品もまだまだ店頭に並んでいます。

 

では、なぜ僕たちは太る(脂肪がつく)のでしょうか?

今までは「脂質」などの高カロリーのものを食べると太ると言われてきました。

 

しかし、最近では「糖質」が太る原因と言う見方に変わってきています。

糖質制限で痩せると言う話を耳にした事がある方も増えているかと思いますが、なぜ糖質を制限すると痩せるのでしょうか?

 

糖質(ブドウ糖)は僕たちのエネルギー源の一つです。

しかし、これは適正量であればいいのですが、摂りすぎた場合このブドウ糖がエネルギーに使われずに余ります。

 

血液中に余った大量のブドウ糖があるとカラダに様々な弊害をもたらすために、カラダは早くそれらを無くしたい。

(弊害についてはまたどこかで)

 

そこで、すい臓から「インスリン」と言うホルモンを分泌して、先ずは余ったブドウ糖「グリコーゲン(動物デンプン)」に変えて筋肉や肝臓に貯蔵します。

 

これは、カラダがエネルギー不足になった時に、それをブドウ糖に分解し再利用するためです。

 

ところが、それでも余ってしまったブドウ糖が存在します。

現代の食生活は非常に余りやすいです。

 

それらは、中性脂肪に変換されて脂肪細胞に吸収されて脂肪細胞が肥大化していきます。

 

脂肪細胞には「褐色脂肪細胞」と「白色脂肪細胞」とがあって、そのうちの白色脂肪細胞が脂肪を溜め込みます。

 

この脂肪細胞は全身に存在しますが、特に下腹部、お尻、太もも、背中、腕の上部、内臓の回りなどに多く存在しています。

 

 

お腹のお肉が気になる人

太ももやお尻のお肉が気になる人

腕のぷっくりが気になる人

背中の厚みが気になる人

・・・は、白色脂肪細胞が肥大化しているかも知れません。

 

と言う事で、カロリーを気にしてても痩せません。

太ってしまってどうしようか悩んでいる方は糖質を気にされてみてはいかがでしょうか?

 

 

糖質とは砂糖もそうですが、炭水化物も糖質が多く含まれていますので、ご飯大好き、パン大好き、麺大好きな方も含まれます。

さらには、微糖であっても缶コーヒーは角砂糖2個分は糖質が含まれています。

 

野菜ジュースも角砂糖が3個以上、フルーツジュースとなるとさらに含まれています。

 

これらは時々飲むのはいいですが、朝食に野菜ジュースとかフルーツジュースを毎日飲まれている方は要注意です。

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