シャンプー剤の主原料は「界面なんちゃら」っていうけど何からできてるの?

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シャンプーソムリエ こと関川忍です。

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

ヘアケアにまで気を使う方は使うシャンプー剤やトリートメント剤も拘ったものを使われています。

しかし、本当にそれでいいのでしょうか?

 

僕は、月間で5〜6種類のシャンプー剤を使います。

仕事柄ですけど・・・。

 

また、最近はTSUTAYAさんとのコラボイベントで一般の方に向けたヘアケア教室もやり始めたので、今回は簡単ですがシャンプー剤のある秘密をご説明します。

 

先ずは、シャンプー剤の主成分である洗浄成分。

 

今ちょうどTVで流れている花王のアタックZEROのCM。

かっこいい俳優さんたちが出ているのでインパクトあるので観た方は多いかと思います。

 

そこのセリフで出てくる「界面なんちゃら」ってやつが洗浄成分です。

 

 

アタックZEROは衣類を洗う洗濯洗剤ですが、衣類は絨毛や化学繊維であったりします。

髪も毛です。

 

何を洗うかでこの「界面なんちゃら」の種類や処方が変わって目的に合わせて使われています。

では、この「界面なんちゃら」が作られている大元の原素材についてです。

 

基本的に現在のシャンプー剤に使われている「界面なんちゃら」の原材料は植物油を使用しているものがほとんどです。

その植物も限定されていて、ヤシ油かアブラヤシ油から抽出されたもの。

 

 

シャンプー剤で一番多く使われている成分は「水」です。

そしてその次にたくさん使われているのは当然「界面なんちゃら」です。

 

その沢山使われている「界面なんちゃら」の原材料は植物油。

ですので、ボタニカルとか植物由来などの表現がまかり通るシャンプー剤がほとんどってことですね。

 

ココナッツオイルもダイエットなどにいいということで最近とられている方もいるかと思いますが、そのココナッツオイルの中に「界面なんちゃら」を作る成分(脂肪酸)の一部が多く含まれているんです。

 

沢山採れるし、その成分(脂肪酸)の一部を多く含んでいるということで、ある意味国策も絡んでヤシの実やアブラヤシの実から「界面なんちゃら」の原材料を抽出しているんです。

 

そして、そこから抽出した脂肪酸を加工して様々な「界面なんちゃら」を作っているんですね〜。

昔は石油から抽出されてましたが、今現在は限りある資源を無駄に使わないような動きもあって、植物油が主で使われるようになってきました。

 

 

コーヒーにココナッツオイルを混ぜると表面に油の膜が出てきますが、なんとなく洗剤のイメージも湧くのではないでしょうか?

 

イメージ重ねると飲めなくなりそうですが、カラダにとってココナッツオイルは中鎖脂肪酸が多いので、すぐにエネルギーにもなりますし、糖質の吸収も抑えれくれるのでオススメです!

 

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