腸が肌に表す警告信号

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

先ず、「腸内環境は肌に現れる」と聞いたことはありませんか?

肌荒れ、ニキビ、などどうしても化粧品を変えたりしてケアしたくなるものです。

 

しかし、実は栄養のバランスが影響していることをご存知でしょうか?

つまり、食事の影響が大きいということですね。

 

 

この栄養のバランスで今回は肌のトラブルを解決する栄養素の一つをご紹介します。

実は、腸の炎症の原因にはミネラル不足があるそうです。

 

腸ではカラダに必要な栄養素を必要な形で吸収し、カラダに入ってはいけないものをスルーして排泄する機能が備わっています。

しかし、このミネラルが不足すると、カラダに入ってはいけないものをスルーさせるためのバリア機能が低下してしまいます。

 

すると、本来ならば排泄すべき物質(細菌、ウィルス、毒素、適切な形になっていない物質)が低下したバリアをすり抜けて血管に入り込んで全身に運ばれてしまいます。

 

この症状を「リーキーガット症候群(腸漏れ症候群」と言います。

 

では、そのミネラルとは・・・?

実は「亜鉛」なんです。

 

近年日本人の20%は亜鉛不足とも言われているそうですので、慢性の皮膚トラブルに悩む方はもしかしたら亜鉛が不足しているのかもしれません。

 

亜鉛は体内で合成されないので、食品から意識して摂取しなければならないミネラルです。

亜鉛を多く含む代表的な食材は、牡蠣、豚レバー、牛肉などです。

 

つまり、ベジタリアンや野菜だけ食べるダイエットは継続していくと肌が荒れてくるってことです。 イメージが健康的なだけに、残念ですね〜。

 

また、亜鉛は同時に摂取する食品によって吸収率が変わすそうです。

例えば、ビタミンCと一緒に摂ると吸収率がよくなるそうです。

 

牡蠣にレモン汁などをかけるのは大正解ということです!

 

また、亜鉛の吸収率は20~40%程度といわれていて、もともと吸収率が低いミネラル成分です。

 

また、穀類や豆類に多く含まれる「フィチン酸」

ほうれんそうなどに多い「シュウ酸」

加工食品に使われる「リン酸塩」や「ポリリン酸」

は、亜鉛の吸収を妨げるといわれていますので、なるべくこれらは避けたほうが良さそうです。

 

さらに、リーキーガット症候群の可能性も!

 

リーキーガットになるとカラダの各臓器でも炎症が起こっていきます。

これに関連する症状は沢山ありますが、特に肌に関しては・・・

湿疹、乾癬、酒さ、ニキビなどの皮膚の炎症が挙げられます。

 

また、リーキーガットは、亜鉛不足に合わせて食事の影響もかなりあるそうです。

 

小麦に含まれるグルテンは腸内のバリア機能を低下させます。

 

今美味しいパンが大流行りですが、健康を考えると美味しいパンをお勧めすることに僕は気が引けます。

 

 

その他、保存料、人工甘味料、乳化剤、遺伝子組み換え穀物などは腸にダメージを与えますし、解熱鎮痛剤や抗生物質は腸内細菌のバランスを見出します。

 

さらに、SIBO(小腸内細菌増殖症)という症状も注目すべき症状です。

この症状は、本来、大腸にあるべき細菌が小腸にまで広がって停滞、繁殖してしまった状態です。

 

なんと!細菌数は、正常値の10倍にまでになる様です。

 

特に糖質が大好物のカンジタ菌が大繁殖して腸にダメージを与えてしまうリーキーガットの次の段階の腸内炎症かと思います。

 

 

実は、下痢や便秘を引き起こす過敏性腸症候群患者の85%が、SIBOを発症していたという研究データもありました。

 

これらの症状が肌のどこかしらに現れて、実は腸内環境の悪化を僕たちのカラダは訴えているのかもしれません。

 

 

腸内環境が大変だよ!

早く、食べるものを変えないと、大変なことになるよ〜!!

 

・・・って。

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