進化系酸熱トリートメントH.A.Tツアー終了!

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

4月16日の沖縄からスタートしました進化形酸熱トリートメント「ハイドロゲンアシッドトリートメント(H.A.T)」の全国ツアーが先日札幌で終了しました。

 

 

写真は昨夜H.A.Tをやった今日の写真です。

 

H.A.Tの場合は最低12時間はシャンプーをしないほうがいいので、朝のスタイリングは髪を濡らしてちょいとブローしただけなの状態ですので、髪がサラッサラすぎてやっと毛先を流せています。

 

今回は嬉しい事に有本さんが「セッキーもやってあげる」と僕もモデルとしてH.A.Tを経験することが出来ました。

 

意外と、イベントを運営する立場として美容師さんへお伝えすることはあっても自分では体験することがなかなか無いので、実はセミナー中はモデルさんはいいな〜って密かに思ってます(笑)

 

今回も夜間にも関わらず会場の席は満席状態でした。

 

 

1hの座学では、水素処理の必要性、酸熱系の原料特性、H.A.Tシステムのパーマやヘアカラーでの応用編などを学ばせていただき、後半はモデルデモ。

 

H.A.Tで必要な薬剤は水素、グリオキシル酸、レブリン酸、そして毛髪補修効果のあるトリートメントです。

 

はっきり言って酸熱系は同じものではないにしろ、似たようなものは手に入りますし、プロセスに要する技術はさほど求められませんので、誰にでも出来るサロンメニューになります。

 

要するに材料と道具があれば、お客様でも出来るほど。

 

ですので、プロならではの様々なポイントと、そのポイントの施術の仕方で結果が飛躍的に上がる!

それは、沖縄、名古屋、福岡、札幌で見ててつくづく感じたことです。

 

誰にでもそこそこの結果が出るものだけに、繊細さが大きな差を生むんですね。

 

 

このシャンプーの仕方や、流し方などにも実は質感をあげるポイントが隠されていたりします。

 

 

施術中はほとんど目が離せないくらい、細かな解説が有本さんからありました。

 

 

今までの酸熱系での勝負どころはどちらかといえばドライやアイロンの時でしたが、進化したH.A.Tはこの部分はそれほどしっかりとするよりは、ヘアスタイル重視になってきています。

 

こんな考え方も・・・

 

くせ毛でダメージのお客様。

なんとかダメージを修復して扱いやすい髪にしたい場合です。

 

 

 

 

ポイントが酸熱系でくせを落ち着かせるのか?低ダメージの縮毛矯正で扱いやすくするのか?

果たしてお客様はどちらに満足するでしょうか?

 

今では還元コントロールが上手な美容室が増えています。

かなりのダメージヘアでも質感よくくせを落ち着かせることが出来るようになって来ました。

 

・・・もしかしたら、僕が関わる美容師方がたまたま上手なだけかも知れませんが、縮毛矯正=ダメージが激しいという先入観は既に僕の中ではありません。

 

SSAや有本塾に来られている約3000名位の美容師さんはそが出来ます。

 

ですので、酸熱系でのストレートは美容室やお客様にとって本当に有益な手段なのか?

そんなことを考えてしまいます。

 

先日も酸熱系ストレートを1回やった人に生の声を聞いたのですが、あまり変化なかったそうです。

本人はダメージが激しかったからかな〜?

 

と言っていましたが、原因はそこではありませんね!

(本人にはそうだね〜と答えてきましたが。)

 

また、酸熱系はやっていくと必ず髪が硬くなっていきます。

これは、酸熱系の特性でもありますが、今回のH.A.Tはやればやるだけ弾力のあるしなやかな髪になっていきます。

 

今回はトリートメントシステムとして酸熱系トリートメントを進化させた施術プロセスを有本さんから公開していただきましたが、実はもっと多方面に応用が出来ます。

 

この応用パターンの方が僕的にトリートメントよりもサロンメニューの強化、お客様のニーズの満足度アップにつながるのでは・・・?

 

と見ています。

 

 

 

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