第9回化粧品産業技術展に

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

東京ビッグサイトでは5月13日〜15日まで、ビューティワールドジャパン2019が開催されていましたね。

ビューティーワールドでは完成品の美容商品やサービスを沢山見ることができます。

 

今の美容業界の流れというものが感じれるイベントですね。

 

しかし、僕は東京ビッグサイトには行かず、パシフィコ横浜にて5月15日から始まった第9回化粧品産業技術展へ行ってきました。

 

 

こちらは、どちらかというと化粧品の原料や製造に関する最新の情報が発表されるイベントです。

流れ的には、原料がスタート点で、それを採用した製品が発売され、市場で話題となって流れていくという感じです。

 

 

ですので、早くに美容業界の流れを感じれるのが化粧品産業技術展です。

今回は8ブース程みて回ってきました。
特に僕はヘアケア製品に使える原料であったり、育毛系の原料を中心に見てきました。

 

効き目があるのが「シャンプーソムリエ」名刺。
この名刺を差し出して軽く活動内容を挨拶がてらお伝えすると絡みましょう的な雰囲気になります。

そんなお話をしつつ、今日展示されている興味ある原料の説明をしていただきました。

 

 

その一部をご紹介!

 

先ずは、サロン専売品のノンシリコンシャンプーに採用されている原料の説明書に書かれている一部の情報です。

 

もしかしたら、知っているシャンプーに配合されているかもしれません。

表示に「ベヘントリモニウムサルフェート」って書いてあればこの原料が使われています。

この原料はシリコーンに匹敵するコンディショニング効果を出す低刺激性の4級カチオン界面活性剤になります。

 

まあ、今ではメジャーな原料ですね。

 

そして、この表は界面活性剤の褪色抑制効果の比較表です。

この界面活性剤はヘアカラー毛に対して向いているな〜。
なんて、思いながら色々と特性を聞いてきました。

 

また、こんな育毛効果のある原料も見つかりました。

 

 

この原料だけでこれだけ髪が生えるなら何かに使ってみたいですよね〜。

ちなみにこういう検証データは2%濃度でされているそうです。

こういう原料メーカーさんの話や工場の話を僕はシャンプーマイスターになった人たちには聞いてもらおうと考えていますし、その思いを皆さんにお伝えすると快くその時は力を貸していただけると言って頂きました。

目の前のお客様のためにどのようなヘアケア剤が今必要とされているのか?

をイメージできるシャンプーマイスター。

 

それを叶える原料と製品化をする工場。

 

この三位一体が柔軟にできるならば・・・

そんな話で盛り上がりました。

 

 

 

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