SSAだけで満足出来ない!!

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

昨日はSSAの上級コース有本塾の地方校になる有本塾札幌のRound-1がスタートしました。

僕はこれまでSSA講師を経験させて頂き、現在は運営サポート側の事務局を務めさせて頂いています。

 

そのため、何度もSSAや有本塾の授業を聞く事ができます。

勿論、運営のため100%集中できるかといえばそうでも無いですが・・・。

 

そこで感じるのは、SSAは美容師としてお客様のヘアスタイルを作り上げ正規料金を正々堂々と頂くための入り口。

 

ここでの、正々堂々というのは、これまで培ってきたデザインに毛髪のダメージコントロールが加わり、同じデザインの質を上げていく基礎理論を学ぶところかと思うんです。

 

 

 

守破離という言葉を聞いたことはないでしょうか?

 

「守」

指導者の話をできるだけ多くの聞き、その考え方や価値観を自分のものにしていく基本の入り口になります。

 

「破」

基本を身につけた人がそれを元に自分なりに考え創意工夫してみる段階になります。
「離」

最後の段階では、指導者のもとから離れて、自分自身に身につけたものを自分なりの形としていく段階になります。

 

この守破離でいえば、SSAは「守」として、これまで学んできた事とSSAで学ぶ授業内容との情報が混在する段階になって、足りなかった情報を見よう見まね、または頭を空っぽにして全てを「そうか!」とガンガン吸収していく段階にあると思います。

 

ここでいかに基本を徹底的に身につけるかで次の「破」の段階での応用力の幅が変わって来るのではないでしょうか?

この段階が有本塾に当たるような気がします。

 

有本塾では「守」ができている人もそうでなかった人でもそこを再理解しながら応用力を身につける授業内容になっているため、基礎理論とモデルデモが入っています。

 

ここにきて参加者は自分自身で「守」の弱いところに気づく事ができますし、その「守」をサロン現場でどのように使っていくかも繋がるので「守」の時よりも心なしか楽しそうにみていて思います。

 

そうですね〜

「守」の時はそれらを知らなかった自分に気づき、そして焦りや恐怖などとともに、莫大な情報量に頭がパンパンにっている様に見えるのが、「破」ではその焦りや恐怖が、好奇心と自信に変わっている様に見えます。

 

 

熊本もそうですが、ここでも熊本校を出た方が二人も再受講者として参加されていました。

それだけ、現場での応用力が身についているとう事でしょう。

 

その道に長けた人ほど基礎を日々のルーチィンに必ず入れているものですが、SSAや有本塾の再受講は正にそれで、そういう方と毎回授業でお会いすると、初めて会った時の面影は無く、客数は減ったものの客単価は上がり、結果売り上げも順調に伸びているという様な成長を感じられる方ばかりです。

 

つまり、お客様との絆も深まり、パーマやヘアカラー、トリートメント比率が上がり、そして商品購入者が多くなっているという事です。

 

これは、美容師として理想像の一つに上がるのではないでしょうか?

 

中には、トリートメントや特殊なカラーデザインを強化して単価や売り上げを上げる場合もあったりもしますが、総合力を高めて売り上げを上げる美容師が育つのはSSAや有本塾なのかも知れません。

 

何かのスペシャリストになるのか、総合力の高い美容師になるのかはそれぞれにファン客が付いているのでどちらが良いとはいえませんが、長期的な目で見ると総合力のある美容師であることが安心材料ではあるのかな?

 

・・・と思います。

 

僕の場合はヘアケアに特化したコンテンツを作りましたが、主宰の有本さんに

「全てを知って上でスペシャリストを目指しなさい」

 

と諭されたことを今でも思い出し出しますが、正にそうだよな〜って実感しています。

 

5年後の自分はどうある事が望ましいのか?

特にこれから美容業界を担う世代の方々には考えて欲しいと思います。

 

 

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