AAAのエコサートヘナと一般的ヘナ

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

オーガニックヘナを使っているのですが、痒くなるんです・・・。

こんな話を聞くことがあります。

 

 

個人的にはオーガニックヘナといえど、国内で流通しているヘナのほとんどは「雑貨品であって化粧品ではない!」

ということは、全成分表示義務がないのでオーガニックとは言ってはいるものの、化学物質の混入があってもおかしくはないと考えています。

 

だから、痒くなるヘナはジアミン類が入っている可能性があるのでは?

というイメージが浮かんできます。

 

また、オーガニックヘナであればエコサートなどの認証も受けているはずです。

 

しかし、そう言った証明もない場合は・・・実はやっぱり何かアレルゲンが配合されているんじゃないかな〜?

って、疑ってもおかしくないと思います。

 

それでも、どうしてもヘナをしたければ・・・

ということで、そんな場合のヘナを選ぶ基本情報のご紹介をさせて頂きます。

 

先ず第一には化粧品であること。

これは非常に見つけにくいレアモノになってきますがあります。

 

何故、化粧品をお勧めするかといえば、全成分表示が義務付けられているので、配合されている成分が何であるか使う前に確認が可能だからなんです。

 

さらに、品質はAAAランクのヘナであること!

AAAは最高品質のヘナを使用している証しですので、これまた非常にレアモノ!

 

下の表を参考にしてください。

 

 

このAAAランクのヘナの基準ですが

①着色成分(ローソン)が1.8%以上含まれること。

②砂含有量が1%未満であること。

③栽培は農薬、化学肥料、殺虫剤を一切使用していないこと。

 

先ず、この基準データをヘナメーカーが正々堂々と公開できるかどうかが判断基準の軸になってくると思います。

(お客様にヘナメニューを勧めるのでも自信を持って当店はオーガニックヘナを使用しています!と堂々と言えますし!)

 

つまり、ヘナ=安心安全のイメージですが、そのイメージに乗っかってこういう基準を満たしていないヘナを販売している業者も沢山あるってことです。

 

ポイントは雑貨なので、美容師さんが調べようが無いというところですね〜。

 

また次のようなテストをクリアーしないといけないんです。

・ジアミン類テスト

・ヒ素テスト

・ピクラミン酸テスト

・一般細菌テスト

・ダイアモンドグリーンテスト

・サンドテスト

・重金属テスト

・大腸菌テスト

 

これらの基準はインド政府が定めていて、専門機関で分析されそれらの厳しい基準をクリアーしたものがAAAのヘナになります。

 

そして、みて下さい。

写真では2種のエコサート認証のAAAランクのヘナが出ていますが、3色ほどありました。

 

 

また、使い方も簡単でなんと30分で染毛終了で、流した後のタオルへの染着もほとんど無いに近いんです。

但し、ヘナなので翌日の方が染毛されていますが・・・。

 

ヘナは手間や時間がかかるのが大変・・・。

さらに、アフターも大変・・・。

 

そんな事を聞きますが、それが無いという事です。

 

カラー分野ではシェア率は低いヘナではありますが、オーガニックヘナを堂々と謳ってメニュー展開をするのであればこういうヘナをお勧めします。

 

今回手にしたヘナの流通開始は6月くらいからだそうです。

 

僕の知る限りでは、ここまでの安全性を確保しているヘナは国内では片手で数えられるくらいのブランドしか無いと認識しています。

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