若返りの条件

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

鏡を見るたびに気になるところがあります。

ほうれい線や目尻のシワが気になりだした。

 

顎ラインも何となく・・・。

 

全ては老化現象と言われる老いですね〜。

 

でも、今、日本中にこんな現象に悩む方が男女問わず急増中です!

何故なら、高齢化社会で、昨年はおばあちゃん大国とも言われる国になってしまったから。

 

そこで、こぞって若返りの方法に注目が集まりつつありますが、若返りってどういうことなのでしょうか?

 

大前提としては

・全身の細胞死の低下

・性ホルモンの増加

 

これに尽きるそうです。

 

 

では、細胞死を抑制する栄養素にはどのようなものがあるのでしょうか?

 

実は・・・

ビタミンE

ビタミンC

ビタミンB2

コエンザイムQ10

がその機能を備えた栄養素と言われています。

 

特にビタミンEは別名「若返りビタミン」とも言われています。

 

 

但し、ビタミンEは脂溶性ビタミンのため吸収が悪いのが難点です。

 

ビタミンEのことを化学名でいうと「トコフェロール」と言って、数種類ありますが生物活性が一番高いものが「αートコフェロール」という種類のビタミンEです。

 

このビタミンEの吸収が良く無い人は、一つに天ぷらなど油っこいものを食べると下痢をしてしまう方がそれにあたるそうでうです。

 

天ぷらなどの油っこいものは小腸で吸収されるのですが、小腸が正しく機能していないと油で便が緩んで下痢になるという具合です。

 

これを「脂肪吸収不良症」というそうですが、主に膵繊維組織炎が起きている可能性があるそうですが、それを引き起こす原因が飲酒。

 

毎日お酒を浴びるように飲んでいると、もしかしたらこういう状況に陥る可能性があるってことかも知れませんね〜。

 

ですので、こういう方は小腸での栄養の吸収機能が低下しているので栄養不良になってしまいます。

 

じゃあ、なってしまったらどうしたらいいのでしょうか?

 

そこで、チョットだけ、酵素のお話に!

 

細胞が元気であれば若さが保てたり、元気でいられます。

その細胞が元気ということは細胞内のミトコンドリアでエネルギーが活発に作られているってことが条件になります。

 

これを代謝といいます。

 

この代謝時に必要なのが酵素。

酵素は対象物と結合して化学反応を起こします。

 

つまり、エネルギーを作り出すわけですがそこで必要なのが「点火」工程です。

 

 

点火には相当な熱量が必要ですが、生体内で高温点火はあり得ません。

そこで、低温点火ができる仕組みに触媒の働きがあり、それが酵素になります。

 

つまり、酵素のおかげで低温点火ができてエネルギーが作られているんです。

ただし、対象物も様々で、個人でも条件が様々ですので、その反応をスムーズに行うことが生体維持、さらに若々しさや美容に直結します。

 

そこで、酵素が正常に働くためにそのブレをカバーするために「補酵素」というものが存在します。

この補酵素の代表的なものが「ビタミン」というわけです。

 

そして、実は酵素の正体は「タンパク質」なんです。

 

そこで、考えなくちゃいけないことが

酵素ドリンクなどを熱心に摂っていても、ビタミン類が少なければエネルギーが作られません。

 

ビタミン類を熱心に摂っていても、低タンパクだと酵素が作られずエネルギーが作られません。

 

ということで、この代謝を高めて若返りをするためには…

高タンパク食でビタミンが十分であることが条件となります。

 

そして、ここまでご理解いただいた上で、細胞死の軽減と、活発な細胞分裂のことについて触れていきたいと思います。

前述した通り、細胞死を抑制するにはビタミンEが重要な栄養素ということを述べましたが、さらに細胞分裂も活発にします。

 

細胞分裂した細胞は細胞分化という工程に入り、各組織を形作っていきます。

そこに必要なのがもう一つの脂溶性のビタミンになるビタミンAです。

 

ここで、栄養の吸収部分である小腸ケアのお話です。

小腸は無数の絨毛と言われるヒダがあります。

 

このヒダで栄養を吸収したり、不必要なものを排除したりしています。

 

絨毛は「杯細胞」と「円柱上皮細胞」と言われるものでできています。

これらが新しく生まれ変わるのは非常に早いと言われて約半分が1週間で生まれ変わっているそうです。

 

この生まれ変わりに必要な栄養素がタンパク質から出来ている酵素とビタミンA、ビタミンEになります。

 

そして、これらは小腸の絨毛から吸収され血管へと行くわけですが、そもそも絨毛の生まれ変わりが正常でない状態が栄養素の吸収が悪い「脂肪吸収不良症」ということですので、ビタミンAやEは絨毛部分で直ぐに細胞分裂に利用され徐々に症状が改善されていく可能性が高いと言われています。

 

まあ、血中に一度入って、また絨毛幹部の細胞へ届くのは非効率的ですからね〜。

 

ということで、栄養の吸収をよくするのであればできればビタミンA、Eそしてタンパク質を摂ることというわけです。

 

 

若返りのために今意識すること。

それは、表面的なアプローチよりも根本的なアプローチなのかも知れません。

 

 

 

 

 

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