美容師さんがセミナーを受けたあとに悪れがちな大切なこと

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

美容師さんって勉強している人、そんなにいるんですね〜!

美容師さん以外の方と話をして、僕の今やっている仕事などの話をすると大体の方がそんなこと知らなかった!

という意味あいの言葉が返ってきます。

 

多分、どの業界でも勉強している方はしていると思いますが、何気に勉強家が多い業種の一つに美容師が上がってくると思います。

 

営業前の早朝、営業後の夜間、休日と…。

日夜美容師さんは絶え間ない勉強を続けています。

それは、技術の習得であったり、薬剤や毛髪の知識の勉強であったり、色彩やデザインの勉強であったり、接客技術であったり、最近ではインナービューティーなど・・・。

 

 

学ぶことが沢山あって、さらに流行とともにそれらが日々進化しているからなおさらですね。

半年、1年そういうことを怠っているといつの間にか、作るスタイルが古臭くなったり、薬剤が使いこなせなくなったりと足を止めること自体が致命的!

 

これはきっと、お客様自体、そして社会が変わって来たことにも関係していると思います。

 

僕はそう言ったセミナーの現場に数多く足を運んでいるのでよく分かっているつもりです。

ただ、そういうことってお客様は来店時の雰囲気や話の内容、そして仕上がったヘアデザインでしか感じることはできません。

 

きっと、このブログを読まれている読者の方のなかでも、そんな美容師さんの変化を感じている方も多くいるかと思います。

 

そのため、美容業界には様々なテーマにそったセミナーが数多く毎日どこかで開催されています。

そこで、僕は思うんです。

 

実は、受講した後のことなんです。

 

当然、学んだ技術や知識は消化して結果につなげなくてはいけません。

結果が出なければ、再復習したり、再受講して新しい気づきを得ながらそれらを習得すべきです。

 

そしてやっている方が少ないのが、その先です。

学んだことをどれだけアウトプット出来ているか?

 

これ、僕は色々な講師をしていたり、このブログに学んだことを記事にしたりしているのでよくわかるのですが、物事は一辺倒では伝わらない人がいるってこと。

 

つまり、人によって言葉による解釈が違かったり、理解が出来る人、できない人がいるってこと!

ですので、同じことを表現や切り口を変えて伝える訓練をした方が良いと思うんです。

 

セミナーの案内などもそうです。

セミナー内容をチラシやHPなどに文字起こしすると、なんかよく聞く内容の文面でまとまってしまっているのを見かけます。

 

言いたいことはわかるのですが、他のセミナーと何が違うのか?

もう少し検討できる情報が欲しい場合があります。

 

これって、意外とあるあるだと思うんです。

 

この伝え方のヒントには僕は小説を引き合いに出します。

文字だけで、登場者の人間性や匂いまでも伝えたり、その状況の明るさ、音、温度などをイメージできる小説。

 

 

漫画もいいのですが、あえて小説の文字の力って凄い勉強になると思うんです。

できるだけ多くの方へ、伝えたいことを伝える。

 

美容知識がない人へイメージを伝える。

美容師さんが美容師さんへ伝える。

 

この2パターンでも様々な人がいて、捉え方もまちまち。

特に美容師さんに伝える場合は、知られているワードを使い過ぎると、あ〜知っている!

それってあれだよね〜!

 

って、本当は違うのに脳で同分類化され情報がその人のそのワードに持つイメージで処理されてしまい、結果伝わらない・・・。

 

そいうことって今非常に多いかと思います。

多分、情報量が上がったためにインパクトのあるワードがすぐに共通イメージを持たれやすくなったからだと思います。

 

ですので、安易にメジャーなワードだけで伝えない工夫が必要かと思います。

これって、とっても難しいですが、伝わらないければ意味が無いので営業ベースでも工夫すべきだと思います。

 

先日もSSA主宰の有本さんのお話を僕は2日間聞けたのですが、終始そのことを考えていました。

 

 

言葉って簡単に使えてしまう分、間違って伝わると事故にもつながりますし、伝わらない事によってチャンスを見逃すこともあると思います。

 

逆に、読解力も足りないと同じかな?

相手の言葉が理解できない、文章の意図が理解不十分。

 

もったいない。

 

そのためにも、伝える訓練を始めると、読解力も高まると思います。

相手の脳を覗くとか、相手の立場になって考えるって聞きますが、そういう脳を鍛える。

 

有本塾を1期から現在2期生のRound-5までずっと見てきて思った次第です。

単なるケミカルや技術を学ぶだけではない、伝える技術も有本さんから言葉は悪いですが、盗んで欲しいと思います。

 

 

一つ一つのスライドを説明する言葉や構成。

それをつなげている例え話。

 

有本塾にはほとんど経営者や経営者になろうとしている方が来ています。

だから、あえてそこまで学んで欲しいですし、学んだ後は理解を深めることと同時に、ブログでもいいです。

 

お客様へ伝わる言葉の返還を試みて伝えていってみる。

つまり、アウトプットも直ぐに行う。

 

この繰りかえしが更に、学んだことの理解を深めるとともに、理解不十分だったところの発見につながったりもします。

 

SSAの本校があった頃は有本イズムを継承するという志をもった美容師さんが集まって学んでいましたが、有本イズムって言葉を変えれば、有本さんの思考や視点を知り、自分なりに使うことだと僕は思っています。

 

有本塾3期も募集が始まっていますが、参加される方はそこまで学んで欲しいと思います。

 

 

受講された方の素直な塾の評価です。

是非読んでみて下さい!

宮崎県の都城・三股町のヘアサロン。美容室CALYX【ケイリクス】で誰もが振り返るツヤ髪へと導く外国人風髪質改善カラーが人気のスタイリスト川内雄志さんの記事↓

https://yushikawauchi.net/blog-111/

浜北サロン&エステビーグレイスの

シャンプーソムリエ

アイヅユミコさんの記事↓

https://ameblo.jp/vigrace1110/entry-12436289304.html

 

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