がん患者と大病院の主治医の関係はビジネスライク?!

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

医療の世界へ徐々に足を踏み入れると恐ろしいことに気づきます。

 

病院の主たる存在目的は、傷病者が、科学的でかつ適正な診療を受けることができる便宜を与えることを主たる目的として組織され、かつ、運営されるものでなければならない(医療法第1条の5後段)とされています。

 

しかし、医療法第1条の5後段にそって適正な診療が行われているかは定かでは無いのが実際のところのような気がします。

 

例えば、糖尿病患者は治療を受け糖尿病から解放されるはずですが、厚生労働省が3年ごとに実施している「患者調査」の平成26年調査によると、糖尿病の総患者数は、 316万6,000人で、前回の調査よりも46万人以上というものすごい数が増加しています。

 

既患者に新規患者が年々加わっている証拠です。

 

つまり、日本で行われている糖尿病治療は効いていないということになります。

それでも、患者は病院に頼るしかないので、効くか効かないかという治療を受け続けているそうです。

 

この治療法に対して異議を唱える医師も多く、僕はそういう先生方の本や講演を何度か聴いていますが、医師って何?

と思います。

 

また、先日本屋さんでこのような本に出会いました。

 

 

著者の石井光ドクターは、日本の医師・医学博士。医療社団法人 光人会 ANK東京がんセンター院長、同会 新日本橋クリニック院長、一般社団法人がん治療設計の窓口院長、ドクターウエルネス株式会社代表を務める。『医者の罪と罰』をはじめとした著書が多数あり、僕が手にした本は2017年に発刊された一番新しい本でした。

 

石井ドクターの経験から見た医療の世界を怖いくらいにバッサリ切っている内容は心地よくさえ感じます。

 

そんな、本誌の中にまさに医師として、病院としてそれができるのか?!

ということが赤裸々に書かれていました。

 

 

どういうことかといえば・・・

先ずは、医師からあなたは「がんです」と告知されたらということを想像してみてください。

 

きっと、あなた自身もそうですが、親近者も非常に大きな心の動揺が起こると思います。

そう、「がん宣告自体が死の宣告」に聞こえるからです。

 

そして、医師が専門的な話をするわけですが、ただでさえパニック状態の患者や親近者に専門的な話をスラスラと話ていくわけですので、視野は狭くハイハイとしか返しようがなく、理解もあまりできない状態で医師から治療方針が掲げられます。

 

もうこの段階で、患者側はほとんど奴隷のような立ち位置で、医師は自分の神格化に成功します。

 

 

こうなると、医師の意見は絶対になります。

 

また、がん治療には4通りの選択肢があります。

①摘出手術

②放射線療法

③抗がん剤療法

先ず、①〜③の治療法が標準治療(保険診療)になります。

そして・・・

④なにもしない、又は保険適用外治療(自由診療)という選択肢があります。

 

この4通りがあるなかで、大病院の医師は、通常③までしか患者へは提案していませんが、治療法を決めるのはあくまでも患者側です。

 

しかし、それを忘れた医師が非常に多のか患者に④の説明をしてくれません。

 

そう、命に関わる病気とこれから闘おうとする患者に方法は③つしかないですが、どうしますか?と迫るわけです。

 

インフォームド・コンセントということを聞いたことはありますか?

 

 

これは、「十分な情報を得た(伝えられた)上での合意」を意味する治療法を決める概念とされ、医師は患者に対して治療の内容についてよく説明をして、患者が自らの自由意志に基づいて医療従事者と方針において合意することです。

 

つまり、既に4つある選択肢を伝えきれていない医師はこれを怠っているということです。

 

あくまでも悪くいえばですが、この④の選択を隠蔽し、標準治療で押し進めるのがプライドやエゴの塊の医師のセオリーになります。

(言い過ぎかもしれませんが、立場を変えればそう思われても仕方がない方針です。)

 

さらに、この本で石井ドクターはこう言われています。

 

標準治療を勧められるも完治が見込めず、辛い治療で延命処置をすることが告げられた患者は、なんとか完治したいと必死に別の治療法を探します。(これ、当たり前ですよね〜)

 

そして、患者が主治医へ「自由診療を受けたい」と相談すると、「それなら、もう診ないから他の病院へ行って」と冷たく言い放つそうです。

 

このやりとりによって、患者を完全支配下に置き標準治療を行い、治療が継続できない状態になるころに「あなたの好きな治療をやっていいいから」と放り出すそうです。

 

うそ〜!!って思う方も少なく無いかと思いますが、実際に僕の身内であったことなので、僕の場合はやっぱりそういうことか〜!

 

って、読んでて思ったんです。

 

僕の身内の場合はもっと酷くて、「今後緊急で来られても一切診療はしません。」

まで、言われました。

 

これって、病院が出来ることなのでしょうか?

でも、事実です。

 

どの病院もそうで、どの医師も同じでは無いと思いたいのですが、大病院ほど腕のいい医師が少ないそうなので、医師という資格は持っているもののサラリーマン医師が世の中に沢山いそうな感じです。

 

更新した国民ひとりあたりの医療費は33万3,300円となり、前年度から3.8%増加という結果になりました。こちらも9年連続で増え続け、過去最高額となっています。

 

高齢者が増えているということもありますが、冒頭で書きました糖尿病治療もそうですが、医師の治療レベルにも問題があるのではと思います。

 

つまり、病院や医師もビジネスで患者を顧客としている意識が高く、治療とう目的が薄れていると僕は感じます。

 

そういうことをされると、実際の病院名と主治医の名前を書きたいくらい非常に怒りを覚えます。

これが正義なのか?医療と言えるのか⁈って。

 

そういうリアルな経験をしてみると、外科医ですごいドクターはやはり神の領域に果敢に挑戦しているように思えます。

 

 

しかし、それ以外の医師はガイドライの中での知識を学んで、それに準ずる治療範囲である意味機械的に患者を診ているサラリーマン化した医師が多いのでは?と思えてきました。

 

かなり、保身的な感じですね。

 

 

また、栄養学などは大学の講義にも殆ど出て来ないらしいのですが、治療中の患者は当然体力があって元気な方がいいはずです。

 

病気を倒す知識ばかりではなく、闘病中の患者のカラダの健康状態も常に良好な状態に保つ勉強もして欲しいものです。

 

病院食なんて古い栄養学から生み出され、更には経費も加味され患者に出されているので栄養バランスは非常に悪いものが多いです。(あくまでも個人的に病院食を何度も見た中での感想です。)

 

きっと、自由診療はそんな患者の体力温存に効果的な療法が多いと僕は思うんです。

結果、患者の体力レベルが高まることで病気に打ち勝つことができたり、生活の質が上がるのが自由診療のポジションではないのでしょうか?

 

本書に書かれていた恐ろしい医師として、また病院としてあるまじき対処を永遠と続けるのではなく、医師は様々な分野からも情報を得て、より患者のためにその可能性を広げ、時には病院同士、医師同士が手を結び患者への最高の治療を試みる努力をして欲しいと思います。

 

最後に、患者のためを思って治療に当たられている本物のドクターも日本には沢山いると思います。

 

勿論、大病院にもいると思いますが、書籍にも書かれていたり僕自身がリアルに経験もしているので本記事を書かせて頂きましたことをお許しください。

 

本心は、患者のために全力を尽くし、ともに病気と闘って下さるドクターがもっともっと増え、病気になっても本当にお任せできる医療環境に早く進化発展して欲しいと心から願っております。

 

 

 

 

 

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