口紅で唇が荒れる人へ

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

たまに耳にするのが口紅を変えたら唇が荒れた・・・。

 

始めは口紅には原因ではなくって違うものに原因があると考えても、何度かそれを繰り返すことで口紅が合わないのかな〜?

 

って、思い始めます。

 

でも、お気に入りの色なのでどうしても使いたい!!

 

 

そんな場合どうしたらいいのか?

 

先ず、その口紅の成分を知ることが大切です。

唇が痛くなる場合

・染料が合わない

・防腐剤の量が多い

 

この二つが考えられます。

(それ以外の原因もあるかと思いますが・・・)

 

例えば、染料であれば、赤色202号とか橙色202号とかこういう表記になっています。

 

多分、口紅を1種類しか持っていない人はいないかと思いますので、唇がつけるとピリピリする口紅の成分と、問題無い口紅の成分を見比べてみるのも良いかと思います。

 

 

次に、防腐剤による刺激ですが、パラベン類およびフェノキシエタノールまた、BHT(酸化防止剤)などの配合量が原因とも言われています。

 

パラベンには、ざっとメ チルパラベン(MP),エチルパラベン(EP),イソプロピルパラベン(IPP),プロピルパラベン(PP),イソブチルパラベン(IBP)およびブチルパラベン(BP)などがあり、そのほかの防腐剤でフェノキシエタノール(PE)などがあります。

 

ちなみに食品になるとエチルパラベン (EP)、イソプロピルパラベン(IPP)、プロピルパラベ ン(PP)、イソブチルパラベン(IBP)、ブチルパラベン(BP)の 5 種類で、化粧品と比べその最大使用量は極めて少ないようです。

 

口紅は口周りに使う化粧品ですので、雑菌の繁殖などは絶対に起こせないコスメ。

そのために、しっかりと防腐をするそうです。

 

口紅などを製造する工場に聞けば、依頼者によっては防腐剤フリーを希望される場合もあるようですが、雑菌だらけの口紅をつけるってどうでしょう?

 

というのが正直な所だそうです。

 

この防腐剤の最大使用量はパラオキシ安息香酸エステル類(パラベン類)およびフェノキシエタノール(PE)は化粧品
100g 中に1.0g までの配合が認められていますので、この組み合わせによって防腐力を高めています。

 

つまり、1種類では100g 中に1.0g 以下の使用量でも数種類の組み合わせで防腐剤の総量は増えるということです。

この加減で刺激を与えてしまう口紅が作られてしまうことになります。

 

防腐は衛生面では重要ですが、肌への刺激面では考えてしまう所があります。

そのため、防腐剤未使用のコスメを選ぶというよりは、防腐剤の種類が少ないコスメを選ぶことが良いのかと思います。

 

関連記事一覧