ほんの少しでシャンプーは変わる!

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

現在キュベシノブシャンプー のリニューアルに向けて処方調整を試みています。

数種類あった処方変更候補から3種に絞り込みました。

 

その処方もほんの少し処方を変えただけですが、それぞれ特徴が全然違ってきます。

 

 

こうやって、自分では満足していた処方を変えることって実は・・・怖いです。

 

まあ、ヘアスタイルでも、もう少しという一手間によってイメージが良くなったり、悪くなったりすると思いますが、それと一緒で、もういいかな?

 

って、思っているところに一手間をかけるので、もしかしたら処方が崩れて逆効果になるんじゃないか?

そんな怖さが既存商品に手を加える時には脳裏をよぎります。

 

ですので、リニューアルって自分磨きに近い感じがします。

自分というものが確立しているにも関わらず、その自分を変えるんですからね〜。

 

その中の3個目のサンプル。

昨日フェイスブックにもあげましたが、その怖さを覆すような質感のシャンプーが上がってきたんです。

 

サンプルでOKを出していた2個のいいとこどりみたいなのが、3個目です。

 

 

早く使ってみたくって、ジムに持っていってしまったのですが、現行品のキュベシノブを変えるのであれば、あとは指通りや乾かした時のまとまり感をもう少し上げられたら・・・ってところで調整していました。

 

3個目を使ってみた感想は・・・

①PPT系界面活性剤を主剤としたシャンプー・・・つまり、手触りや髪のまとまり感が比較的いいシャンプーなどよりも僕的には良かった!

 

②アミノ酸系の洗っている時の指の抜け感がいいシャンプーの感触がニュルット感とすると、モチット感。

・・・よくわからないですよね(汗)

 

③泡のモチモチ感も現行品より泡に力がある感じで良かった。

 

④僕の髪の場合、毛先は大体流した時にきしみを感じるのですが、アレッ?って思うくらいそれも無かった。

 

⑤乾かしてしまうとパサツキなども感じるのですが、それが乾くとサラッとしてて、ツルッとしている。

女子に好かれそうな質感です。

 

ちなみに、PPT系の界面活性剤も、ニュルット感がでるアミノ酸系の界面活性剤も追加使用していません。

 

基本骨格は現行品のキュベシノブシャンプーそのものです。

そこをほんの少しだけ、手を加えただけなんです。

 

ただし、現行品の処方と使用感、その成分がどこでどんな質感を出しているか?

それが、イメージできているので、何をどうしたらいいのか?

 

それが、なんとなく予想できたのでそこをいじっている感じです。

先ほどの怖さもありますので、ちょいいじりです。

 

それが、良かったのかほんの少し変えるだけでシャンプー剤の表情が変わったんです。

それも、多分お客様に受け入れられる質感に。

 

どんなに拘ったシャンプーを作ろうが、お客様に受け入れられなければ自己満足な作品です。

キュベシノブはもともとその真逆で、肌の弱い方に受け入れられなければいけないシャンプー。

 

そこに、現場の美容師さんの声を投影し何度もリニューアルを繰り返し現在に至ります。

つまり、現場の声をずっと聴き続けてきたシャンプーでもあるんです。

 

そのキュベシノブシャンプーの新処方は多分、現行品をお使いの方でも前より好き!!

 

 

って、言っていただけるかも知れないと今回のサンプルを使ってみて感じました。

 

発売はまだいつになるか決まっていませんが、完成が僕自身楽しみです!

 

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