飛行機も人類も同じ燃料で動く時代になった?!

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

 

飛行機を飛ばす航空燃料で僕たちが動く時代って本当なの?

今日はそんな燃料についての記事です。

 

 

ものを動かすには化石燃料(石油)を代表に様々な燃料が必要になってきます。

僕たちも食べ物つまり栄養素がその燃料になるわけですが、僕たちの栄養素で飛行機が空を飛ぶ!?

 

そんな時代になりそうです。

その正体が「ミドリムシ」!

 

ミドリムシ属Euglenaの総称

 

学術的には「ユーグレナ」と言い、和名が「ミドリムシ」といいますが、僕がこの存在を知ったのが2010年です。

まあ、見た感じは非常にグロテスクでちょと食べるには・・・って思われることでしょう。

 

しかし、当時僕はすごい原料が産まれたと心踊り調べて商品も作りたいとメーカーから資料を取り寄せたくらいです。

結果、化粧品系は止めました。

 

このミドリムシの研究は50年以上も前から様々な研究者がトライしていましたし、アメリカ国防総省の本庁舎ペンタゴンでもかなりの予算をかけて研究されています。

 

このミドリムシが何故、世界中の研究者が研究しているかといえば・・・

 

【植物の特性を持つ】

植物のように光合成をする特性があるので、ビタミンA、B、C、D、E、葉酸、ナイアシン、パテント酸などの色々なビタミンや、鉄分、亜鉛、カルシウムといったミネラルを体内で作り出しています。

 

【動物性の特性を持つ】

動物(性)の特性としては動き回れることだそうですが、ミドリムシは光合成をすることで好きなところへ移動できる動物の特性があり、お肉や、魚に含まれるDHA、EPA、アラキドン酸、リノレイン酸、オレイン酸といった不飽和脂肪酸、バリン、ロイシン、イソロイシン、トリプトファン、メチオニン、リジンとこういう必須アミノ酸を兼ね備えています。

 

植物としての栄養素(ビタミン13種類、ミネラル10種類)、動物としての栄養素(アミノ酸18種類、不飽和脂肪酸13種類)をバランスよく含んでいるある意味、完全栄養素とも言われています。

 

つまり、これを摂っていれば栄養バランスの基礎が保てるというものです。

(オーソモレキュラー的には栄養バランスは個人差があるのでこれで十分ということではありません)

 

お魚嫌いはミドリムシを食べなさい!

 

DHA、EPAは摂った方がカラダにいいですよ!

って、耳にしたことがあるかと思いますが、これらはともに「オメガ3系高度不飽和脂肪酸」という栄養素です。

 

どうして、カラダに必要なのかといえば・・・
・心血管疾患リスク低減

・血中中性脂肪低減

・関節リウマチ症状緩和
さらに、DHAは脳や網膜などの構成成分でもあるので、脳や神経組織の発育や機能維持の効果が期待されています。

また、EPAはカラダの中でプロスタグランジンという生理活性物質に変化して、血液をさらさらにすることから、抗血栓作用の効果が期待されています。

 

これらは、通常お魚と食べることで得られる栄養素なので、お魚を食べるといいですよ!

って、言われる所以です。

 

またEPAは魚油に豊富に含まれていますが、お魚を食べる機会がない方は、お魚以外では唯一ミドリムシからの摂取が可能と言われています。

 

心血管疾患、血中中性脂肪、関節リウマチの心配な方は摂ってみても良いかと思います。

 

ただし、少し調べていくとグリーンランドのイヌイット人は海が凍っていて魚が捕れないのですが、イヌイット人の血中にはEPAが豊富だったそうです。

 

理由は魚を餌とするアザラシやシロクマのお肉が主食のため、食物連鎖でイヌイット人は魚からではなくそれらの肉からEPAを間接的に摂取できていたそうですが、僕たちがアザラシや、シロクマのお肉を日常食べることはまずないと思いますので、これは特例で他の方はお魚以外ではミドリムシ・・・ですかね〜。

 

 

こういう点でもミドリムシは貴重な原料になりうる可能性があるんです。

 

実はこんな栄養豊富なミドリムシですが、一番の問題が培養できないことだったんです。

 

素晴らしい可能性を秘めた原料なのに増やすことができなければ原料として利用できないという問題がこのミドリムシの研究が50年間続いていた大きな理由の一つでもあります。

 

その突破口を切り開いたのがベンチャー企業の株式会社ユーグレナの出雲社長です。

この培養秘話はかなり色々あるのですが、実は沖縄の石垣島で奇跡的に培養が成功したんです。

 

 

この快挙によってミドリムシ配合のサプリメントや食品、さらには化粧品までもが身近なところで見かけるようになってきましたし、出雲社長達は世界中から注目されることになったんです。

 

また、このミドリムシは実は100種類くらいもあるそうです。

 

そのミドリムシの中には航空燃料の主成分である「ケロシン」という成分を持っている種もあるそうで、次世代燃料のバイオ燃料では飛行機は飛ばせませんが、ミドリムシでは航空燃料が作れるのでこういった面でもかなり注目されています。

 

 

多分ANAも株式会社ユーグレナ社へ出資をしていたかと思いますが、同じ目的ではないでしょうか?

 

その他、アメリカなどの先進国からはアンチメタボに効果が期待できると注目されています。

 

 

ミドリムシは、「パラミロン」という細胞内貯蔵物質として生成する多糖類を持っていて、パラミロンを含む生物は他にはいません!

 

パラミロンは表面が無数の小さな穴で覆われていて、老廃物や有害物質などをその穴に取り込んで体外に排出させる働きをしてくれるので、メタボ対策として期待されています。

 

その他、パラロミンは感染防御機能などの免疫機能に寄与する可能性が発表にもなっています。

 

まるでファスラボやKUROJIRUみたいですね〜

 

 

今ではこういったミドリムシの良さを広げようと様々なサプリメントが各社から出ていますが、僕は数社試してきて落ち着いたのが・・・

 

 

コラーゲン老化(糖化)予防成分が配合されたユーグレナAG 3plusです。

1日3錠ですみますので、出張先にもこんな感じで持ち歩いていますし、子供たちにも飲ませています。

 

 

理由は、一応飲んでおけば栄養のバランスの大きな崩れはないかな?

・・・っていう栄養の保険みたいな感じです。

 

当然、僕も含めて個人に必要な栄養サプリも計算して摂らせています。

これが、オーソモレキュラー療法になります。

 

また、風邪などを子供達がひいた時・・・最近は風邪もインフルエンザの感染んもオーソオレキュラー的予防でなくなりましたが、当時は風邪をひいて寝込んだ時は食べ物を無理に食べさせるのは体力を消耗させるので良くないと聞いていたので、ユーグレナAG 3plusを3錠と水分だけを与えて安静にして風邪を治したりもしていました。

 

多分、ファスティングとかやる時に水分とユーグレナAG 3plusを3錠だけで行けると思います。

ダイエットやその他の付加価値を求めてのファスティングの場合は、別のサプリがあるので、それを摂るのが良いかと思いますが。

 

最後に、このブログを読んでミドリムシに興味が湧いた方には、こんな本も出ていますので、読んで見てはいかがでしょうか?

 

2012年12月18日 第一刷発行

著者:出雲充

発行:ダイヤモンド社

定価:1,500円

 

 

 

多くの医師が推奨し始めた最新のインナービューティーが学べるセミナー↓

 

シャンプーソムリエアカデミー6期募集はこちらから↓

 

シャンプーソムリエ集中コースはこちら↓

関連記事一覧