チョイスを間違えば、シャンプーで髪を傷め続けることに・・・

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

先日、洗顔料について記事を書かせて頂きましたが読んでいただいたでしょうか?

↓↓↓

https://ameblo.jp/izasekikawa/entry-12398503934.html

 

洗うという行為は何につけても対象物に良くも悪くも影響を与えます。

 

例えば衣類。

 

洗う洗剤や温度、さらには洗い方を間違えば繊維が傷ついて硬くなったり、縮んだり、色抜けしたりとトラブルを起こします。

 

さらに、乾かし方でも・・・ですよね〜!

 

 

それと同じく、肌も髪も洗い方次第で素材が大きく変化するんです。

(その影響で持ちも変わります)

 

・・・あまり意識してないかもしれませんが。

 

衣類は意識するけど、髪も同じだったなんて・・・あまりわからないですよね。

 

でも、衣類も髪も構造も成分構成も実は非常に似ているんです。

美容室のヘアカラーなんて、ヤクやヤギなどの毛に色を入れて実験したりします。

 

毛髪理論もこういった動物の毛を参考に研究されているのが殆どです。

それに、シルク生地とかもありますが、シルクに近い部分構造も髪にはあるんです。

 

ですので、衣類と同じく洗う洗剤はどういうのがいいかな〜?

 

洗う温度はどれくらいがいいのかな〜?

 

 

洗い方はどうしたらいいのかな〜?

 

って、考えないと傷みすぎたり、乾燥が進んでしまったり、色素や染料が抜けやすかったりします。

 

勿論、衣類で言えば型崩れ、髪で言えばパーマが持たないとか、ボリュームが収まらないとか、ツヤや柔らかさなんかが変わってきます。

 

シャンプーや洗い方って、髪の状態でとっても変わってきます。

薬局には沢山のシャンプーが並んでいますが、これも洗濯洗剤と同じく、それぞれに個性があります。

 

TV CMではどのシャンプーのCMも髪がツヤツヤ、サラサラにイメージを伝えていますが、これもその素材(髪)にあっていればのこと。

 

写真手前にダメージケアってPOPが出てますが、ダメージでも弱、中、強とありますし、どの様なダメージ状態なのかでオススメのシャンプーって違ってきます。

 

さらに、洗う温度です!

シャワーの温度はどれくらいがいいのか?

 

基本はぬるま湯という表現をしますが、だいたい40度以下がオススメです。

衣類も洗う温度で仕上がりが変わりますが、髪も同じです。

 

髪の場合は、毎日41度以上のお湯で洗うとパサつきが出やすくなりますし、固くなりやすくなります。

ステーキのお肉をイメージしていただくと分かりやすいでしょうか?

 

これは牛肉ですが、鉄板に乗せてジュウジュウと焼き始まると脂が溶け出して来ます。

この時の温度は約32〜50度と言われています。

 

髪で言えばCMCと言われる髪の潤いを逃さないキューティクルとキューティクルをくっつけていたり、髪の中の繊維の束の隙間にある脂です。

 

この量が髪の柔らかさを表現しています。

お肉と同じ脂が多いほど柔らかいんでよね〜!

 

ですので、この脂は髪で言えばCMCなどに当たりますが、なるべく流れでないほうがお肉も、髪も柔らかさが保てるんです。

 

ちなみに、豚の脂が溶けるのは約25〜40度と牛肉よりは少し低め、鶏はかなり低めで28度~32度程度だそうです。

 

この違いの秘密は以前書いた記事をご覧ください。↓↓↓

https://ameblo.jp/izasekikawa/entry-12395203182.html

 

また、乾かし方も衣類と同じ。

 

日向に干すのか、日陰に干すのか?

 

 

乾熱アイロンをかけるのか、スチームアイロンをかけるのか?

 

 

ドライヤーなのか?高温なのか低温なのか?

 

 

全てが素材に対して影響を与え続けます。

先ずは、どの様なシャンプーがあっているのか?

そして、洗い方はどうしたらいいのか?

さらに、乾かし方は?

 

そ言ういった事柄の見直しをすることで、綺麗な髪が維持されていきます。

 

髪の毛=お気に入りの衣類と思って扱ってみてはいかがでしょうか?

 

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