ビタミンDの免疫機能アップシステムのまとめ

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

昨日の記事の続きです。↓↓↓

体調を崩しやすい人はビタミンD不足?

 

実はビタミンDをもう少し詳しく知りたくて調べてみました。

 

どこから全身にいって免疫力を高めるのか?

 

どういうパターンで免疫力を高めるのか?

をカンタンにまとめてみました。

 

 

①なにはともあれ日光を浴びます。

②波長300nm付近の紫外線「UV-B」がビタミンDを生成します。

 

この時のビタミンD生成は・・・

皮膚下のコレステロールが代謝を経て「プロビタミンD3※」となったあと、紫外線の影響をうけて「プレビタミンD3※」となります。

 

※プロ(原型)ビタミンD3

※プレ(前の)ビタミンD3

 

③「プレビタミンD3」は自然発生的に「ビタミンD3」と変化していきます。

④産生された「ビタミンD3」は肝臓の肝細胞にに一時的に蓄えられます。

⑤必要な時に「ビタミンD3」は腎臓に送られ活性型ビタミンD3となってリンパ液中に放出され、全身に回っていきます。

 

もう一つは食べ物からも摂取可能です。

食べたものが小腸でビタミンD3として、血管に吸収され肝臓に送られていきます。

その後は、肌で産生されたビタミンD3と同じです。

 

 

では、ビタミンDはどうして免疫に関係しているのか?

 

活性型ビタミンDは、ナチュラルキラー細胞の活動とマクロファージの食作用を活発化させることが分かっています。

 

ナチュラルキラー細胞は(NK細胞)と言われて、特にガン細胞やウイルス感染細胞をやっつける細胞です。

 

言い換えれば、リンパ球に潜む腫瘍細胞を殺す(溶解する)能力を持ったフリーの殺し屋です。

 

 

マクロファジーは体内に侵入した異物を食べて不活性化させる免疫細胞です。

これらを活性化させるのが活性型ビタミンDなんですね〜!

 

ビタミンDの運経路は血液なのか、リンパ液どっちから全身にいくのかな〜?

って思ったのですが、やはり免疫系なのでリンパ液でした。

 

リンパ液が通るリンパ管は脂溶性の成分が吸収されるところですが、ビタミンDはコレステロールから作られる脂溶性ビタミンなので、繋がりました。

 

 

また、最近は乳ガンが増加していますが、活性型ビタミンDの特質は、ガン細胞の増加を抑制するのが分かっています。

 

これは、日照時間の少ない緯度の地域でのガンの多発と関係していると指摘されていますし、ビタミンDが多いと、大腸ガンのリスク50%減少、乳ガンや卵巣ガンのリスク30%減少という研究データもあるようです。

 

ここで、どれくらいのビタミンDの量が僕たちのカラダにとって適切なのか?

も調べてみました。

 

日本人の食事摂取基準(2015年版)では、1日の摂取の目安量が、18歳以上の男女ともに5.5㎍ (マイクログラム)、耐用上限量(摂っていい量)が50㎍と設定されています。

 

平成27年の国民健康・栄養調査によると、日本人のビタミンDの平均摂取量は7.5㎍で、平均的には摂取の目安を満たしていると言われています。

 

しかし、欧米での安全許容上限は日本の定める50μgのなんと5倍の250μgです!!

 

また、オーソモレキュラー医学会のHPにはこのようなデータもありました。

 

妊娠期間中の4,000 IUのビタミンD3摂取による多大な効果

今年かなりの関心を生んだ話題の一つに、「妊娠期間中のビタミンDの役割」があった。サウスカロライナ医学大学の研究グループは、一組の論文にて、妊娠期間中のビタミンD補給に関する無作為化比較試験の結果と示唆について考察している 。この試験には300人以上の女性が参加し、1日当たり400 IU、2,000 IUまたは4,000 IUのビタミンD3が含まれているサプリメント、もしくはプラセボのいずれかを摂るよう割り当てられた。高カルシウム血症や高カルシウム尿症などの副作用は一切見られなかった。この試験により、血清25-ヒドロキシビタミンD [25(OH)D]値を、ほぼ最適な1,25-ジヒドロキシビタミンD値である約40 ng/mLまで高めるには(nmol/L単位に換算するには、ng/mLの値に2.5を掛ける)、4,000 IU/日という量が必要であることがわかった。

 

ビタミンDによるガンのリスク低減効果

ガンのリスク低下と、ガン診断後の生存率の増加がある。PubMed.gov によると、2012年には、ビタミンDとガンとの関係に関する公表文献が約400本あった。

 

地域相関研究、観察研究および基礎研究によるエビデンスでは、15種類を超えるガンについて、太陽紫外線B波の値や血清25(OH)D値が高いほどリスクが低くなる関連が確認されている。

 

ですって!!

 

また、もう一つご紹介しますと・・・

 

ガン関連論文は、生検にて悪性度が低いと評価された前立腺ガンの患者に4,000 IU/日のビタミンD3を補給した結果について報告したものである。

 

44人の患者が1年間の試験を最後まで終え、そのうち24人(55%)にガンの量の減少が見られた。

 

というもの!

そこで?

 

4,000IU/日ってどんな単位?

 

って、かなりその数値化を考えましたが、やっと導き出した答えが、先日のこれを1日4粒でその量に達します!!

 

 

そして、僕が手にするこのビタミンD3は、このHPの翻訳協力をした、西本貿易株式会社ナチュメディカ事業部なんですよね〜って、ちょと嬉しい発見でした。

 

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