仮想通貨って今後どうなるのでしょう?

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。
あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

金曜日、土曜日と経営の勉強会へ参加してきました。

そして、昨日は昨年の後半くらいからよく耳にする「仮想通貨」のセミナーに参加してきました。

 

仮想通貨は8年くらい前に聞いていましたが、勉強し始めたのは2016年くらいからです。

 

詳しい人に会いに行ったり、情報を取り続けていましたが、やっと本物の仮想通貨の本質を知る投資家に出会えたって感じです。

 

まあ、仮想通貨業界で良く名前を聞く方との世界的ネットワークも持たれていますし、国内の企業家とも繋がりがある世界を知っている成功者の方で、あんな生き方かっこいいな〜って思える方でした。

 

美容の世界では師匠である有本さん、マーケティングでは藤村先生、仮想通貨の世界ではこの人!

 

って感じですね〜。

 

この仮想通貨ですが、正式には「暗号通貨」と言って次世代の通貨として価値があるものから草コインと言われるものを含めると1000種類位あるようです。

 

また、楽天や一部の店舗では既に国内でも暗号通貨を使っての支払いもできるようになっています。

まあ、この部分も今年は一波乱ありそうですけど・・・。

 

が、しかし・・・

 

このブームはどちらかといえば、投資目的で世界中に広まってきた感じが背景にありますよね〜。

その代表格が「ビットコイン」と言われるコインです。

 

 

僕が初めて知った頃は1ビットが数百円でしたが、昨年には1ビット200万円程度の値がつきました!

10000万円分買っていた人は10000円×200万ですので、200億円というスーパー資産に化けてます。

 

こんなの聞いてしまうと、これは少し買っておこうかな〜なんて思います。

現に、僕の周りにも数千万から億を手にした方もいて、すごい世界になってきたと感じていました。

 

ただ、この世界はまだまだ未成熟な面があって、各国も法律の制定がまだまだ。

日本では昨年の春に制定され、税金関係もある程度整い始めていますね。

 

日本の暗号通貨に関する対応はどちらかと言えば柔軟ですが、そういう国の方がGDPはかなり高いというデータが出ています。

日本という国を一つの企業と考え、国民を消費者と考えると日本政府はお金儲け上手だな〜って思います。

 

では暗号通貨の魅力って、本当に投資だけでしょうか・・・?

 

実際にはこの暗号通貨の凄いところは、現在の中央集権型の金融体制。

自分のお金をおろすのにも、送金するにも手数料が取られます。

 

さらに、海外への換金・送金となればまた間に銀行や換金・送金所が入るのでそこでもまた手数料が・・・。

 

そして、まだ日本では円が安定していて価値がありますが、国によっては貨幣価値が極端に下がってしまうところもあり、世界的にはそこに貧困の差が出やすいのが現状です。

 

これでは不平等だし、それによって困っている人が世界中には沢山いるので、世界共通の価値を持った通貨があったらいいな〜。

 

送金手数料を取る中間業者の銀行や換金・送金所がなくても世界中の人と金銭のやりとりが出来たらいいよね〜。

 

って、感じで誕生したのが暗号通貨だったりするわけです。

 

 

要するに、パソコンとか、携帯とかSNSとかと同じ社会の矛盾や人と人の壁をなくした世の中にするために産まれたお金に変わる通貨です。

 

じゃあ、銀行がなくて誰がそのお金を作って、誰が管理するの?

ってところですが、お金を作るのはマイナーと言われる方々やそれぞれのプログラムです。

 

 

このマイナーとかはネットで検索したら沢山解説がされていますが、このマイナーの存在も暗号通貨の世界ではちょっと問題にもなってきています。

 

マイナーが行うことをマイニングと言って、高い演算能力を持ったコンピュータ、つまりスーパーコンピューターみたいなものを使って、ビットコイン取引の正当性を確認する為に行われている計算をさせる事により、ビットコインを手にする事ができます。

 

1ビットが現在日本円にすると120万円位なので、マイニングをすればするほどビットコインが増えるので、マイナーは儲かります。

 

ただし、一番の問題は送金やマイニングと言われる処理をするには相当の電力が必要になってきます。

かなり大規模にスーパーコンピューターを24時間365日稼働し続けるわけですからね〜。

 

現在世界の6%の電力はこのマイナーが消費しているそうですが、このままいくと僕たちに必要な電力までマイナーに奪われてしまうことも懸念されています。

 

つまりは、環境破壊!

 

 

また、中央集権は良くないんじゃないかな〜?!

って、産まれた暗号通貨なのに、マイナーを中心に動いているのがおかしな話になってきてしまっています。

 

 

最近問題になっているビットコインの高額な送金手数料はマイナーに持って行かれています。

 

また、この処理の記録・・・つまり、どこの誰が幾ら使って、誰が幾ら貰ったかという全世界の暗号通貨の記録(帳簿)はブロックチェーン技術というもので数分ごとに更新され、永久に残っていきます。

 

ブロックチェーンというのは、簡単に言えば通貨のデータをどのアドレスからどのアドレスに送ったというやり取りの事が記録されているデータベース(履歴)です。

 

 

そして、暗号通貨は特定の機関や企業が運営している訳ではなくって、世界中の多くの企業、人が参加して、この仕組自体を作り上げています。

さらに、イメージしにくいですが、特定の組織・企業・機関が運営をする訳ではなく、インターネットに接続する様々な企業や人により、一方的な繋がりではなく、碁盤の目のように更にはそれが立体的につながる事により安定さを保っています。

 

それも、そのため世界中の誰もが改ざんできない(人が関与できない)プログラムになっていて、非常にセキュリティー面も優れています。(不正を世界中の人々が監視できるんです)

 

 

要するに、銀行などにくれべてもはるかに安全なんです。

 

先日も、コインチェック社がNEM(ネム)という暗号通貨の「ほぼ全量」、580億円相当がハッカーによって盗まれてしまいました。

謝罪会見などをして、ネットでもそうとうバッシングされていましたが、直ぐに自己資金で返金対処に入ったのでよく決断したな〜ってある意味感心しました。

 

ただ、誤解のないように、あそこのポジションは換金所であってブロックチェーンではありません。

 

 

日本円で暗号通貨を買うための中間業社になります。

 

そして、このブロックチェーン技術が実は暗号通貨が誕生し、社会を変えると期待出来る仕組みなんです。

 

これらに関わる企業はこのブロックチェーンを基板としてインターネットと言うインフラを活用し、それぞれがインターネット上で新しいサービスを展開したり、インターネットを活用した画期的なハードを提供しています。

 

ただ、このブロックチェーンを使った様々な仕組みを作るにはお金が要ります。

 

そのために、新しいブロックチェーンを使ったアイディアを形にするために暗号通貨を発行し、資金を集めている感じって、僕がそう感じているだけかもしれませんが、それが今やっとけ暗号通貨投資‼️として見えてしまっているのが現状だと思います。

 

 

昨日のセミナーでは世界的に暗号通貨の世界では有名な方のセミナーでしたが、先ずはマイニングが必要な通貨や、中央集権型の気質がある通貨は今後どうでしょうかね〜というお話でした。

 

僕はこの暗号通貨は社会を良くするために誕生したものとして捉えていますので、非常に納得でした。

 

これは一例ですが・・・

 

世界中で出稼ぎに出ている外国人の方は毎月祖国の家族にガンバて働いて稼いだお金を送金しています。

 

例えば、月5万円を送金するとして、それに対して3,000円の手数料が掛かり、両替手数料が4%掛かれば、合計5,000円の両外・送金コストとなります。

 

つまり、10%が両替・送金所に持っていかれて、家族の口座には45,000円しか届きません。

 

この5,000円を12ヶ月かけてみると、60,000円ですので、1ヶ月分の仕送り金額を超えてしまうくらい負担が大きいことがわかります。

 

しかし、暗号通貨はインターネット上で全てを低コストで完結出来るので、両外・送金手数料を1%に下げる事が出来たとすれば、負担はたったの500円で済みますので、12ヶ月で6,000円に抑えることができます。

 

この差は、非常に大きいと思いませんか?

 

これが、真の仮想通貨のあるべき姿であって、2008年10月31日、サトシ・ナカモトという謎の人物が 「Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System」(ビットコイン:P2P電子キャッシュシステム)と言う論文を掲載した本質的なところではないでしょうか?

 

確かに暗号通貨は投資としても魅力的ですし、今では株よりも将来性が高いというのが市場評価になてきましたが、現状は素人がネットで様々な情報を流して、やり始めの新規参入者は有名なコインを買わされているわけです。

 

やっぱり勉強が必要ですね!

 

そして、今後この仕組みが世の中に広がればいいよな〜って思えるコンセプトを持ったコインを発行している組織を見極め、その組織を応援したり参加するというのが一番いいのかな〜って思います。

 

昨日も数個のそう言ったコインのお話も聞けましたが、スマートフォンが世の中を変えたようにそれらのコインもきっと後々にも残っていくんだろうな〜って思いました。

 

だって、発想と仕組みが素晴らしいから!

話を聞いていてもワクワクするコンセプト。

 

その一つに医療関係もあったので期待しちゃいます。

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