お酒とアジアンフラッシュ

シャンプーソムリエ こと関川忍です。

僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って

心を込めて記事を書かせていただいております。

 

 

 

年末年始中の空いた時間に専門書を10冊程度購入し読みあさっていたのですが、今年から本格的にコース化を目指しているオーソモレキュラービューティーマスターの基礎を整理する作業をしているためなんです。

 

 

 

より多くの先生方の臨床データやお考えを理解し、繋げるためなのですが、中には以前買っていた本を再購入ってダブりもありました(汗)

 

 

 

今回は4月の国際オーソモレキュラー医学界第47回世界大会で、「腸内環境と最新栄養療法」というタイトルの講演をされる内藤 裕二(京都府立医科大学大学院 医学研究科 消化器内科学 准教授・中央診断部内視鏡 室長)先生の書籍にかかれていた、食道の扁平上皮がんについてです。

 

 

 

先ず、世界的に見ても扁平上皮がんは、日本を含む東アジア圏域で発症頻度が非常に高いそうです。

 

扁平上皮がんとは、食道の内側の扁平上皮組織から発生するがんだそうです。

 

 

 

つんくさんの喉頭がんも扁平上皮がんの一つで、声帯にできたので、声帯がんと言われています。

 

 

 

話はもどりますが、実はこれには遺伝的な原因が隠されているようなんです。

 

その遺伝子とは「アルコール代謝遺伝子」だそうです。

 

 

 

アルコールは肝臓で処理されます。

 

順番は・・・

 

 

 

 

①アルコール脱水素酵素(ADH1B)がアルコールをアセトアルデヒドに分解

 

アセトアルデヒドは有害物質のため毒性作用があり、飲酒時に顔が赤くなったり、動悸や吐き気、頭痛を起こす原因となります。

 

 

 

②アセトアルデヒドはアルデヒド脱水素酵素(ALDH2)の作用で酢酸に分解

 

 

 

③酢酸は人体には無害で、血管から全身を巡るうちに水と炭酸ガスに分解され、最終的には体外に排出されます。

 

 

 

このアルコールを分解する酵素働きが遺伝子タイプに左右されるそうで、日本人ではこの二つの酵素の働きが弱い人が多いそうなんです。

 

 

 

アルコール脱水素酵素(ADH1B)が弱い人はアルコールを分解するのが遅いので、アルコールがカラダに残りやすく、アルコール依存症、つまりキッチンドランカーやアル中になりやすいそうです。

 

 

 

アルデヒド脱水素酵素(ALDH2)の働きが弱い人はアセトアルデヒドの分解が遅く、飲酒で顔が赤くなり二日酔いしやすいそうです。

 

 

 

この顔が赤くなる現象を「アジアンフラッシュ」といい、日本人の約40%がこのタイプで、食道だけでなく咽頭、喉頭の扁平上皮がんの高リスク群だそうです。

 

 

 

顔が赤くなるそこのあなた!!

 

顔が赤くなるにもかかわらず飲み続けているとお酒に強くなるどころか、食道がんの高危険群ですよ〜!!

 

 

 

って、全くもってそう言っている張本人の僕もですけどね〜!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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