ケミカルアレルギーから解放されるには

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

添加物や農薬などに敏感に反応して、喘息や蕁麻疹、アレルギー性鼻炎などの症状が現れる方をケミカルアレルギーと言いますが、一度発症するとなかなか治りにくいです。

 

このような方は、色々と私生活にも弊害があって非常にかわいそうな面があります。

この大きな原因ですが…。

 

先ず、抗原(アレルゲン)が体内に侵入します。

これをカラダが異物と認識すると3日程度で抗原に対する抗体がつくられるそうです。

 

そしてまた同じ抗原(アレルゲン)が体内に侵入してくるとリンパ球が分裂して抗体の一つであるIgEが大量に作られていくそうです。

 

大量に生産されたIgEは、今度は血液に乗ってマスト細胞に付着します。

 

ここまでは、まだアレルギーが発症しない手前の状態です。

 

さらにこれを繰り返すことで、徐々に抗体が増え、ある日、抗原が身体に侵入するとマスト細胞にIgEが大量に付着し、即座に抗原の侵入をキャッチします。

この時に2つのIgEをまたぐ感じで抗原が着くと、その刺激でマスト細胞の中身が飛び出してきます。

 

この時に飛ぶ出してくるのがケミカルメディエーター(化学伝達物質)といいます。

 

ケミカルアレルギーはこうして発症するので、なるべくケミカルメディターが出ないようにすることがアレルギーを防止する手段になってきます。

 

この手段は今までも様々な案があり、効果のあるもの薄いものとあったかと思います。

 

そして、もう少し根本的な原因を探ってみると、そこには小腸の健康状態がありました。

 

小腸は免疫機能の70%を占める重要な免疫器官です。

これに関しては以前書いた記事も読んでいただければと思います。

 

>>感染症のウィルスや病気から大切な人を守れていますか?

 

そして、この小腸が健康であれば抗原が体内に侵入しても排泄してしまうので抗体ができません。

 

僕が思うに、この小腸に穴があいてしまったり(リーキーガット)、小腸が汚れて絨毛に添加物や農薬、重金属などが付着しやすい状態が続くと徐々にそれらが血中に入り、抗原として認識されてしまうのではないかと思います。

 

ですので、ケミカルアレルギーを克服するには今までの対処方法に加え、小腸内をいかに綺麗に健康にするか?

 

を考えることが必要なのかと最近思います。

 

 

以下の症状を感じる方はもしかしたら、小腸が不健康なのかもしれません。

 

・下っ腹が張る
・よく下痢や便秘をする
・過敏性腸症候群(IBS)
・月経前症候群(PMS)
・食物、ケミカルアレルギー
・ニキビ 、大人ニキビ
・肌荒れを起こしやすい
・リウマチ様症状
・セリアック病
・抑うつがある
・花粉症

 

この小腸内を健康にするには

>>感染症のウィルスや病気から大切な人を守れていますか?

 

を参考にしていただき、糖質を控えることをお勧めします。

できれば、1日120g以下が理想的と思われます。

 

糖質量がよく分からない方はこの本がお勧めです。

 

 

食品別糖質量ハンドブックは食事のたびに食べるものをチェックすると、何が糖質量が多くって、何が少ないのかが徐々に覚えられてくると思います。

 

知らないでいるより、知ることで徐々にコントロールしやすくなってきます。

 

糖質制限の教科書は、実際の制限の意味や方法、ちょっとした食材の糖質量が記載されていますので、初心者には良いかと思います。

 

どちらもハンドブックなので持ち歩きしやすいサイズなのもいいですね。

 

ケミカルアレルギーの方は是非、肌に触れるもの以外からの改善策。

それも、理論的で医学的な方法でやってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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