All’s Well That Ends Well

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて記事を書かせていただいております。

 

今年になって、社員さんが定年とかで数名退社しました。

引き継ぎが上手くできた人、ままならずに退社した人。

今までも沢山の人を見てきました。

 

飛ぶ鳥跡を濁さずと言う言葉がありますが、人生何でも引き際が肝心。

僕はその度にそう感じています。

 

ですので、面接に来た人に対しても今まで勤めている会社にはくれぐれも迷惑をかけずに綺麗にやめて欲しいと伝えています。

 

こんな名言もありました。

 

最近つくづく思うのは、晩節を汚してはならないということです。せっかくの偉業や名声も退き際を間違えると、一瞬にして崩れ去ります。要因は、一に金銭、次に異性、そして名誉でしょう。

 

国の会計事務所に対する情報サービスと、地方公共団体主に市町村に対する情報サービスの2つの分野に専門特化し、情報産業界において独自の地位を築いてきた株式会社 TKC会長の飯塚真玄氏の言葉です。

 

また、終わりよければ全て良しということわざもありますが、「All’s Well That Ends Well」というウィリアム・シェイクスピアの戯曲もあるほどです。

 

wikipediaより

 

会社も、仕事も、恋もそして人生も全ては終わる時にその人価値が一気に表面化します。

 

惜しまれて、終わってからも素敵な出会いや出来事として語り継がれるか、そうでないのか?

 

会社のために頑張ったという本人からの言葉は一つの自己表現でしかなく、実際には引き際がどれだけ綺麗で惜しまれながら去っていくか?

 

僕はここに人生の美を感じます。

 

僕自身、前職の退社(20代後半)では、退社を決めてから1年以上の退社準備期間を費やしました。

 

これは、それまでお世話になってきた会社に対して筋を通す。

その組織から出るというものは、単純に自己都合だけではまかり通らないことだと感じていたからです。

 

学生時代の負け犬のような退部と社会人になってから一度、無様な退社経験をしたことで気づいたことなのですが、そういう引き方が大人としての責任の取り方だと考えるようになっていました。

 

退社に関しては会社規定にあるものの、自己都合を優先しての退社は僕の中では無しなんですね〜。

 

会社の都合と自分の都合の折衷案のなかで、できるだけ会社に迷惑をかけない辞め方。

それが、その人の価値に直結し、その人の人生にも影響を与えると感じています。

 

今回定年された社員さんは1年間かけて引き継ぎを丁寧にしてくれました。

僕よりも会社に長くいられた方なので大先輩ならではの引き際を見させていただきました。

 

そして、今新しい社員さんの面接を続けているのですが、やっと先日1名決まりました。

 

何故か一目惚れで、その場で「合格!」と告げました。

まあ、当人は面食らってましたけど(笑)

 

僕の面接の基準としては、募集しているポジションへの適任かどうかもあるのですが、やっぱり既存の社員さんとうまくやっていけるのか?

 

僕はそこを重視しています。

だって、既存の社員さんの方が大切だし、絶対的な信頼をしているので。

 

ですので、求めるスキルもそうなのですが、やっぱり人を見てしまいます。

すると、これがなかなか決まりませんでした(汗)

 

そうなると、我が社はどうなっているのかといえば、既存の社員さんたちがポジションの空いた仕事を今までの仕事をこなしつつやってくれているんです。

 

社員さんたちすげ〜って思ちゃいます。

 

新しく覚えることもありますし、今までの仕事との時間配分も考えなくてはいけないのですが、皆んなでカバーし合い、出来なかったことを覚えながらやってくれています。

 

ですので、そんな社員さんが負担なく仕事をこなせるよに3日間かけて僕もなれない作業に取り組んでおりました。

 

 

もちろん、会社にいるときは社員さんに習いながら、自分のできることはやらせていただいています(汗)

 

良いチームだな〜と思いながらワイワイやっているのですが、本当助かるな〜って思うので、今までは会社を出る社員さんには

 

「お疲れ様でした〜」

 

って、声をかけていたのに

今はなぜか

 

「ありがとう!助かりました!」

 

って、帰りを見送る毎日です。

 

また、遅くまでいてくれる社員さんや、早く帰らなくちゃいけない場合は「社長、今日は**さんに先帰らなきゃいけないのでゴメンって伝えておいてください」

 

なんて事もあります。

 

僕以外全員女子なのですが、本当頼もしい限りです。

 

ですので、こんなに頼りになる社員さん達にはお給料とか以外にも、落ち着いたら現物支給で、彼女達が欲しい化粧品とか、サプリメントとか、ヘアケア勢品とかプレゼントしないといけないな!って思います。

 

だって、仕事もさることながら皆んな今以上に綺麗になることが好きだからね〜。

美味しい食事をご馳走するよりもその方が嬉しいかな?

 

って、ふと思ったので。

 

2名の社員さんを募集して、2ヶ月目にやっと一人が決まりましたがやっぱり女性です。

そして、もう一人も女性を希望しています。

 

何故なら、言い方は失礼ですが、当たった女子社員さんは物凄く頼りになるからです。

 

つまり、女性の責任感や細やかさ、気の使い方、機転の良さ、取り扱い商品への興味の抱き方、商品の使用感の感想の的確さなどを既存の女性社員さん達にまざまざと見せつかられているので、男性より女性優先で採用をしています。

 

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