独立することが一人前になる道なのか?

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
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昔の美容業界では「一人前」と表現される場合、スタイリストになったり、独立した時でした。
この一人前の意味としては、成人した者とか,なんらかの技能が一定の水準に達した者に対する評価の言葉だそうです。
今でも独立=一人前という見方も強く感じます。
しかし、独立することは基本誰でもできるものです。
お店を出すことは、そうそう難しいことではありません。
親が金持ちで軍資金を用意してくれるまたは、一部を援助してくれる。
スポーンサーがついてお店を出してくれる。
自宅兼お店にして出店する。
多分、この程度はほとんどの美容師さんが可能かと思います。
・・・お店を出したいという強い思いさえあれば。
ただ、これは自分のお店という形と借金があるだけ。
ですので、実力とは言い難い面もあるのかと思います。
そして、今までの流れからしたら自由とお金を手に入れることができるように思われていますが、かえって自由が減ったり、収入が減る人も・・・。
当然、収入が減れば様々な面で我慢することも多くなります。
そして、人の募集です。
自分一人ならばなんとか雇われている時よりも自由と収入を得たとしても、たった一人では自分がお店に立たない限りその日は収入ゼロ。
これがいつまでつ続くのか・・・?
を考えると、そのままでいいのか?それとも人を雇用して組織化していくのか?の選択肢が出てきます。
だた、募集して人が集まるような業界でもなくなっていますので、人材不足の問題も重要な課題となってきます。
そんな色々な状況が独立となると出てきますが、はたして一人前と言えるでしょうか?
僕は独立=一人前ではなく、独立=自分試しと思っています。
それは、経営の能力があったり、組織づくりに向いている人は独立した方が道が開けると思うからです。
その才能が無い様であれば、独立はせずに、組織を盛り立てる側に回ることの方が一人前という意味がぴったりはまると思います。
以下は現代に至るまでTOPではなく名将、名参謀、名軍師の方々です。
諸葛亮孔明 秋山真之 竹中半兵衛 黒田官兵衛 豊臣秀長 山本勘助 片倉景綱 直江兼続 本多正信 石田三成 秋山真之 高橋是清 益田孝 児玉源太郎 高橋荒太 藤沢武夫 河原成昭 小部博志 ・・・etc
一つの城を構えるのは一つの選択肢に過ぎず、自分にあったポジションと環境で自己表現を爆発させ、組織を動かす原動力になる生き方もあるのではないでしょうか?

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