糖質過多食と魚介肉食生活を映画で再現

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
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僕は映画を観るのが好きで、週に2〜3本の映画を観ます。

そんな中で、この二本は糖質制限食が何故に今注目され、健康維持に適していることが数々の医師によって証明されてきているのかを表現しているのでは?!

と感じました。

 

その二本とは

マット・デイモンが主演の『オデッセイ』

 

 

レオナルド・ディカプリオが主演の『レヴェナント:蘇えりし者』

 

 

この二本を観ていると、「食」というところで大きな差があることに気づきます。

 

オデッセイは、人類による有人火星探査ミッション<アレス3>が、荒れ狂う嵐によって中止に追い込まれ、ミッションに参加した6人のクルーは撤収を余儀なくされるが、そのひとりであるマット・デイモン演じるマーク・ワトニーは暴風に吹き飛ばされ、死亡したと判断されるという流れです。

 

しかしワトニーは奇跡的に生きていて、独りぼっちで火星に取り残され、地球との交信手段もなく、次にNASAが有人機を送り込んでくるのは4年後という絶望的な状況下でサバイバルをしていきます。

 

そのサバイバルに必要な食糧も酸素も水も絶対的に足りない状況で、ジャガイモを育てながら食いつないでいきます。

 

ジャガイモMサイズ1個の糖質量は約17gで高糖質食品ですので、1日120gを上限とすると、7個位はいけます。

 

しかし、それほど食べ続けるとジャガイモの数が足りなくなるので1個づつ食べていくのですが、毎日ジャガイモだけを食べ続けるので、糖質しか摂っていないので、結果マーク・ワトニーのカラダは次第に衰弱し、肌荒れを起こし始めていきます。

 

一方、レヴェナントの方は、1823年(日本では勝海舟が生まれた年)が舞台で、毛皮ハンターの一団がアメリカ西部の未開拓地を進んでいた設定です。

 

この映画は実話を元に作られたそうですが、レオナルド・ディカプリオ演じるグラスはこの時に、巨大な熊に襲われて瀕死の重傷を負ってしまいます。

 

 

まさに人は捕食されていたシーンです。

隊は余命わずかに見えるグラスを残して先に進むことを決断したのですが、グラスは野営をしながら生き延びていきます。

 

この時グラスが食べていたものは魚や肉、そして死肉です。

 

罠にはめて捕った魚を生食いしているシーン

 

瀕死の重傷を負ったグラスは脂質、たんぱく質を中心とした食事をしていたためにカラダも徐々に回復し始めていきます。

 

また、極寒の中を生き抜いていけました。

 

映画ではありますが、最近の映画は細かなところも拝領がなされていますので、この食物による人間に対する影響も上手に表現されています。

 

オデッセイがほんの100年くらい前に流行ってきた主食でサバイバルする映画であるならば、レヴェナントは20万年前から人類が食べ続けてきた主食でサバイバルする映画です。

 

糖質を主食とすると肌に対してどれだけの悪影響を与え続けているのか?
脂質やたんぱく質を主食とすると肌に対してどれだけ必要な栄養素だったのか?

この二本の映画はそれを丁寧に表現していると感じました。

 

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