県によって実収入にかなりの差が!!

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

イルミネーションが綺麗な季節。

いよいよ年の瀬を感じますが、今年の景気はいかがでしたでしょうか?

また、収入はどうでしたでしょうか?

そんな懐事情でその地域の商品の消費や来店回数、客単価も変わりますよね〜。

そんな中で上向きのお店は既に独自性のある証拠です。

そこで、面白いデータがありました。

 

47都道府県を対象とする「サラリーマン世帯の実収入」についての都道府県ランキングです。

 

実収入とは税込み収入や財産を増やす収入で、世帯員全員の現金収入を合計したものをいいます。

 

では先ずは最上位から!

1位は栃木県の652.1千円/月

2位は富山県の639.1千円/月

3位は石川県の613.5千円/月

 

です。

 

そして最下位から・・・
47位は沖縄県の395.8千円/月

46位は宮崎県の402.8千円/月

45位は兵庫県の411.9千円/月
となっていました。

 

1位の栃木県と最下位の沖縄県とでは1ヶ月256.3千円の差があります。

わかりやすく言えば・・・
栃木県は3人がそこそこの給料をもらっている家庭。

沖縄県はその2/3人が給料をもらっている家庭。

つまり、稼ぐ人が一人少ない感じです。
そう考えると、消費の違いや物価の違いもあっておかしくないですよね〜。

そして、それを合計した日本全体で考えてみると・・・
国民の実収入は上向きか下向きか?!

さあ、その答えは・・・

リーマンショックの翌年に当たる2009年に大きく下落して、2014年には少しずつながらも回復の動きを示しています。

まあややホッとするところです。

 

しかし!!

 

実際のお財布の中身はというと・・・。

これを「可処分所得」というそうですが、各世帯が自由に使えるお金「可処分所得」は、2015年になると前世紀末の2000年の値と比べると4万8000円強の減少!!
つまり、2000年ごろの国民のお財布の中には10万円があったはずなのに、2015年のお財布の中身は5万円に減っていたってことです。

 

実収入がやや上向きなのになんで?
って、ことになりますが、この原因は「実収入」に占める「非消費支出」、つまり税金や社会保険料の割合が増えて、実収入が増えたにも関わらず可処分所得が減少するという形になっています。

はたらけど

 

はたらけど猶わが生活楽にならざり

 

ぢっと手を見る


石川啄木『一握の砂』

 

のような状態が今の日本国民のお財布事情ということになります。

 

この中の多くはやはり高齢化社会の影響は避けられません。
ですので、このような状況は気付いた時には色々と給料から引かれていた!

という茹でガエル状態にも見えてしまいます。

自分だけは豊かに!と思いきやお客さんがこの状態であれば、当然ビジネスにも影響が出てきます。

さあ、このじわじわとくる「非消費支出」をどうあなたは捉えますか?

社会的に致し方無いと思える面も多々有りますが、ではお財布の中身を2000年の状態に戻す術は無いものでしょうか?

これは、マイナンバー制になることでだれも避けては通れ無い事実でもあります。
未来を見据えて今何をすべきでしょうか・・・?

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