毛穴が黒ずんだり、頭皮の皮脂がなぜ放置すると黄ばむのか?

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

美容には切っても切れない毛穴の汚れ。
ここでは顔などを「肌」として、頭の皮膚を「頭皮」と分けて表現します。

 

では、肌の毛穴の黒ずみや、頭皮の毛根付近の黄ばみ。

これらを放っておくと美に対しては非常にマイナスですね。

この黒ずみや黄ばみについて・・・。

油を放置すると黒く変色してくるのは誰でもご存知ですよね〜。

これは、空気中の酸素(三重項酸素)で、基本安定している物質とされてますが、若干ラジカル(不対電子を持っている)としての作用ももっています。

 

このラジカルの影響で脂肪酸が酸化(腐敗)され、黒ずみや黄ばみが出てきます。

 

特に、そこへ紫外線が当たると、活性酸素の発生が進んで、より変色していきます。

また、これらは主に脂質と言われていますが、脂質は「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」とで構成されています。

 

この脂質を構成する脂肪酸の50%以上は、アルキル基(CH2の鎖状の部分)にcis型二重結合を持っている「不飽和脂肪酸」です。

これ重要です!

脂質の半分以上が「不飽和脂肪酸」ってことを覚えておいて下さい。

 

要するに酸化しやすい・・・カラダで言えば「老化」「変質」しやすい脂肪酸。

もう一度!

酸化(老化)しやすい「不飽和脂肪酸」が肌や頭皮に沢山あるイメージです。

動植物に存在する不飽和脂肪酸中の二重結合は全てcis型で、以外の二重結合はトランス型。

これらの構造的違いは、炭素(C)同士の不飽和結合の同じ側にふたつの水素(H)が結びついているものが、cis型の不飽和結合です。

一方、不飽和結合に対して、ふたつの水素(H)が反対側に結びついているものをトランス型と言います。

 

トランス型は、cis型より構造的に安定です。

さらに、多価不飽和脂肪酸は、複数の二重結合を持っていて、生体膜の構成にとって重要な脂肪酸です。

 

多価不飽和脂肪酸は不飽和脂肪酸が二つ以上の脂肪酸で、必須脂肪酸であるω-6(リノール酸、γ-リノレン酸、アラキドン酸)、ω-3(エイコサペンタエン酸(EPA)、ドコサヘキサエン酸(DHA)、α-リノレン酸などが代表的です。

この二重結合が多いほどラジカルの影響を受けやすいということになりますが、不飽和脂肪酸の数からして、脂質はどちらかといえば酸化しやすいとも言えます。

 

このように詰まらせてはいけない毛穴に必ずたまる脂質ですが、放置すると酸化する。

 

そして、酸化した脂肪酸には活性酸素が結合して実は「脂質ラジカル」というものに変化していきます。

ラジカルは核内のDNAや、細胞膜を損傷させます。

 

なぜなら、ぼくたちの生態を構成する膜は脂質で出来ていて、その殆どが不飽和脂肪酸が素材だからです。

つまり、活性酸素の影響を非常に受けやすいんです。

ここまでの流れをふりかえると・・・
紫外線により顔の毛穴、頭皮の毛穴(毛根)に溜まっている脂質が活性酸素の影響を受ける。

 

特に50%以上もある不飽和脂肪酸が酸化されます。

活性酸素が結びついた不飽和脂肪酸が放置されると、他の肌細胞、頭皮細胞の細胞膜を傷つけ始めるので、俗にいう「老化」が進んでいきます。

つまり、老化を防止するのであれば先ずは毛穴を日々清潔にすることですね〜。

 

毛穴がキレイになる洗顔・・・出来てますか?
毛根がキレイになるシャンプー・・・出来てますか?

なんか不安・・・って思う方は

エンゲージ エマルジョンジェリーとマイクロバブルシャワーを使えば完璧です!

 

 

エマルジョンジェリーは酸化した油を浮かしてくれます。

W洗顔や洗浄力の強いシャンプーなどは不要で、油を浮かした時点で水になっています。

そして、浮いた毛穴に詰まっている細かな汚れをマイクロバブルが隅から隅まで確実に流してくれます。

ですので、毛穴に酸化した油を一切残すことが無くなります。

 

【追伸】
アンビエンスプロは会員制の理美容室やエステサロン様専用のショッピングモールです。
ご登録がお済みでない方はどうぞ〜!>>>Ambiance-Professional

〈お知らせとお願い〉

□▷2016年のSSAカリキュラム>>>SSA HP

□▷シャンソム>>>シャンプーソムリエアカデミー

□▷僕の会社>>>株式会社アイザ

□▷本ブログ内容に関するご質問、お問い合わせ>>>Facebook messag

関連記事一覧