見えない戦争が始まっている中で、中小零細企業が生き残るために

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シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

思うに、ほとんどの中小零細企業は社員さんの人生に対して責任を取りたくても取ってあげられないのが現状かと思います。

例えば、まだ社会保険にさえも入れてあげられない・・・。
退職金さへ払ってあげられない・・・。
払ってあげたとしても、退職したら数ヶ月分くらいしかあげられない・・・。

だって、ニュースでも言っていますが経済改革も大企業では実感があるようですが、中小零細企業では以前よりきつい?

そんな、状況ですからね〜。

さらに、今ほとんどの企業の問題は人手不足(涙)
・・・確かにって思う方は結構いるのではないでしょうか?

これは、今後も良くなる見通しはないようです。

こういう状況で人を雇用しないと事業が前に進めないので、引っ張るに引っ張って長く勤めていただくことになるのですが、最後の最後にその社員さんが退職した時に何をしてあげれれるでしょうか?

社会保険についてもいろいろあります。

社会保険に加入していない中小零細企業などは約80万社(事業所)と言われ、加入することでかなりの経営負担が発生し躊躇しています

しかし、社員さんの将来のことを考えると、社会保険に含まれる厚生年金と、社会保険に入っていない人の国民年金でも年金の受給額が違ってきます。

年金は、老齢や障害、死亡といった時に本人や家族が生活に困らないように出される制度です。

老齢についての年金の場合は65歳になると社会保険に加入している人の場合、『国民年金』からは『老齢基礎年金』という年金がもらえて、『厚生年金』からは『老齢厚生年金』という年金がもらえます。

これが、厚生年金やほかの被用者年金に加入したことがない人だと、65歳になってもらえるのは国民年金の老齢基礎年金だけになります。

さらに、国民健康保険には出産手当金や傷病手当金の給付がありませんが、社会保険には出産手当金や傷病手当金の給付があります。

また、退職金が用意できなければ、社員さんは退職後厳しい経済状況が待っています。

女性社員は結婚退職?
男性社員は独立?他社へ?

今まではそれで経営者の役目は済まされてきましたが、結婚しなかった場合どうするのでしょうか?
独立してうまくいく時代でしょうか?
他社に行ってはたしてそれでいいのでしょうか?

・・・まあ、中には辞めてくれてよかった〜!
っていうプロ意識の低い社員さんもいるかもしれません。

また、違う道があっている方が辞めたという前向き退店もあるかと思います。

しかし、育って欲しい、またはいてくれないと困る社員さんには唯一給料で!と思いますが、月にどれくらいあげられるでしょうか?

家庭を持って子供ができてその給料で安定した生活ができるでしょうか?

まあ、力のある方でしたら歩合の比率が高ければいいのですが、そうでもない方の場合は将来の生活は豊かになっていくでしょうか?

可愛いやつなのに、売り上げが今ひとつって思われる方も結構いるのかと思います。

共働きで奥さんがパートに出るとしても、徐々に人工知能が社会に投入されることで今以上に働く機会が増えるかといえば難しい面も出てくるのではないでしょうか?

年をとったらまた働き口は狭き門にもなります。

僕は人の雇用ってこういうところも考えないと、どうしても人材の使い捨てに思えて、かなり躊躇してしまうところがあります。


だって、大手企業や公務員の生活の保障を聞くと僕にはそこまでやってあげられない・・・って、引け目を感じるからです。

だったら、そういうところに近い環境を雇い側として整備するしかないと思っています。

それには、ただ売上を上げてって思っても、このご時世そうそう思うようには売上が上がって余剰利益がでることもなく、思いと現実のギャップがあります。

今のやや上向きの景気も2020年まではと言われていますので、2021年以降僕たちはどのように社員さんの生活の保障をしてあげられるのか?

現時点で世の中の倒産件数は緩やかに減っているとされいますが、実際には“隠れ倒産”は年々増えて、廃業や休業の件数が年間倒産件数の数倍に増えているようです。

つまり、倒産はしていないように見えるのに、実質会社が消滅しています。
会社がないということは、職を失う人が急増しているということです。

今のお客さんと言われる方々も、お金を使うことがよりシビアになってくると思いますし、自分たちの収入面にもかなりの不安要素が出てきます。

そういう状況で家族や社員さんの2021年後をどのように守れるのか?

それには、今の仕事内容や経営体制を未来に向けた質に作り変える作業を始めることではと僕は思います。

僕たちが足を置く美容業界は平和の象徴であり、戦争が起きるといち早く営業停止状態になると言われていますが、この経済状況は僕は『見えない戦争』が始まっているといっても過言ではないかと思います。

そういう未来のために、僕は社員さんの労働環境と、将来の保障のために「幸せのおすそ分け」と題して全国に足を運んで紹介セミナーをしています。

これは、先ほど言った、社員さんを使い捨てにしたくないからです。

そのためには、社員さんに頑張って働いていただいた後にも、社員さんの老後・・・仕事で言えば、人生のほとんどを自社や自店の繁栄に注いでくれた社員さんの貴重な時間に対しての対価を用意したいと考えてのことです。

今現在、社員さんの働き具合もありますが、給料がそうそうあげられなくっても、在籍中には大企業や公務員と同じ位のサービス受給が可能になることで、給料からの出費を抑え生活費に余裕をもたせてあげられたり、退職金が用意できなくっても(少なくっても)社員さんが退職後にも少ない年金であっても、十分な生活ができる基盤をつくろうと動いています。

だって、大企業の方は月間3万円〜10万円くらい会社が用意してくれている保障やサービスで生活費の負担が軽減されているからです。

そう、これを目指しているのが「福利厚生充実事業」です。

また、助成金ハンターと経営者をつなげることで、事業推進、雇用促進のための資金面の補助の可能性もご紹介させて頂いております。

知らなきゃ損!
世の中、中小零細企業が大半なのに、社員さんの生活が手厚く守られているのは大企業や公務員だけって不公平!

だから、その扉を僕たちが手を取り合ってこじ開けませんか?

今は全て、未来につながっています。
そして、未来・・・特に経済は労働人口の推移によって誰でも分かります。

だから、今やらずして未来に保障はないのではないでしょうか?

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