常識が作り出した格差社会

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
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あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

「常識を疑え!!」という言葉がありますが、常識は世の中でいう当たり前と思いがち。
でも、当たり前は時代とともに変化しているのになかなか気づけない。

外で電話をかけるには公衆電話という常識は僕が学生の頃。
でも、今の常識は携帯電話。

切符を買って電車に乗るのはほんの少し前の常識。
でも今は電子マネーカードで改札を通るのが常識になりつつある。
(ちょうど常識が変わるところ)

一つの会社に長年務めるのが常識だった。

でも今は、複数の会社で仕事とをしたり、各個人が集まり一つの仕事をこなし、終わったら解散する。
こういうのも常識になりつつあります。

でも、常識に逆らうと偏見の目で見られるのが社会。


僕は思うんです、今の時代常識常識と言っている人ほどビジネスチャンスを逃したり、非常識(古い考え)にあっという間にされてしまうくらい世の中の当たり前が急速に変化しているんじゃないかって。

写真はマハトマ・ガンジー。
「非暴力、不服従」運動によってイギリスからの独立運動を指揮し、1947年インドを独立させました。

しかし、その後ヒンドゥー原理主義者から敵対視され、最終的に彼らの銃弾に倒れます。
この時ガンジーは額に手を当てて逝ったそうですが、このジェスチャーは「あなたを許す」という意味の動作だそうです。

このように、世の中に良かれと思い人生をかけて先駆けを作る人は少数で、その行動は必ず常識というものが邪魔をします。

僕が作ったキュベシノブシャンプーでさえ、最初のうちは工場が違い、その工場の研究員の常識と散々戦ってきました。

あれは辛かったですね〜自分がイメージするモノとかけ離れた商品が正規品として上がってくるんですから。
仕方なくそれをお金を出して僕の理想からすると70%の製品を毎回大量に買うんです。
(買わされていたというのかな〜?)

結局は僕は彼らにとっては非常識な注文ばかりするので放り出されてしまいました。

しかし、僕は持っている!!
丁度その時に常識に囚われない研究員との出会いがあり今に至ります。

僕は一応常識とモラルは大切だと思うのですが、仕事となると別です。
仕事なんて一般論が通用することをやっていても成長は無いと思っています。

特に大手企業の常識が僕たちのような中小企業や自営には全然該当しません!
大きくなったら必要ですが大きくなるまでは逆にそれを真似るとうまくいかないと思っています。

そして、アイディアが重要なので常識という枠にとらわれていてはクリエイティブなことなんて全然出来ません。

さらに、非常識なことをしようとすると周囲からよからぬ声が聞こえてきたり、心が狭い人は邪魔をしたりします。

ある意味そういう人って暇な人か逆に羨ましいからこそ中傷すると思うんです。

中傷するくらいなら、もっと違うことにエネルギーを使ったほうがいいんじゃ無いかな!?

これ、僕が言われているわけではないので、ご心配なく!
(言っている人もいるかもしれませんが)

つまるところ、特にビジネスで新しいことを初めて少しづつ広がりを見せると、なんだかんだ言う人が出てくるっていうこと。

昨夜、情熱大陸で元総理の細川護熙氏がアーティストとして登場していました。
これもある意味非常識ですね。

細川氏は言っていました。

「人生短いんだから」

そう、人生は短いので人の噂になんてかまってられないし、携帯電話みたいにそれを持ち歩いている人や、それを普及させようとした人みたいに最初は人から変な目で見られるかもしれませんが、最終的には必要とされる。

そして、今の格差社会は、そんな常識が作り出した社会構造ではないですか?

大企業だけが経済政策の恩恵をいち早く受けて景気が良くなり、中小企業や自営にはなかなかその恩恵が感じられない状況。

僕は、ビジネス社会こそ常識を疑い、非常識なことをするべきだと思います。

まあ、非常識なことを根拠なしにするのは考えが浅いと思うのですが、ビジネスのコンテンツや形態って商法に則り、社会が豊かになるためにベクトルが向いていたら何でもありだと思います。

そう、商法に触れたら犯罪ですが、商法に触れなければ社会のルールに則っているコンテンツや形態ってことなので、誰にも中傷されません。

逆に・・・
60Km規制の道路で70Km出して車を走らせている人は道路交通法に触れます。
叱っている時に机をたたいたり、物を投げたりして恐怖感を与えるのは攻撃型のセクハラです。
相手が嫌がっているのに交際強要をするとストーカー防止法に触れます。

そういうことを平気でやっているのにビジネスとなると「あれは危ない商売だ」とか、「人を騙している」なんて本末転倒だと思うんです。

また、そのコンテンツや形態によって多くの人が救われていたら、それは立派な社会貢献性のある事業とも言えます。

人は自分を棚に上げて、目につくところを色々言いたくなるものかもしれませんが、人がやっていることは自分に危害が無い限り放置が一番です。

そして、いずれはそれが常識になるかも?
そんな目で見ているのも良いかもしれませんね〜。

また、自分が非常識的なことにチャレンジしているのなら、人の囁きを気にすることなく伸び伸びとやってほしいと思います。

それは、歴史が全てを物語っているからです。

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