労務士さんと厚生労働省との助成金に関するパワーバランス 前編

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シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

今年から新たにスタートした紹介業務として特に理美容室の方にご利用いただきたい「助成金ハンター」による様々な助成金利用診断。

この助成金ハンターは助成金受給のために動く専門の業種なんですが、僕たちが何故彼らの紹介に踏み切ったのか?

それは、助成金を本来クライアントに紹介すべき「労務士」さんが、実は上の目が怖くってなかなか紹介していないというのが現状にあったからです。

助成金とは返済の必要のないお金です。
この財源が、僕たちが収めている雇用保険!

ですので、雇用保険を収めているのであれば誰でも利用するコトができる権利です。
また、必要な書類や条件が揃えば誰でも利用可能です。

もう一度言います。
雇用保険を収めていて、受給条件さえ適合したら返済しなくてもいいお金を国からもらえるんです!

しかし、こういういいお話って国や労務士さんからインフォメーションが来るコトは決してありません。
そう、情報を自ら取らないと知る余地もない隠れたお金でもあります。

この助成金は年間3000億円ほど用意されて毎年消化されているのですが、その80%・・・言い換えるならば約2%程しかない会社で24000億円が利用されています。

つまりは、中小や小規模店舗では殆ど使われていないんです。
大企業がこのご時世過去最高の増収増益をしているわけです(汗)

では、どれだけの助成金があるかというとなんと27種類57コースもあります。

その一部とは・・・
パートさんや契約社員さん、正社員さん、無期雇用者、有期雇用者に対しての助成金。

???

もうこの段階で僕は初めはよくわかりませんでしたが、こういう雇用者に対して様々な助成金が実は用意されています。

では、何故労務士さんがこういうコトを教えてくれないかといえば、実は労務士さんは厚生労働省の配下にあります。

例えば、様々な助成金をクライアントに提案し、申請を手伝って助成金が降りたとします。
しかし、クライアントは申請条件に沿わない不正を働いた場合・・・。

つまり、ニュースとかにも出てくる不正受給ってやつです。

これが厚生労働省にバレると大事になります。
この責任は実は労務士さんにかかってくるんです!

当然、労務士さんは不正を促した張本人として責任を取る形に追い込まれます。

いやいや、うちは受給したお金はちゃんと使うかから、絶対にそんなコトしませんよ!

と言っても、万が一を考えれば労務士さんは、そうんな危険な道を選ぶより、年間の顧問契約を結びあたりさわりのないルーチン業務を請け負って、月額二万円程度の安定収入先を沢山かかえてている方が気が楽というコトです。

つまり、助成金の不正時給は労務士さんの資格剥奪率が非常に高いリスキーなサービス提案になりかねなかったり、手間がかかるので嫌がっている、または隠しているのが現状です。
(そうじゃない労務士さんもチョットだけ、いると思いますが・・・)

じゃあ、実際に労務士さんに助成金受給の相談をして、受給までを行うとしたらどれだけの受給額がもらえて、手数料は概ねどれほどなのでしょう?

明日は、その実態に迫ります!

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