こういうことって疲労回復にならないんだって!

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

疲れがたまっている方に今日は疲労回復のためにやっていることでもしかしたら間違っている?
そんな方法について記事を書きたいと思います。

まあ、僕も以前はそうしていましたが、現在この日本にはこの疲労回復を研究する機関があります。

これは、色々な背景がありますが、2003年に大阪市立大と大阪市、医薬品と食品メーカー18社、総合医科学研究所が産官学で連携し、「疲労定量化及び抗疲労食薬開発プロジェクト(抗疲労プロジェクト)」が立ち上がりました。

そこでの研究成果をみてみると、なんだか今まで疲れたからってやってきたことが逆に疲労を蓄積させていた可能性があるんです。

仕事でヘトヘト・・・少し残業もしたあとに仲間と飲みミュニケーションして気分をリフレッシュ!

スポーツジムへ行って汗を流してリフレッシュ!

疲れがたまっているからエナジードリンク系を摂る!

実は、これらは全て疲労を蓄積させるそうです。

例えば、エナジードリンク系によくみられる「タウリン高配合」ってありますよね。
これが高配合だから元気になるというイメージですが、タウリンは体内合成が出来る栄養素のため沢山とってもカラダにプラスに働くことは無いそうです・・・残念(涙)

加えて、エネジードリンク系にはカフェインや微量のアルコールが配合されていることが多いですが、カフェインには覚醒作用があって、微量のアルコールには気分を高揚させる働きがあるので、疲れがとれた気がしますが、実質的には疲れは取れていません。

これらドリンクは2012年ごろから急激に出荷量が増えているようですが、CMやネットでのイメージのすり込みが成功した証拠です。

この広告効果で代表的な話が「土用の丑の日」にうなぎを食べると元気になって夏バテしないって都市伝説です。

まあ、日本の夏の風物となっているので季節を楽しむっていう点では皆んなでうなぎを食べるのって幸せですが、この時期のうなぎは脂がのっていなく昔は売れ行きが悪かった。

うなぎは基本秋から冬にかけて脂がのって美味しくなりますから。

戸時代、うなぎが売れないで困っていることを、うなぎ屋が平賀源内に相談しました。

すると、平賀源内 は「本日丑の日」という張り紙を店に貼るということを発案し、結果、うなぎ屋は大繁盛になったそうです。

エナジードリンクや栄養ドリンク系もまさにこの商売の法則・・・価値を伝える、疲労を回復するという体験を伝えるうまさで売れ行きを伸ばしたのでは無いでしょうか?

では、何が疲労回復に効くのか?

その一つは「抗疲労プロジェクト」が世界で初めて見つけ出したある成分にその効果が確認されました。
それが、「イミダペプチド」です。

これは、僕は2009年くらいに出会って、販売もしていましたし、今でもしています。
イミダペプチドはアミノ酸2つが結合してできた分子量の小さな「ジペプチド」と呼ばれるものです。

イミダペプチドはカラダの骨格筋や脳に豊富に存在しています。

イミダペプチドをとると、まず2つのアミノ酸に分解されます。

そしてそれが体内の疲労部位に到達ると、合成酵素により、再度イミダペプチドに再合成されて疲労回復に働きかけます。

だから、他の物質と違いピンポイントで疲労部位にアタックしてくれるんです!

1日の推奨量は200~400㎎、だそうで疲れた時だけではなく毎日継続し、20日間以上は摂取すると慢性疲労改善に効果があるそうです。

また、それ以外にも食事で効果のある身近な食べ物もあります。

疲れが取れないっていう方はもしかしたら間違ったリフレッシュ方法を取っているかもしれませんね~。

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