片頭痛の原因と改善方法

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

僕の周りには片頭痛に悩む人が多かった。
多かったってことは過去の話ってことですが、片頭痛の無い僕にとっては何が原因で、なぜそこまで痛いのかが全くわかりませんでした。

頭いた~っていうとロキソニンという頭痛薬を大体飲んでいましたね~。

そして、頭痛の原因が血管の収縮作用ということを知り、そしてマグネシウムがその収縮を和らげる効果があると、そういう方にはマグネシウムを勧めてきました。

確かに、マグネシウムをとると皆さん頭痛が無くなったり、緩和されていました。
そういうことを伝えていると、実は子供でも片頭痛もちがいることを知りました。

子供の場合病院へ行っても薬も何も出されないそうです。
ですので、放置されるケースが殆どでした。

そういう子供にマグネシウムをのませるとやっぱり治っていったんです。
そのマグネシウムがこれ!

アンビエンスプロサイトでも会員の美容師さんへ販売していたので、当時はとっても喜ばれていました。
ただし、摂りすぎるとお腹がくだる方がいます。

なぜならば、マグネシウムは腸内に水分を含ませ、便を軟化させる作用があります。
その刺激で腸の運動が活発になって、結果下痢になります。

実際にマグネシウムは、多くの下剤に使われている成分ですので、下痢をするようならマグネシウムを摂取する量を減らすことをお伝えもさせていただいていました。

これで、片頭痛は一件落着!
と行きたいところでしたが、それでも時々片頭痛を起こす人がいました。

そこで、さらに片頭痛の原因を探っていくと・・・
なんと、そういう方っていがいに「パン」が好きな方が多かったんです。

僕は体調不良を問診するとき、必ず好んで飲食するものを聞きます。
そして、片頭痛もちの方の傾向としてパン好き!ということがわかってきました。

そこで、パンがなんで片頭痛を起こすのか?
それを調べていくと医学的にはグルテンが片頭痛を引き起こす原因の一つとして確認されているとのことでした。

パンの成分のグルテンか~!
研究では中枢神経系にグルテンアレルギーによる炎症が認められました。

つまり、グルテンは炎症成分で、頭痛以外にも腸の炎症なども起こす物質です。
多分、アミロペクチンという成分が急激に血糖値を上げることで片頭痛へつながっているのかな~って思います。

アミロペプチンはこれらに多く含まれています
もち米はアミロペクチン100%
お米はアミロペクチン83%
小麦はアミロペクチン75%

ですが、小麦以外にもお米にも多く含まれているので直接的原因ではなさそうです。

そしてパンに多く含まれるもう一つの成分は「グルテン」というたんぱく質
これが原因で片頭痛を起こしている人の症状をセリアック病と言うことがわかってきました。

片頭痛のメカニズムは現在では「皮質拡延性抑制」が原因となっていると言われています。

皮質拡延性抑制とは、何らかの作用によって大脳皮質の神経細胞(ニューロン)の過剰な興奮が起こり、それを抑制する動きが脳全体に伝わるという現象です。

その抑制の促す神経伝達に乱れを起こして、三叉神経系で痛みとして現れるのが片頭痛と言われています。

炎症は神経細胞(ニューロン)の興奮を引き起こしますので、この「グルテン」が原因で、中枢神経系が炎症を起こし片頭痛が起きると考えられます。

つまり、パンの素材である小麦に含まれる「グルテン」を減らせばもしかしたら片頭痛がなくなるのでは!?

そう思い、そういう方にはパンを代表として小麦が多く含まれる・・・

例えば、麺やクッキーそういう物を控えていただくことを提案していました。

すると、嘘のように片頭痛が起きないという方が急増したんです。

ということで、今片頭痛のご相談をいただくときには、まずはグルテンをひかえて様子をみてくださいとアドバイスをさせていただいています。

まあ、もう一つ体調不良も改善できますので一石二鳥ですからね!

 

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