いたたまれない思いと、自分のやるべきこと

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

4月14日の地震から4日が過ぎようとしています。
この時間はすごく長く感じます。

現地では水がない、食料がないという状況が刻々と流れてきます。
僕は14日に地震に偶然遭遇しましたが、今となっては15日に熊本を後にしていち早く避難したようなもの。

暖かいお風呂にも入れるし、食べたいものはなんでも食べられる。
つい数時間前までいた熊本が気づけば爆弾が投下されたような状態に・・・。

熊本には知人が沢山います。
直ぐに物資を持って行きたい!!

そんな気持ちが常に頭をもたげます。
僕はいつもと変わらぬ幸せな時間を過ぎしている時、食料を必死で探している仲間がいます。

こんなんでいいのだろうか・・・?
そんなことを考えてしまいます。

しかし、僕にはやらなければいけないことも山ほどあります。

だから、物資を持って行ってあげることが出来ない・・・。
いけない理由を挙げているだけなのだろうか?

本当は全てをキャンセルして救済に行った方が人としていいのではないか?

いや、決まっているスケジュールも同じくらい大切!
・・・のような気がする。

いやいや、人の命という面では救済が優先でしょう!

行ってあげればいいのに・・・。

そんな自問自答を繰り返していますが、結局は自分のやるべきことを今まで通りやること。

そして、救済に行ける、チャンスを作り出す努力も同時に行うこと。
または、救済策を考えること。

今僕にできることはそれだ!!

そう思い、Facebook上で熊本の仲間への正確な情報提供と情報収集のページを立ち上げ常にコミュニケーションを取れるようにしました。

僕が東日本大震災にあった時一番欲しかったのは正確な情報です。
今国は何をしているのか?
近隣では何が起きているのか?
今後はどうなるのか?

そういう状況がわかるだけで心持ち楽になれますから。

さらに、被害の無い全国の仲間とその情報の共有と、どんな救済処置が自分たちにはできるのか?
その情報のやり取りをするグループコミュニティーもFacebookで立ち上げました。

ほぼほぼ身内でのやり取りですが、仲間を救いたいと思う全国の仲間での情報の共有は被災地にいる仲間への勇気と希望につながります。

僕は今できることでそのような事をしています。
2回ほど物資は送りましたがそれは配送業者さんにお任せです。

今後は物資が送れるようになった場合、や熊本へ入れるようになった場合。

そういうこの先、救済活動ができる状況になった時の準備を仲間とともに情報を密にして待機しています。

だから、仕事も今まで通りテンション上げてやります!
そして、救済のチャンスを待っています。

今現在は九州道を使って県外へ避難する人も増えている模様で、植木インターまでの一般道が非常に混んでいるそうです。

一般道と言っても国道も橋もダメなので迂回路が渋滞していると言った方が正しいですね。

道路も破壊され、水道管も破壊されている熊本は、ある意味兵糧攻めにあっている城のようなイメージもあります。

また、外部から入るのも通行証などが無いとなかなか厳しいという話もあります。

しかし、移動手段があるのなら、「生きる」ことを最優先に本能が働けば、植木までの渋滞覚悟で逃げるという選択は立派な決断だと思います。

救援物資も全て集荷所止まりなので、明日状況が改善されても関東からでは2日後につく感じです。
ということは、最低でもあと2日は今の状況で耐えていただくしか無いってことです。

地震はその起きた時の揺れと破壊力も非常に危険なのですが、実はその後のライフラインの復旧までの時間が精神と身体を徐々に弱らせていくんです。

今後どうなるか見通しも付いていないので、水や食料が今日1日届かなかったらあと何日耐えられるのか?

それを逆算して、被災地から移動する日を決めておくと良いかと思います。
災害は当時よりもその後が怖い。

避難が先なのか、僕たちの救済活動が開始されるのが先なのか・・・
どちらにせよ、誰一人として生きていてください!
元気でいてください!

僕たちの心はいつも被災された方々のことを思っています。

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