人生二回目の大型地震体験!

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。


2011年3月11日金曜日14時46分茨城県で車を運転していた僕は、ハンドルに違和感を感じました。
パンク・・・?

そう思った矢先、完全にタイヤが変な溝に沿って走っているような感覚がハンドルから伝わって来ました。
これはマズイな~と思い、前方をみると・・・。

視界に入る電信柱がまるで踊っているような異様な雰囲気にしなっています。
その瞬間、やばい!これは今までに経験したことのない地震だ!

気づいた時には、車のスピーどを無意識に落とし、ハザードを出しながら徐行をしていました。
その直後、電話は不通になり、信号機が切れ完全に街はパニック状態。

そう、東日本大震災です。

その後、断水にガソリンの供給ストップ、津波被害、原発被害と続き、1週間の沈黙の日々が始まりました。

あれから5年が経ち、全国の色々な場所で大地震が起こるという憶測が世間では飛び交うようになっていました。
しかし、世間の噂はことごとく裏切られ平穏な日々が過ぎていきました。

まあ、人生であれだけの大きな地震はもう経験しないであろう・・・と僕もたかをくくっていました。

そんな、完全に油断していた矢先の、2016年4月14日午後9時26分。

ちょうど僕は熊本の美容室グラマーさんをお借りして、美容業界から手荒れをなくそうと昨年から立ち上げた「手荒れ撲滅プロジェクト」のセミナーをしていました。

20名弱の美容師の方、その中には僕の師匠有本氏も参加していただいていました。
そして、最後の挨拶が終えようとしていた時、ズズンという地震特有の地ひびきと揺れ。

地震に慣れきっていた僕は、あ~ちょと大きめの揺れ?

そう感じた後には建物を軋ませるような大きな揺れが!!
会場のみんなが慌てて各々室内の安全と思われるところに身を隠し始めました。

僕は、立って話をしていたので、近くの腰の高さほどの壁で体を支え、周囲の状況を見渡しました。

すると、徐々に化粧だなから様々なものがほうり出され、花瓶は落ち始め、様々なものが倒れ始めました。
かなり、横揺れが激しくなり、僕も立ってることが非常に難しくなりました。

東日本大震災の揺れとはまた違った揺れでしたが、揺れている時間が1分なのか、1分30秒程度なのか?
そんな時間に感じましたが、気がつくと部屋中がめちゃくちゃになっていました。


わずか15分後に最後に店を出た時の様子

 

  


3階の会場の写真は安否を気遣ってくれる仲間に状況と、安否をフェイスブックでシェアさせていただいたものになります。


階段には花瓶が散乱

多くの人が建物から出て凄い事に巻き込まれたと言う顔で各々連絡を取ったり、放心状態でいたり、しゃがみこんでうずくまっていたりとしていましたが、街には明かりが灯っていて、車もバスも動いていました。

街中も歩いてみれば、壁が倒壊していたり、天井が崩れ落ちていたり、ガラスが割れていたりとしていましたが、やはり、一番の被害者は益城町の方々です。

そして、よくよく思えば
なんで、この日に熊本で5年前にもう2度と経験しないであろうと思っていた大地震を経験してしまったのか・・・?

自分の人生のドラマティックさに、ため息が出そうです。

持っているといえば持っている、ついていないといえばついていない。

さあ、僕の人生はどっちなのでしょうか?

ただ、師匠と共にこの経験をすることができたのは、ある意味持っているんじゃないかな~?
って思います。

その後の余震のほとんどは過去の経験で4、5とかを的確に当て続けていました(笑)

今日から被害にあったお店や、市民の方々はしばらくは大変です。
また、今後続くであろう余震によって、揺れに神経過敏になったり、揺れていなくても揺れているような感覚になってしまう方も出てくるかと思います。

ただ、経験から言えることは、今回の震度を超える地震はまずこないので、余震にびくびくしないで万が一の時にどう動くか?

それをあらかじめ考えられる日々を送っていただければと思います。

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