少子高齢化社会は先の見えない新体験

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

高齢化社会に向けて「エイジング」というキーワードが徐々に定着してきた昨今、この先どの様な問題があるのでしょうか?
日本経済全体を考えると、世界のどこよりも先に僕たちの住む日本が未体験ゾーンへ突入します。
つまり、マニュアルや基礎理論のない新薬でパーマをかける、ヘアカラーをかける様なもの。
そんな未体験ゾーンに突入するわけです。
そこで、一番間違えのない未来予想をしてみますと、経済の発展の要素。
この要素が満たされることで、世の中が活気にあふれる環境に成るという3つのポイントがある様です。
一つは、労働人口の増加
二つ目は、貯蓄の増加
三つ目は、技術革新
では、これからの日本を当てはめてみると・・・
労働人口は今後確実に減っていきます。
過去からの推移から見ていくと・・・
1955年:4,194万人
1998年:6,793万人
2025年:6,296万人(確実な未来)
あと10年もすると、活気に満ち溢れ人々が希望を持って憂いていた1998年代から500万人もの労働人口が減少してしまいます。
これを、自身の会社やお店のお客さんの数と考えると、今の全国のサロン店舗数が変わらないとなると、かなりの顧客が減ることが予測できます。
さらに、大手企業に勤めている方は別として、中小企業に勤めている人の給料はさほど上がることがないでしょう。
すると、そこに今度は「介護」という時代の波が押し寄せてきます。
つまり、働き手の僕たちの親の介護。
高齢化社会の代表的な社会現象です。
この介護に費やす介護料。
特に在宅介護などを行うとなると月に約7万円程度の出費だそうです。
給料が10年後に7万円以上上がっていればいいのですが、そうでもない場合、これはかなりきつい状況になります。
これも、実は自身であったり、お客さんの生活の変化であったりします。
また最近はシングルマザーがワーキングプアと呼ばれる様になっています。
現状で123万人以上いると言われ、年収が181万円程度が平均だそうです。
月に15万円の収入で、家賃や水光熱費、子供の育児日、その他生活費となるとこれは非常にきついかと思います。
シングルマザーが増えないことを祈るしかないですし、こう言った方への救済なども国は考えてあげないとダメですね~。
なにせ、子供の教育に色々と弊害も出てきてしまう可能性があるから。
当然、貯蓄なんてのも増えることはなかなかありません。
そして、最後の技術革新!
これだけは、日本の得意分野で大手企業が日夜研究をしていますので、いろんな進化が期待できるかと思います。
ただし、そのおかげで10年後には46%の職種が消えるとも言われています。
今働いている仕事がロボットなどの社会進出によって消えてしまうと言われています。
すると、これもお店に来ているお客さん自体がそのあおりを受ける可能性だってあります。
そう考えると、いつまでも今の幸せが続く可能性は少ないかもしれませんし、頭を柔軟にし、新しいチャレンジをする必要がある様に思います。
そのなかで、サロン経営をしている方は、新しい収入の蛇口を見つけたり、かかる経費を極力下げつつ、今の仕事内容を落とさないこともシェアにいれたサロン経営を考えていく必要があるかと思います。
さらに、労働人口減という避けては通れない未来。
僕に例えると、絶対に乗りたくない超高速のジェットコースターの座席に座って、少しづつやまなりになったレールをゆっくりと登りはじめ、あ~乗っちゃた・・・。
でももう降りられない・・・。
っていう心境に近いです。
だらか、怖いですよ、はっきり言って。
だから、そういう状況下でも必要とされる美容室にしていかないと厳しいですし、だからSSAの基礎知識はそれに向けての保険みたいなものでもあります。
また、そういう未来を見据えて「シャンプーソムリエ」や「セキザップ」や「手荒れ撲滅プロジェクト」や「幸せのおすそ分け」をしています。
だって、どう考えても次の時代では必要不可欠な知識や技術ですから。
未来の保証は結局柔軟な発想ができる思考と、行動力によっての自己成長しかないのかな~って思います。

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