血管をボロボロにする糖質

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
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グルコーススパイクってご存知でしょうか?
例えば、吸収率の良い糖質を摂取すると、血液中にブドウ糖として糖分があふれ出ます。

この時に「血糖」の値が上がります。
通常は100~110程度ですが、2倍近く跳ね上がる場合があります。

通常であればこれらはエネルギーに変換されていいのですが、多すぎた場合インスリンが働き血糖を脂肪に変えて脂肪細胞に蓄えていきます。

すると今度は、2倍近く跳ね上がった血糖値が急激に下がりはじめます。
この血糖値のアップダウンの激しい状態を「グルコーススパイク」と言います。

この時、血糖値が急激に下がると、低血糖を起こし、発汗、動悸、、頭痛、 眼のかすみ、空腹感、眠気などの不調が起こります。

ご飯を食べてお腹いっぱいになって眠くなるのはその現象です。

そして、この時に血管内では活性酸素が大量発生しています。
厳密に言えば「フリーラジカル」が発生しています。

通常活性酸素であれば細胞を傷つけることはないのですが、フリーラジカルの場合は細胞を破壊していきます。

つまり、グルコーススパイク時には血管の細胞をフリーラジカルが発生し痛め続けています。
これが繰り返されると血管は弱り、心血管疾患に繋がっていきます。

また、このダメージは「酸化ストレス」になりますので、AGEs(終末糖化産物)も同時に進行していきます。
これは特にコラーゲンを劣化させますので、さらに血管は傷んでいきます。

このように、食後の血糖値の急上昇、急降下を繰り返すことで、身体中に水分や栄養分を運搬する血管が弱り徐々に様々な障害を引き起こします。

そのためにも、血糖値を急上昇させない食事パターンを考えなければいけません。

例えば、砂糖は摂取して15分程度で血糖値を180位まで急上昇させますし、小麦粉全粒粉などは摂取後1hで200を超えます(汗)

急激に血糖値を上げる代表的なものとして、グルテン(小麦類)や砂糖などですので、最近はグルテンフリーなども流行ってきていますので、少し気おつけてみるといいですね。

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