エイジングには必ず出てくる活性酸素とその除去成分について

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

僕たちの業界はヘアー業界と言いますが、今ではヘアーのことばかり考えてもいられなくなってきました。
そのために「手荒れ撲滅プロジェクト」「セキザップ」「美辞年齢35歳の法則」などのイベントやセミナー活動を始めました。

それは、ヘアーは頭皮から産まれ、頭皮は体質が影響しているからです。

そんな中、美容に関しては肌のトラブルであります「アトピー性皮膚炎」「シミ」「しわ」「血色」「ツヤ」などに老化と言われる現象が表面化してきます。

この時に関係しているのが「活性酸素」。
これについてはみなさんもうご存知なところも多いかと思います。

つまり、細胞を錆びさせてしまう暴れん坊の酸素です。
鉄だと、錆びてボロボロに
肉だと、変色して水分が抜けもろくなる

細胞で言えば、色、形状、質感、機能、性質etc・・・
それらが普通の状態ではいられなくなる変化が起きることになります。

この変化を起こしてしまう「活性酸素」ですが、必要なものでもあって、不必要なものでもある。
つまり、この量が多くなりすぎると不調を体に与えてしまうってことですね。

ですので、バランスをとるために余分な活性酸素を分解してくれるのが、沢山ある「酵素」の一つ。

それが・・・
スーパーオキシドディスムターゼ (Superoxide dismutase, SOD)
酸素と過酸化水素へ不均化する酸化還元酵素です。
細胞質や脂質やミトコンドリア中に多く局在し、「活性酸素」を取り除く「抗酸化物質」です。

つまり、このSODのおかげで、活性酸素量のバランスが保たれているってことです。

また、SODは抗酸化剤ビタミンE の50倍、ビタミンCの20倍の抗酸化力があって、ビタミンE、ビタミンCの体内での持続時間を引きのばすようです。

さらに、アレルギーを引き起こすヒスタミンを抑える天然の抗ヒスタミン剤の働きもあるようです。

しかし!!
このSODの量は25歳から減りはじめて、40歳を過ぎると急速に低下することいわれています。

女性で言えば女性ホルモン量がピークを迎える「25歳~35歳」の期間に入ると徐々にSODの量が減り始めるってことですね~。

ここで、女性ホルモンの減少やSODの減少による女性の体質の変化が顕著になてくるという理論的背景が見えてきたような気がしませんか?

さらに、老化の天敵「糖化」もこの時期に一気に進む理由付けにもなりそうです。

そして、35歳を境にあらゆるものが逆転していきます。
つまり、35歳が綺麗の分かれ目!!

ということで、僕の提唱する「美女年齢35歳の法則」もさらに信憑性がました気がします。

ですので、35歳前後にはこのSODの量を減らさない生活習慣が大切なんですね~。
そして、これを美容現場で考えると、ヘアカラーやパーマをやった時に頭皮に足してもSODを補うことで頭皮トラブルも避けることができます。

そんな、SODが配合されている頭皮保護剤もありますので、ヘアカラーなどをされる時には必ず使用することもいいのではないでしょうか?

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