離職率を下げ、就職率を上げる会社に充実させて欲しい福利厚生とは?

  • HOME
  • BLOGs
  • 未分類
  • 離職率を下げ、就職率を上げる会社に充実させて欲しい福利厚生とは?

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

美容室は今就職者を集めることが非常に難しい状態になってきました。
しかし、中には月間で3桁の面接をするところもあります。

それには様々な要素がありますが、世の中を見てみると、やはり、働きがいのある会社に人気が集まっています。

特に福利厚生が充実している事は、何より従業員の働くモチベーションに繋がります。

福利厚生が充実している会社や組織は、従業員の離職率も低く、長く働きたい会社や組織であると言えるでしょう。

それほどまでに従業員の働く動機に与える影響が大きい福利厚生とはどういうものなのでしょうか?

「福利」とは、「幸福」と「利益」という意味を持っています。
「厚生」とは、「豊かな生活」という意味を持っています。

つまり、つまり、雇用者は被雇用者やその家族に豊かで幸せな生活を収益の一部を使って向上させるための仕組みのことを総称していいます。

なんと素敵な仕組みでしょう!

これには、法律で定められたものと、企業の任意で定めるものの2種類があります。

先ず、法律で定められたものが・・・
1.健康保険
2.厚生年金
3.雇用保険
4.労災保険

そしてこれに「社会保険」もからんできます。

社会保険とは、国民が安心して老後まで生活するための社会保障制度とされていますが、これに対して信憑性が随分と揺らいでいる感じがします。

また、国で強制的に加入する保険制度でもあって、規定の金額を保険料として支払う事で、医療費や老齢期の生活費などの一部を補償するものです。

が・・・
もしかしたら、医療費の個人負担額が今後近いうちに上がるかもしれません(涙)

なので、未病を今後は国民が真剣に考えていかなければいけない時代になるかも知れません。

この社会保険には、以下の種類があります。

1.健康(医療)保険
2.介護保険
3.年金保険

【労働保険】
4.雇用保険
5.労災保険

1~3はすべての国民に適用されますが、4、5は被雇用者に対して適用されるもので、あわせて「労働保険」と呼ばれています。

いや~ややこしい。
雇用者はこれらを遵守して、従業員の生活を豊かにする努力をしないといけないんですがね~。

それにしても、利益が沢山あればいいのですが、今の理美容業界の構造では余剰利益が出しにくくって厳しいのが現状ではないでしょうか?

そして、社会保険は一定の基準を満たした事業所(法人)、個人事業主、個人は必ず加入しなければなりません。

また、法人として社会保険に加入する場合の費用は、企業と個人でそれぞれ負担することになります。

これが、雇用者側もそうですが、今まで払ってきていない額を給料から引かれるとなると、従業員の方の気持ちも揺れ動いているっていうのが問題になっていると思います。

さらに、福利厚生の充実を考えると、企業の任意で定める福利厚生もできたら充実していきたいところ!

従業員の豊かな生活を雇用者側が一応義務として導入しなければいけない福利厚生の一つである社会保険に加えて、さらに任意の福利厚生です。

社会保険でさえ経営圧迫の心配があるのに、実は企業の個性がでてくるのがこっちなんですから、幾ら利益をだせばいいのでしょう?

しかし、スタッフさんのことを思えば思うほど、この辺りの充実はしてあげたいと思う経営やの方は少なくないと思います。

今までは、社会保険に加入していない分、こちらの充実を図ってきた組織もあるかと思います。

これらに当てはまる代表的なものが・・・

1.住宅手当

2.育児休暇

3.レジャー施設への入場割引

4.リフレッシュ休暇

5.資格手当

などです。

今、社会保険加入と任意な福利厚生の2つが揃って、はじめて従業員の将来の安心材料になってきているのは間違いないかと思います。

しかし、全てがお金がかかること。
先立つものがなければ夢が夢で終わってしまいます。

理想としては
①社会保険負担金分の利益があれば加入できる。
②家を買うということはその組織で骨をうずめる覚悟を持つ人が殆どですので、会社からも援助してあげたい。
③親子の絆を深める大切な時期には、そちらへ集中できる育児休暇がある。
④旅行や宿泊、特別な施設での食事など従業員が利用する時に、特別価格で利用出来る。
⑤成果を十分に残した人やチームへ休暇を与えたい。
⑥特殊技能者に対してそれなりの対価を支払ってあげたい。

こんなことを考えてしまいませんか?

そして、これらが従業員の将来への安心に繋がり、やりがいのある環境が提供できる理想でもあります。

この辺りは、夢を語っても、精神論を語っても従業員はそうそう信じてはくれないでしょう?
そして、仕方がない・・・いつか独立かな~?

そんなところに人生の進路設定をしてしまいます。

では、これら夢が夢では無くなる現実的な方法は無いのでしょうか・・・?

きっと、情報を収集し、それらを整理し発想を変えることで、幾らでも可能性はあるかと思います。

だって、中小企業でも充実した福利厚生をしているところもありますから。

よくありませんか?

なんで、あの家族毎年海外旅行にいけるんだろう?
なんで、いつもいい車のっているんだろう?
なんで、こんな一等地に住めるんだろう?

多分、そういう人は同業他社と違ったアイディアでそれらを手に入れているか、そういう福利厚生が充実した組織に従事しているんです。

つまり・・・
Breakthrough!

現状の壁を壊し、理想を手に入れる可能性。
もしかしたら、そのヒントは身近なところにもあるかも知れません。

そして、従業員思いの経営者の理想が現実化する手段があるのでは無いでしょうか?
従業員や従業員の家族誰もがHappyになる。

そんな仕組みを早く見つけたいものですね。

関連記事一覧