低コレステロール生活は今すぐやめないと脳が危険状態になります!

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

冒頭から電車飛び込み自殺者の統計を聞いてください。

これは、宗田マタニティークリニックの宗田哲男先生の書籍に書いてあったことなのですが、JR中央線で自殺した方を調べた結果です。

9割が55~60歳の男性が殆どで、全員コレステロール降下薬を飲んでいたという共通点が出てきたそうです。

このコレステロール降下薬は鬱を併発する危険性があったんですが、それが顕著に現れた事件です。

先日スーパーで食材を物色していると「0」の文字が大きく描かれたインスタントラーメンがありました。
最近、こういうものに敏感に反応してしまうので、成分表示を見てみると・・・

コレステロールゼロという意味でした。

これを見て、このキャッチフレーズ・・・全然消費者の健康について情報の更新ができていない食品メーカーだな~って思ってしまいました。

悪者扱いされてきた食品に含まれるコレステロールは過剰摂取を避けるために摂取が制限されてきましたが、世界的に見直しが検討されているのはご存知ですか?

そして、厚生労働省は昨年4月改訂の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」で、食事か らのコレステロールの目標量を撤廃しました。

この撤廃について、厚労省栄養指導室は「目標量を設定するのに十分な科学的根拠が得られなかったため」と言っています。

では、コレステロールってどういうものなのか?

実は、コレステロールは、細胞膜を構成する大切な成分で、ホルモンや胆汁酸の原料にもなっており、生きていくのに欠かせない脂質であることがわかってきています。

特に、脳は水分を除くと「脂肪」が40%占め、その30%がコレステロールで出来ています。

ですので、コレステロールが高いからと、それを下げる薬を飲んでいると、脳の活動が低下して認知症やうつ病につながることがわかています。

また、最近動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞という血管の劣化による疾患の症状の時にコレステーロールは血管損傷の修復をしていることもわかっています。

今までのの栄養食の常識にはあまり根拠がなく、やっと最近になりその真実がわかってきたということですね。

しかし、今までの常識がそう簡単に変わるわけではないので、初めて聞いた方は本当かな~って思うこともあると思います。

しかし、多くの医師の体験から生まれた食事療法などを読みあさると、どうやら現代の栄養学には根拠のない情報がたくさんあることに気づきます。

このお話はほんの、栄養学の一部ですが、今言われている「バランスの良い栄養食」の”バランス”が実は悪いのではと分かり始めています。

参考までに現代の栄養バランスは
炭水化物60%
脂質20%
たんぱく質20%

とされています。

炭水化物の構成成分は食物繊維と糖質です。
脂質は脂肪酸で、たんぱく質はアミノ酸が構成成分です。

では、僕たちの身体に必要な栄養素を、構成成分から見てみると・・・

この大まかな構成成分をみると、何が髪や身体に一番必要なのか一目瞭然ですよね~。
※ちなみに水分は省いています。

健康な髪に必要なのはたんぱく質や脂質(CMC等)
身体に必要なのはコラーゲンたんぱくや脂肪、ミネラルです。

このような食事バランスは人が農耕をする前はこうだったようです↓

炭水化物5%
脂質75%
たんぱく質20%

現代の栄養バランス
炭水化物60%
脂質20%
たんぱく質20%

そして、炭水化物5%、脂質75%、たんぱく質20%の栄養バランスが人の進化を後押ししてきたと言われています。

こういう基礎栄養学とは打って変わって少し前に流行ってのが、日本の伝統食をベースにした「マクロビオテック(マクロビ)」は、動物性食品を避けて、穀類、豆、野菜、果物中心のナチュラスな食事ですね。

この栄養学にも参考にすることはあると思うのですが、注意しなければいけないのが、ヒストイックにやってしまうと、栄養のバランスが崩れてしまって、貧血やイライラ感などの神経障害、動脈硬化や心筋梗塞になり易い体質になると言われています。

ですので、マクロビは「ゆるマクロビ」が健康にはいのではないでしょうか?

ということで、栄養=体を作る=体の構成成分

この基本的構造を考えれば、どういうものを優先的に摂取するかがいたってシンプルに見ててくるかと思います。

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