ヘアケア商品を買いたくなる美容室の環境とは?

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

2015年に開催させていただきました「シャンプーソムリエアカデミー」
このアカデミーの受講者であり、現シャンプーソムリエがいるお店では確実に数字に現れているある現象があります。

それが、ヘアケア製品を購入されるお客様が圧倒的に増えているということ。
つまりは、店販比率がうなぎのぼりっていうことです。

しかし、シャンソム達に僕は商品の販売方法なんて一切伝えていません。
伝えているのはシャンプー剤の特性や構造。

それに、ネットなどに出ている都市伝説を見破る知識です。
この都市伝説には売り手の巧妙な情報操作が隠されているので、その情報にお客さんばかりか、美容師さんも翻弄されてきました。

そういった情報を精査し、正しくコト、モノを見極める知識を伝えているだけです。

その知識は、お客さんのヘアケアに対して適切なアドバイスに活かされ、お客さんはご自身の頭皮や髪に対する意識が変わり、結果的にお店で取り扱うヘアケア製品に興味を示すというコトです。

その興味に対して、適切な情報提供ができればお客さん自らその商品を求めてきます。

そこには商品を売るという気持ちではなく、お客さんへの愛情そのものがシャンソム達から出ているコトをお客さんも心地よく受け止めてくれているんです。

では、実際にシャンプーの知識以外に何が必要なのか?

それは、お客さんそれぞれに合ったヘアケア製品のラインナップです。
シャンソム達はそれを自身の髪や頭皮に使い、徐々に必要な製品を店頭に並べ始めています。


長崎県の夫婦でシャンプーソムリエをされている美容室ステラさん の作成中のPOPです

僕はキュベシノブシャンプーというブランド(左下の写真)を持っていますが、それだけがいいわけではなりません。

他社製品の中でも優れたヘアケア製品は沢山あります。

ですので、その中から自店に足りないヘアケア製品を探し出し、お客さんを迎える準備をしているんです。
店販が売れない・・・、キャンペーンをしようか?

そんな考え方では一時の売り上げ確保にしかならないと僕は思っています。

店販商品とは、お客さんの頭皮やヘアスタイルによって常に変わっていいと思いますし、それがアフターケアの本質であって、美容師さんしか出来ないカウンセリング販売だと思います。

店頭に並ぶヘアケア製品はお客さんの対応別に揃っていますか?
1、2種類では全然フォローできません。

最低5~6種類以上のタイプがないとヘアケアを考えていないお店とお客さんは感じていると思います。
そんなお店からシャンプーを買うかと言えばなかなか買う気にもなれませんよね。

そのすべての取り扱いっているシャンプーを全部体験して特徴を肌感覚で確認する作業をしていますか?
それをやらずして、自信を持ってオススメできるシャンプーなんてないですよね~。

ですので、シャンプーの特性を知り、お客さん別にヘアケア剤のラインナップを揃える努力が必要だと思います。

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