ヘアケアと体質の関係性

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

今日の記事は僕が何をやろうとしているのか?
今、何故にそれを始めているのか?

そんなことを少しお話ししようかと思います。
ちょと長いかもしれませんが、良ければお付き合いくださいね!

僕は幼稚園の期間に病院生活を数ヶ月していました。

病気なのに当の本人は他の患者さんの部屋に遊びに行ったり、近くの湖に同い年くらいの女の子と遊びに行ったりという病院生活でした。

でも、幼稚園生活は入院生活があったためチョット寂しいものでした・・・

それに、3歳の時には1こ下の弟が水死しているので一人っ子を8年間経験しています。

こういう経験って一人で遊ぶ寂しさというものがトラウマになっているようです。
また、一人っ子も経験しているので一人の時間も欲しいというわがままな精神形成を僕はしてきたと思います。

そして、時が経ち僕は30歳で結婚をして、32歳の時に第一子の娘が生まれました。
実は、この子の前に1度流産もしています。

娘がお腹にいるときに、奥さんは子宮筋腫になり、摘出手術をしました。

これだけでも怖かったのですが、その後重度の妊娠中毒症になり、娘が生まれる時はどちらの命を優先しますか?という医師からの宣告があったくらいです。

あの時の待合室で待つ経験はもう二度としたくないと思っています。

妊娠中毒症とは一種のアレルギーです。
この時初めてアレルギーの怖さを体験しました。

その1年前に父が胃癌になり、闘病生活が始まりました。

当時は、インターネットを駆使して癌治療の有効な方法の是非を調べることができなかったので、父や母の友人などから有効な治療法の情報を得るだけでした。

そして、僕が世の中で一番尊敬していた強くて優しい父が、癌という病気に負けました。
僕の人生でいうとこの3年間は病院にばかり行っていた様に思います。

そして、父が亡くなったことは悲しさとともに、あの父が癌なんかに負けたのが悔しくて悔しくて仕方ありませんでした。

告別式の時、参列者の前で喪主挨拶をした時に強く心に刻み込みました。

そこから、僕は癌に対する敵意というか、癌になった時にどうしたらいいのか?
癌にならないためには?

その手段を探るために、癌の学会などにも顔を出すようになりました。

喫煙も癌になると言われていますが、喫煙をやめたストレスによって癌になるとう発表も聞きましたので、世間でいう喫煙=癌という説にも未だ疑問が残っています。

さらに、娘が3歳になると極度のアトピー性皮膚炎になりました。
またもやアレルギーです。

さらに、娘の出産時は、奥さんは帝王切開だったのですが、彼女のかかった妊娠中毒症は極度の白血球欠乏を併発し、出血が止まらないことが判明。

出産前に大量の白血球の輸血、出産後の輸血と大量の血液を彼女の体に輸血しました。
そのせいか、それからというもの彼女の体調は原因不明の不調が続くことになります。

そして、4年後第二子の息子が生まれたのですが、この時は妊娠中毒症にならないような体質改善を僕は彼女にほどこしたせいか、何事もなく無事出産することができました。

ただし、息子は気圧変化による喘息を持っていました。

僕の家族は癌、アトピー、喘息、原因不明の偏頭痛、逆流性食道炎、極度の生理痛、慢性疲労etc・・・。
様々な問題を抱えていました。

それらを一つ一つケアするために僕が正しい情報を得て、それを家庭内で実践する毎日が始まりました。

ただ、家族は皆それほど危機感を持っていなかったため、ヒストイックになったり、落ち込んだりすることはなかったのがせめてもの救いです。

そこで、シャンプー剤などを考えたり、スキンケアはどうしたらいいのかを考えたり、もしかしたら体質じゃないかと栄養素を調べたり、この作業は何年も続いています。

 僕の部屋の本棚の健康コーナーに並びきれずに2重に並ぶ様々な本
(会社の本棚にもまだまだ他に置いてあります)

本も沢山読みましたし、同じ本を何度も読み返しました。
中には講演に足を運んだ時もあります。

こういうことを繰り返していくうちに素晴らしい専門家の方々や仲間に恵まれました。

おまけに、シャンプーを作る、シャンプーソムリエになるという僕の人生に大きな影響を与えることにもなりました。

そして、今行き着いたことはヘアケアもスキンケアも、そして体質改善も全ては繋がっていたってことです。

その真理は・・・

必要なものはなるべく逃さず、足りなければ補う。
そして、不必要なものは排除する。

この2つの視点でケアをすることで必ず良くなるということです。

そのためには、どんなものが必要なのか?
どんなものが不必要なのか?

より詳しくその症状と原因との因果関係を探らなければ見えてきません。

手荒れ撲滅プロジェクトで、ある先生の講演で聞いたお話をすることがあります。

ちょっと驚きなお話なので聞いてください。

小学校低学年の女の子が、ある日笑顔が出来なくなり、さらに関節にアトピーが発症し治療困難な状態になったそうです。

治療法もわからない原因不明の症状です。
世間でいう鬱とアレルギーの同時発症です。

しかし、ある食べ物の摂取を控えたところそれらの症状は嘘のように無くなったそうです。

その食べ物とは、実は「バナナ」だったんです。

バナナは健康にいい。
栄養があっていい。

そういう認識が僕達にはありますが、摂取過剰な場合、こういった症状が出る可能性があったということです。

調べてみるとバナナは糖質が1本で28.2gと一食に必要な糖質量をはるかに上回る糖質量だったんです。

つまり、この女の子は糖質過多で、多分ですが、副腎疲労が起こりコルチゾールの分泌が減り、アレルギーが起きたのかと思います。

また、副腎疲労は自律神経も乱れますので、笑顔が消えたのではと思います。

多くの鬱と言われる症状も副腎疲労が回復すると治るそうですので、多分そうなんじゃないかと僕は思います。

今僕は、体の外からのアレルギーの対処法と、体の中からの対処法をシャンプーソムリエアカデミーでは提唱しています。

何故なら、髪の美しさを保つには、髪に負担をかけないばかりか、頭皮環境の正常化が大切です。

頭皮環境を正常にすることは、スキンケアの考えと同じで、環境が悪化した場合は使うものを変えるか、体質改善をするかの両面から考えなければ対処できないと僕は考えています。

肌の表面は界面活性剤なのかもしれませんし、手荒れ撲滅プロジェクトで推奨しているケア剤が有効かもしれません。

または、先日初めてセミナーを行った「水」なのかもしれません。

逆に体質改善では「MEC食」であったり、サプリメントだったりするわけです。
※MEC食とは主食は肉・卵・チーズ!(Meat Egg Cheese=MEC)で炭水化物や糖質は極力避ける(1日60g以下)体質改善方法です。

これでも補いきれない場合のために、副腎疲労や小腸の炎症に必要な、たんぱく質やビタミン、ミネラルを僕が特定したサプリメントで補うというものです。

このMEC+特定サプリメントによる体質改善をセキザップと言って最近面白おかしくやっていたわけです。

長々と書かせていただきましたが、こういうことで僕は今、様々なことに着手しているのですが、目的はいつでもみんなが元気にいてくれることです。

だって、大好きな人が病気だと一緒に仕事できないし、美味しいものも食べれないですし、遊びにも行けません。

要するに、僕の自己満足を満たすために、皆んなには元気でいてくれないと困るからなんです(笑)

そして、最後に・・・
女性はいつまでも美しく魅力的であって欲しい。

そう願ってのことでもあります。

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