ダメージレベル4以上は洗浄成分は底脱脂じゃないとやっぱり・・・

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

シャンプー剤には様々な洗浄成分が使用されています。
少なくても2種、多い場合だと6~7種と使われています。

その中で洗浄力の強い~弱いまであるのですが
髪のダメージを中心に考えればダメージのレベルが高くなればなるほど弱めの洗浄成分が適しています。

両性系、アミノ酸系やPPT系などですが、それでもそのダメージレベルに応じて様々な処方が組まれています。

僕は常に自分の髪で実験をしているのですが
僕の髪の状態はこんな感じです。

髪は20cm程度の長さが平均ですが、パーマもヘアカラーもやりながら、様々な界面活性剤やシャンプー剤のテストを繰り返しているので中間10cmくらいから毛先にかけては結構ダメージしています。

枝毛や断毛は無いにしてもかなりきています。

これくらいの状態になると程よい洗浄成分や、やや脱脂力も兼ね備えている洗浄成分が多いと指が通りません(涙)

シャンプーをつけて泡立て始めると髪が絡んで束になる感じです。

そういった状態なので僕のような状態の場合は
アミノ酸系やPPT系の洗浄成分が適してきます。

その中でも、高濃度!というところがポイントになってきます。

その上で、トリートメントやアウトバスなどでその場限りになりますが、たくさん抜け落ちている油分(CMCなど)の補給や毛髪表面の保護をするとスタイリングができる状態になります。

高濃度のシャンプー剤の場合はインバストリートメントはあまり必要性を感じないくらいになります。
あとは、有効成分とのバランスになりますが、それは実際に製品を使ってみないとなんとも言えないところです。

このような状況にある髪の場合は指がめちゃくちゃ引っかかる!
そうういう状況ですので、物理的ダメージも考慮しなければいけなくなります。

つまり、引っかかって無理に髪を引っ張ることになりますから、当然ダメージが進行します。

まず見なければいけないのが、洗浄成分の種類と濃度のチェックがポイントになるかと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日1日がアナタにとって人生で最高の1日でありますように!

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