へアカラーした髪に綺麗にかかるパーマ剤をくださいって?答えにくい・・・

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シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

最近、エイジング毛が増えてきているせいでしょうか・・・?
パーマ剤選びの質問が増えています。

伸びないからもっと強い薬ないですか?
傷んだ髪にも綺麗にパーマがかかるパーマ剤ないですか?

こういう質問をされると薬液を勧め難いですよね。

昔ならば薬液数も今ほど多様化していなかったので、とりあえずこれ使っておけばっ!
ていう薬液の勧め方が多かったと思います。

伸びないのであればこれが一番強い薬ですとか、パーマがかからなければこれならしっかりかかります的な・・・。

しかし、今はそういう視点ではなく、髪質やダメージ状態に合わせてベストな薬剤が細分化されて結果を出しやすくなってきています。

メーカーさんの頑張りですね。

ですので、正しい質問は・・・

こういう毛髪に対してどういった薬剤選定であれば
綺麗に伸びますか?
ウェーブ効率40%のパーマがかかりますか?

と言った明確な対象毛の情報を添えて、求める仕上がりにあった薬剤を教えてもらう質問をすると良いかと思います。

僕がそういう質問をされると先ずは毛髪診断と求める仕上がり感をこちらから質問する時があります。
そうしないとお勧めの薬液を選べないからです。

それも、商品名の先に適切な還元剤やアルカリ度、pHのバランスでお伝えしますよね~。
商品はその後です。

でしたら、これとこれがあれば対応幅は確保できそうですが・・・的な。
ただし、勉強が遅れている方にはさらにそこから迷わない簡単な薬液と髪の説明が入ります。

これが意外に大変(汗)

薬液が細分化してきた今だからこそ、必要なパーマ剤などの見直しとコントロール知識を身につけないとお客さんに迷惑をかけてしまう可能性がありますよね。

ですので、よくかかるパーマ剤とか
よく伸びるパーマ剤は存在しないんです。

あるとしたら、一定の毛髪条件、デザイン条件があってこそ
よくかかるパーマ剤があったり
よく伸びるパーマ剤があるんです。

これは身近なところで言えば洋服とかがイメージしやすいでしょうか?
身長がこんぐらいで、ウェストがこれで、こんな感じに見えるズボンはどれがいいでしょうか?

って感じですよね。

誰でもぴったりあってイメージ通りに見えるスボンは無いってことですね!

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日1日がアナタにとって人生で最高の1日でありますように!

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