NETで安く売られている業務用品は売上主義の産物なのか?

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

まずはじめに、僕の開発したシャンプー「キュベシノブシリーズ」はNETで店頭価格で購入が可能です。
つまり、NET販売をAmazonや楽天、Yahooで行っています。

何故ここまで堂々と言えるかというと、一切商品価値が下がっていないからです。
つまり、商品の押し売りも、乱売もせずにコツコツと商品を育ててきたからです。

しかし・・・
NET上ではとんでもないことが起きています。

それが、理美容室専売品と謳って理美容室へ販売された商品が卸価格、またはそれ以下で平然と売られている現状です。

これは理美容師さん側からしたら、自分たちが一生懸命に説明をして販売した商品を2回目からは金額の安いNETでお客さんがその商品のリピートをするという残念な仕組みが出来上がっています。

NETでの店頭価格をくづしていない僕たちにもそのような声が来るのですから、安く売られている商品の販売メーカーさんは何も言えませんよね~。

しかし、それを防止する術は確実にあります。
だって、僕たち(株)マイクロバブルパートナーズができているのですから。

こういう現状から理美容室としてはもっと商品管理をしっかりして欲しいって思っている方も少なくないと思います。

このブログを読まれているメーカーさんは耳が痛いと思いますが、絶対にあってはいけないことを野放しにしている自分たちの甘さを改めて認識して欲しいと思います。

でも、阻止するのが困難で~と様々な理由をつけてその防止策を徹底してやれていない。
これは、商品の押し売りが原因かと思います。

年間予算を掲げて、各営業マンに目標金額を設定して数字を追わせる。
売上が上がった、予算に足りない・・・こういうことを日々やっているからかな~って思います。

僕はキュベシノブのメーカーである(株)マイクロバブルパートナーズ以外に、美容ディーラーである(株)アイザ という会社を経営しています。

すると、だいたいメーカーさんが新商品などを発売するとある程度の数をまとめて買ってくださいって見積書をもってきます。

本当に売れるのかな~と思いながら在庫を抱える時もあります。
これって、売れないとお金の無駄ですよね~。

現に、全然売れなくって、うちでは売り方が悪いのかな~?
って思っていた商品が1年後廃盤なんてこともあって、不良在庫になてしまうこともあります。

経営者としては売れないものを早く現金に換えないとって思いますよね~。

また、理美容室に対しても年間これだけやってもらえてば安くなるとか、教育をサポートするとか色々商品を大量に売らんがための提案をメーカーはしていきます。

美容室も消化できるかわからないけれど契約にサインして結局商品が余ってしまうという現状。

今はこういう商品を集めている専門のNET業者も沢山あったりするのでディーラーも理美容室もそういうところに在庫処分をお願いするケースもあると思います。

だってNET上の価格を見ると明らかに安いですからね。

そういう、お粗末な商品押し込み販売がこのNET上に業務用品が新商品発売後すぐに店頭に並ぶ一つの仕組みになっていると僕は思います。

この根底には沢山売りたい、楽して儲けたいという考えがはびこっているのかな~って感じています。

なんか、こういう状況ってけっこう続いているように思いますが変える気ないのでしょうか?

一番の犠牲者は理美容師さんですよね~。
また、そういうことを当たり前にしている中間業者(問屋さん)も最悪です。

どんなに良い商品も「物」として扱うような問屋さんは必ず全国に数百もあるディラーに商品のバラマキをします。

すると、あっというまにNETで安く売られています。

多分、メーカーも問屋もディーラーもですが、楽して商品を売ろう・・・

いや、今まではそういう売り方で商品が売れていたのでそのまま何も変わらずにやってきてしまったつけが回ってきていると思います。

だって、昔は市販品ってそんなに魅力なかったですが、今ではたくさんの魅力ある市販品が発売されれいます。

当然、理美容室からはける量もそれなりのお店以外は減りますよね~。
それでも、押し込むって絶対に過剰在庫になりますよね。

おまけに、ゲリラのような個人ディーラーもこの業界にうじゃうじゃと参入し、商品が生きない状況が起こっているとぼくは感じています。

僕は商品作りに命をかけていますので、こういうNET上で商品が安く売られることが非常に嫌です。
キュベシノブシャンプーがNETで2000円なんて金額で売られていたら悲しくて死んでしまうかもしれません。

だから、メーカーとしてはキュベシノブを取り扱うディーラーも少なく、これからも増やそうとは全く思っていませんし、仕入れがほとんどなければそれなりのディーラーだと思って卸を打ち切っても良いんじゃないのかな~っても思います。

だって、ディーラー=代理店ですから、メーカーの代理として商品はメーカーの営業マンに頼らず売らないといけないポジションじゃないかな?

・・・と思うからです。

そういうことで、僕は全国の理美容室全軒にキュベを売ろうとは全く思っていません。
逆に取扱店様は少なくてもそこでたくさん売れてくれたらそれで十分と思っています。

そうですね~1軒で10軒分くらい売れてくれたら最高ですね~!

確かに売上は欲しいです。
でも、このおかしな理美容業界の商品の流通とは違った足跡を残したい。

そう考えています。

いくら会社経営が厳しくても、キュベシノブの乱売は絶対にしない!
これだけは守っていきたいプライドです。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日1日がアナタにとって人生で最高の1日でありますように!

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