僕のもう一つの夏 〜歴史との調和〜

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

昨日から会社が夏季休暇になり、僕のもう一つの夏が始まりました。
それが旧家ならではの習わしごと。

先ずは当然ながらご先祖様が眠るお墓へお参り。
これは、特別なことがない限り行きたいと思っています。

僕の実家は江戸時代くらいから続く旧家。
そして、その旧家の習わしや、実家のある地区で長年行われている催しは長男が受け継ぐ決まりがあります。

ですので、父が10年以上前に他界しているので、その前からお役目を引き継いでいるわけです。
多分14年くらいはやっていますので、32歳位からそういうことをやってきました。

たまに、SNSであげるお寺の行事もそのおかげです。
その他、神様系も行事があって地区の長を代々関川家の長男が仕切ってきたのでそれもやっています。

なんか、現在の会社2社プラス3社くらい経営している感じです(汗)

そして、お盆は、お盆前にはお寺の掃除。
お盆中は、地区や親戚の新盆参りに数軒から10軒弱位回ります。

昨日も新盆参りで各家庭に足を運んでお線香と香典をあげてきました。
しかし、こういう古い習わしごとも徐々に色あせてきています。

それが、これから日本全国で大きな課題となっていく「過疎化」
僕の実家のある地区もすでに限界集落。

限界集落って
限界集落(げんかいしゅうらく)とは過疎化などで人口の50%以上が65歳以上の高齢者になって冠婚葬祭など社会的共同生活の維持が困難になっている集落を示すとWikipediaに記載されています。

すると、ここでまた悩ませる問題が・・・

先ずは、お墓に誰がお参りに来るの?

今はおじいちゃんやおばあちゃんがお墓の掃除をしたりしているのですが、亡くなられた後その家族はお墓を丁寧に扱うのか・・・?

お墓参りさえ来ないご子息が増えているので、墓が荒れるかもしれない。
お寺の運営も大丈夫なのか?

僕の幼なじみもほとんどが外に出て暮らしています。

じゃあ、親が亡くなった後、土地や実家はどうするの?
ほとんど価値のない土地を相続しようと思うのか?

歴史が古い土地だけに実家を売るとか、土地を売るとかかなりご法度的なところもあるので新たな問題が迫ってきています。

まあ、買い手さえ見つけるのが大変なところですが・・・

でも限界過集落なため、車がないとどこにも行けない地区です。
そんなところに親が亡くなったからって住めません。

老後なんてなおさらキツイ地区ですし、子育てなんて学校が無いので無理。
多分、こういった問題が全国で今後沢山起こるはずです。

ですので、こういった避けては通れない100%訪れることがわかっている時代の変化の現象に対して何か革新的なアイディアが出ないかと考えることもあります。

若者がいない、子供なんてもういたら奇跡!
実家の屋敷と土地が余るが、管理しきれないし、売るに売れない・・・

家を継ぐ=実家に入る

こういう考えが未だにはびこっている旧落。

これから徐々に僕はその歴史の整理を始めようと思います。

既に、実家に入らず別の地区に家を持った時点で数百年続いている関川家の歴史に残る大事件を起こしていますので、明るい未来を子供たちにつなげるためにも、歴史と未来との調和をアイディアを搾り出しながら目指していこうと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日1日がアナタにとって人生で最高の1日でありますように!

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