誰でも簡単に使える薬剤に対して思うこと・・・

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

僕はSSAという美容教育団体に属し様々なことを知りました。
ただ、今は直接お客さんの髪を触ることはない立場ですので少しメンバーとは違った立ち位置。

そんな立ち位置はメンバーと比べると気がひけるところも正直あります。
だって、知識を自分のものにするにはやっぱり量稽古!

たくさんの事例を経験することが成長につながりますからね~

ただ、そんな立ち位置にいることで違った視点で業界を見ることもできます。
そんな特別な立ち位置で現在理美容室に流通する薬剤に対して思うことがあるんです。

それは、誰でも簡単に使える薬剤に対してです。
もちろんこういった薬剤は必要な方もいると思います。

かえって多いかな~こういうニーズは。

でも、僕的に・・・本当に僕的にですが、誰でも簡単に使える薬剤って実は対象となるデザインや髪質って幅が狭いんじゃないかな~って思います。

なぜそう思うかというと、簡単になればなるほど対象者を広く考えているからです。
すると、なんとなくできた、うまくできた、ちょと失敗したという感じになると思うんです。

お客さんとしてはうまくできたって担当してくれた理美容師さんには思える仕事をして欲しいって思うはずです。
しかし、誰でもできる薬剤はその確率は低くなります。

ですので、僕はできればドンピシャの結果が出せるような知識を必要とする細分化された薬剤の方が個人的には人に勧めたくなります。

SSAなどの深い知識を学んでこそ使いこなせる。

先日行われた東京SSA Basic Round-4(ヘアカラー)

そんな薬剤を美容メーカーさんには作って欲しいな~って思います。
また、プロであるならば・・・お客さんにもっともっと満足して欲しいと思うのなら、知識も増やさないとと思っています。

僕の仲間達はその知識を現場に落とし込むための検証なんかも毎日のようにやっています。
だから、感じていただけるんだな~って思います。

何も言わずにこのお店だったら、この人だったら安心して任せられるって。
その数を増やすにはやっぱり基本の基本・・・Basicをとことん落とし込むことではないかな~って思います。

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