パーマだけは満足できないという本音

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

カットが上手って美容室は沢山ありますよね~。
それもそのはず、カットの教育って凄く盛んでスタイリスト=カットっていう考えが未だにあるますから。

カットってそれだけ大切な美容師さんの技術なんですよね。

そして、ここからが重要なところになるかと思いますが

カットばかりを磨き続けてパーマのことをそこそこにやっている
または、やったつもりでいる・・・

こういう美容師さんってかなり多いような気がします。

だって、パーマデザインで重要なのがカットだってことはわかりきっていますが
そんなことを勉強し続けてきたのにパーマをかけるお客さんって増えていないのですからね~

パーマ比率が伸びない原因は明白です。

例えば・・・
①物理的なパーマの勉強をしているのでしょうか?
②髪の毛の状態と薬液の関係性をどこまで勉強しているのでしょうか?
③薬液自体の特性をどこまで勉強しているのでしょうか?

ここが明らかに勉強不足なためにパーマをかける人が少ないということがここ数年の僕の気づきです。
だって、①②③に対して質の高い勉強をし始めると徐々にパーマ比率が上がっていくからです。

この①②③に対しての勉強はどうしてもメーカーセミナーだけに参加していては細部にまで理解することは難しいでしょう。

こういった勉強はメーカー抜きの基礎理論を学ばないとどうしても偏った理論を持ちやすい傾向にあると僕は思います。

まあ、僕はそういう教育団体であるSSAにも従事し、美容ディーラーもしているのでそれがよくわかります。
また、メーカーもしているのでなおさら、メーカーのみのセミナーでは学ぶコンテンツが偏ってしまいます。

メーカー側からとしては自社商品ありきのセミナーをするしかないですし、これは仕方がないことです。

ただし、そう言った勉強も必要ではありますが、それを学ぶことでどういった場面でその理論や薬液が活躍するのか?

その分析ができないとパーマ比率がなかなか上がりません。
中には奇をてらったようなパーマ剤でパーマ顧客を増やそうとか
キャンペーンでなんとか一時的に増やそうとか

そういう一過性のものは沢山やられているお店があることでしょう。
しかし、パーマはデザインの一部で、そのデザインは一過性であってはいけなくって継続していくものです。

ですので、デザインの繰り返しの中で正確にデザイン表現を行い、さらに何回でもデザイン変更可能な毛髪強度を維持していかなければお客さんだってパーマをかけようとはなかなかしませんよね。

実際にパーマは満足されているお客さんってそれほど多くはないと聞きますしね~
これって美容室側ではなかなか耳に入らない本音の部分かと思います。

しかし、お客さんはカットが上手なお店を探しているようで
パーマがうまいお店を探している方って少ないですよね~。

これが現状ではないでしょうか?

そういう状況って裏を返せばチャンス!!

だから、カットと同じくらい深く深くパーマ(物理と化学)を学ぶとパーマ比率が勝手に上がっていくものです。

パーマが上手なお店=カットも上手は当たり前なんですよね。

【シャンプーソムリエアカデミー 第1期】
お陰様で各エリア定員となりましたので募集を締め切らせていただきます。
第2期生募集は日程が決まり次第告知させていただきます。
 

最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日1日がアナタにとって人生で最高の1日でありますように!

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