無添加とオーガニックは別物?!

シャンプーソムリエ こと関川忍です。
僕のブログを覗いていただきありがとうございます。

あなたにとって何か得る物があれば・・・と思って
心を込めて毎日1記事を書かせていただいております。

「無添加化粧品」というフレーズと「オーガニックコスメ」というフレーズ。

どっちなら安心できますか?

そう言われるとどっちがいいのか・・・
何が違うのか・・・

わからなくなりませんか?

実際にはこの二つは別物です。

ですので、双方使ってはいけない成分の見解にズレがある場合があります。

ということは、無添加派とオーガニック派の考え方の違いになりそうですね。
こんな比較する人って少ないかと思いますが、言葉のイメージが一番怖いんです。

なんでも無添加
なんでもオーガニック

この言葉が付いていると何故か安心してしまう。
そうじゃないでしょうか?

では、何故安心するんでしょう・・・

基本健康を害さないとか、安全というイメージが浮かぶからなのではないでしょうか?

僕はどちらも悪いとは思いませんし、だからと言っていいとも思えないことがあります。
なんか、どちらも曖昧なんです。

ヘアケアからしたら安心安全の先には頭皮と髪という2つの異なる物質が存在します。

まあ、ヘアケアの安心も明確になっていませんが
僕はシャンプーソムリエアカデミーでは例えばネットの世界では悪名高い
「ラウレス硫酸Na」も合う人と会わない人がいて全部の人に悪いわけではないとうことをその特性から情報の整理をしていただいています。

例えば、いつもは肌に優しいと言われるアミノ酸系界面活性剤を主剤としたシャンプーで頭が痒くなる方がいます。

そういう方は「ラウレス硫酸Na」で洗うと痒みが落ち着きます。
ですので、狭い範囲での情報に惑わされてはいけないんですね。

また、ノンシリコンシャンプーは安全というイメージですが何が安全でシリコーンの何が良くないのか・・・?
それを知っている方はどれだけいることでしょう。

はっきり言って今のシリコーンは1回のシャンプーでほぼ流れてしまうものが使われています。

それに、髪を中心に考えると髪から失ってダメージに繋がるタンパク質。
このタンパク質はやはり動物性タンパク質が効果的と言われていますが、オーガニックでは動物性は使えません(涙)

逆に肌を考えると、シャンプーを選ぶ基準には常に上位に食い込む香り成分である香料。
これって無添加でもオーガニックでも使用はNGな成分になります。

ですので、香り付けをしないか、する場合は精油を使う場合が多くなるわけです。

しかし、精油も配合量が多いと皮膚に刺激を与えかねませんし、現にそれで皮膚トラブルを起こしてしまったオーガニックヘアケアもありました。

そして、防腐剤。
これもパラベン等が悪役になっていますが、最近のパラベンは非常に安全性が高い。

しかし、使用を避けて「パラベン未使用」とか「防腐剤未使用」ということを謳って皮膚残留性の可能性が高い防腐剤を使ったりしているヘアケアが沢山あります。

これも風評被害というかネット情報の古さから来た間違った知識ですね。

もう何がいいのか、自身は何を求めているのか?
ヘアケアを選択する判断基準が作りにくい現状があります。

ということで、僕は無添加とか、オーガニックとかで商品を選ぶ方法はなるべく避けて、ご自分の頭皮の状態とか、髪の状態などをきちんと診断して・・・

低刺激であれば髪がきしんでもいいのか?とか、
髪に対して過度なきしみが出ないほうがいいのか?
それとも、それらを両方カバーできるものがいいのか?

ヘアケアの目的を明確に持つことと古いネットなどの情報を参考にするんではなくって、行きつけの美容師さんに相談するのが一番リアルな話が聞けるんじゃないかと思います。

特にSSAという教育を受けている美容師さんのほとんどがこの事情を知っていますので、正しい情報の提供をしてくれると思います。

また、聞いたからといって商品の売り込みをするようなことはありません。
ものよりもこういった成分を使っているシャンプー剤があっていますよってメモでもくれるかと思います。

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最後まで読んで頂きありがとうございます。
今日1日がアナタにとって人生で最高の1日でありますように!

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